今生まれる風と共に
今生きている恵に感謝 全体と一つ 言葉に尽くせぬ美しい自然に感謝 裡に感じた美を少しでも表現することが礼 周りに嵌らず今日を生きる 真にありがとうございます。 朝の月はバラ色の雲と美しい紅葉と一日も休 […]
恵みの雨
NPO高麗 迎賓館にお招き頂きまして、誠にありがとうございました。定休日でも、喜んでセットして下さるベテラン髪結さんはおそらく90近いのではないかと思います。大物女優さんの腰の低さや昭和時代の京都の話 […]
京都にて
雨に濡れた色とりどりの紅葉が幾重にも重なってとても美しい京都の街並みから比叡山の山道を通り迎賓館に向かいました。 この度の迎賓館コンサートの音色はとても心に沁み入りました。確か高麗さんの詩か文章にあっ […]
ありがとうございます
目まぐるしく京都での日々が始まり、講座にて先生のお話しをお聞きできる事はとても有り難いです。眠っている間に変わり元気になることを毎朝経験しています。迎賓館コンサートの音は体の歪みを正し脳の奥に響きまし […]
木の葉が落ちる音
迎賓館コンサートにて、木の葉が舞い降りる音、水が流れる音、岩清水のせせらぎの音、晩秋の頃、枯葉が落ちる瞬間の音、日本の繊細な微妙な美しい風景から見える音が聞こえ、詩になっていくひと時の心豊かな時がずっ […]
迎賓館
迎賓館コンサートの尊い機会をありがとうございました。 秋の山の道はしっとりとした紅葉に彩られていました。高麗さんがお出迎えくださり、極上のコーヒーをいただく別世界で過ごすひとときは格別です。 4つ目の […]
一音一音
11月迎賓館コンサートに家族3人、お招きにあずかり、尊い一席に座らせていただき、心よりありがとうございます。一音一音は、最も清らかな水滴になっていのちの奥にはいってきました。震えるほど尊く美しかったで […]
真の自分に響く音
どしゃぶりとなった迎賓館コンサートの日でした。数日前に琵琶湖の危機と伝えるニュースを見ました。雨が降らずに、湖の水位が下がり、節水を呼びかけるという内容でした。今日の雨は恵の雨と感謝し、濡れても恵の雨 […]
聖なる身体
NPO高麗迎賓館での尊い機会を有難うございます。昨日の講座でのお話があった後の迎賓館という場は、一人一人が真の自分を現す状態で毎日生きて伺うべき場であることがわかりました。自分自身の存在や唯一の個性が […]
京都の経験
雨降る京都でしたが、先月、訪れた時とは変わり、街の中には沢山の人を見かけました。今月も迎賓館コンサートを経験させていただき、心より感謝致します。今晩は、一度東京に戻り、明日のジェンダー講座に出直して行 […]
静寂と優美
はじまりの静けさと同時に,圧迫されたような感じからじっと耐えている感覚になって,数年前にラフォーレで,数分間音がなく,映像をみていたときの衝撃を思い出しました。ふつふつと湧き上がる重い思いが,自己の […]
「聖域」
女性性を持つ私は自分の中には男性的な感覚があるのを自覚しています。歴史的な張り付いたものなのか、分かりません。性を意識したときに聖域が浮上し、先日の三鷹コンサートでのメッセージが大きな風のようにこれま […]
光あるとき
府中どりーむホールのコンサートではるか彼方の光を感じたコンサートのあくる日に母のところへと向かいました。先月に会ったときは元気だったのに今月になり母が老衰と医師から診断があったことが信じられない思いで […]
“FIT”2題
先月、靴を新調した。靴屋の店先に陳列された、スエード製のその靴は、色合いと言い、デザインと言い、秋の新製品らしく。いっぺんにわたしの心を射てしまった。3万円の値段もものかは、履き心地も良かったので、す […]
一滴の雫
本日の迎賓館でのいだきしん先生のコンサートに参加させて頂きまことにありがとうございました。いだきしん先生の演奏される一音一音の中に水面に広がる一滴の雫と広がる波紋の如く美しく繊細である事、木々の木立に […]
空間が体の中にある
迎賓館ライブ配信ありがとうございます。前半たいへん静かで、静寂を あるいは静寂から キャッチする感覚を養っていただいているようで、一生懸命聞かせていただきました。とても空間的でした。中ほど先生がお話し […]
11月
天の運びと人の巡りと相関していると感じる数日です。いだきしん先生、途轍もない連日のコンサートを誠にありがとうございます。全く新しい地平に立ち、毎日ひっくり返る変化を経験し言葉まだ生まれませんがお礼だけ […]
たより
www.keikokoma.comをひらき、高麗恵子さんのtoday message 詩とお写真を、山の家で姉と一緒によみました。 よみすすめていくだけで、山々、花々、木々、紅葉、大地、草ぐさ、水、風 […]
新たなる出会い
新しい出会いは、新たな出会いを呼び込むと分かる経験をしました。京都コンサートで出会った高麗さんの心模様を、毎日部屋で眺めています。その彩りが心にあったのでしょうか。ある日、デパートで偶然降りた階に、そ […]
生命の明るみ
コンサートでの素晴らしい経験と時代の変化に伴って、人間は実存的でなければ生きることも厳しい時になったことに気が付く京都事務所での時でした。比較的良くても自分自身の存在が全く活かされていないとき標準化に […]
11月
1日より、途轍もないコンサートを経験させていただく中でしたが、まさかこの京都で、突然のターニングポイントを迎えるとは思いも寄りませんでした。標準化してしまう からくりは解け、壮大、広大に生きる人生のは […]
ワクワクを生かす
「解釈する」ということをいつまでも繰り返していることをあらためて教えていただいた1日でした。その元にあるものは何だろう?と自問します。応用コースと存在論を通して自分が最もワクワクしたのは質問に答えてい […]
私自身
いつも有難うございます。 久しぶりに書き込みさせていただきます。 11月1日に参加させていただいた高句麗伝説より、オンデマンドを拝見しておりましたが参加はしておらず、長く空いてしまったような気持ちでし […]