姫の香りをしっている
高麗恵子さんから「高句麗伝説へ向かって」のお便りが届き、胸のうちにぱぁっと光と風が吹いて、力が湧いてきました。日本の地で国創りをしたお姫様がいらっしゃる!なんと自分のなかに力が湧いてくる一文なのでしょ […]
純粋
福井・富山の活動と講演会、パーソナルヘルスランチに参加させていただきました。福井・富山の皆さまに現地でお会いし、「高麗恵子」様をお迎えする喜び、生まれる前からずっうっとあったと感じるほど純粋なお気持ち […]
新しい朝
とてつもないコンサート 高句麗伝説を経験させていただき、朝陽を浴びて仲間と山を降り、福井へ向かっています。どこまでも水色の空 藍を重ねた山々 一面の青田 キラキラと輝く湖面 雲間からさす光 3つの虹🌈 […]
「ぬくもり」
武蔵野の関、西武新宿線 武蔵関駅にあるコナールに、高麗恵子さんにお越しいただいて、マーブリングと、巻物の書を書いていただきました。京都や比叡山にいる仲間から絵の具やハンガーやTシャツを送っていただき、 […]
気持ち
高麗恵子さんの詩とビデオ講演会の表現から、いだきしん先生の音から、北の大地に吹く風から、風にゆれている草木、水色と淡いピンク色の小さな花々から、人との語らいから、人の足音から、蜻蛉の羽から、空から、山 […]
春の野山
大陸に訪れた春。春の野山。春の野山に吹いた風。風は光の粒になり、草にふれると草は微笑み揺れ、草の声がした。小さな花々に触れると花々は微笑み揺れ、花々の声がした。木々にも、大地にも、水の流れのなかにも、 […]
墨の香り 木漏れ日の向こう
高麗恵子さんから「墨の香り」のお話しをおききし、自分もまた今墨の香りに会いたくて、墨と硯と筆と和紙をだしてみた朝でした。小学校低学年の頃の確かな光景が心のなかに今みているように蘇りました。木造平家の縁 […]
keikokoma artwarks
高句麗古墳に描かれた青龍 高麗恵子さんが革マーブリングをされたブックカバー。毎朝その顕れた魂の印に出会いを繰り返していると、見えない道があるように感じられて、先生の焙煎された珈琲をいただき、外にでます […]
「高句麗ってこと?」
昨日、高麗恵子さんがマーブリング染めをしてくださった割烹着をきて仕事へ向かうバスの中で、「素敵なの着ているわね。貴方が作ったの?」と話しかけられました。「高麗恵子さんが染められたんです。」というと「え […]
ありがとうございます。
ありがとうございます。 感動、感動のままハレわたっていく月夜の中を東京に帰りました。どんな時代も叶わなかったことが、実現していける今を生きている真実だけです。美しいいのち、美しいままに存在し続けいてく […]
ありがとうございます。
再び北の国、北緯40度の地にこれて、この地で先生と高麗恵子さんにお会いできて、ありがとうございます。 赤子がいのち成長していくのに、だれからもおそわったりしないのに、産声をあげ、お乳をすう。。。 社会 […]
北の国
三鷹でのコンサートの一部のメッセージをおききした時、瞬時に、中尊寺の平野をみつめていらっしゃる高麗恵子さんの後ろ姿のお写真の詩「北の大地」が心に浮き立ちました。「何かを求め 何かを慕い 何かに会いたく […]
やさしい
北上のところてんのお話しを高麗さん、ありがとうございます。読んでいるだけで心がすみやかになっていきました。以前、岩手県紫波町の葡萄ジュースに、高麗さんが詩を書いてくださったことをおもいだします。亡き叔 […]
ときめきの風
京都事務所での応用コースにて先生のピアノの音をおききしていると、わたしの生命のなかから「あっ、もうすぐ今までにない新しい季節がやってくるんだ!」とつぶやいていました。新しい季節の風が吹いて、広い草原を […]
ありがとうございます。
何処かで 詩を詠まれたお方と同じ空をみていた 同じ細いお月さまに会っていた はじめて輝きだす星々 はじめてきこえてくる音 はじめて触れる風 同じ地球に今生きている たくさんの人たちと、今 この時をみん […]
美
昨夜のいだきしん先生のコンサートを開催していただき、ありがとうございます。今まで感じられることもなかった美しい空間をみました。生命のうちにある神話の源の光景なのでしょうか。もしその光景を天というならば […]
keikokoma.com「魂の真」!
高麗恵子さんの講演会で初上映された「魂の真」の映像作品、先生の最新の音と高麗恵子さんの詩と克哲さんの映像をkeikokoma.comにアップしてくださっていました!今日みさせていただきました! 音が […]
ありがとうございます。
2024.6.23多賀城の地よりいだきしん先生のコンサートをひらいて下さいまして、ほんとうに ありがとうございました。先生からのメッセージを高麗恵子さんのお声でおききしているときから、またメッセージを […]
「ありがとうございます。」
今朝目が覚めた時、昨日の「高句麗伝説」の空間があり、真に「ありがとうございます。」と声にしていました。毎朝言っていた「ありがとうございます。」ではなくて、声をだしたとたんに全身から涙がほとばしり、生命 […]
詩が生まれていく山の夜
山に高麗恵子さんが先生とご到着され、直ぐに詩書をマーブリングの和紙に綴ってくださいました。一枚一枚の生まれていく詩を詠んでいるわけではないのに、立ち顕れる空気はまるでちがうのです。新しい光が次々とたち […]
海を越えて
海を越えて、シリアの地へ高麗恵子さんが一枚一枚染められた去年の7月に比叡山で染められた繊細で美しいシリアの魂の光をうつすマーブリングが、シリアの地へ着いたこと、粉ミルクが着いたこと、とてもうれしいです […]
大宇宙の波
先生から生まれていく音が、どごでも拡大しつづけ大宇宙の大海の波となってこちらにもその波紋が打ち寄せ生命のなかにはいってきました。自由で愉しくて、際限なく、すごい、すごいと感動し、あっというまにコンサー […]
「何もないところから 生命が生まれるような音ですね」
5月の東北行商活動にて、盛岡にある南昌荘での「高麗恵子 北の大地の詩集展」を開催した時、若い男性が先生の「動く水」のCDの音をキャッチされて、和室の展示室にはいられ「何もないところから生命が生まれてく […]
墨の香り
昨夜、仙台高麗屋さんにて、高麗恵子さんがマーブリング和紙に書を記してくださいました。墨の香りが流れる時、心の光景まで移りゆきます。額縁と書をあわせ、展示もしてくださいました。ひとつひとつの書が際立ち、 […]
新しい光 風
仕事へ行く道を歩いているだけで、新しい5月の風は心地よく、風の流れのなかを行くと、世界中はつながっているように広い世界を感じます。何かが光ったっと感じて、ふりむくと、木々のゆれる葉もキラキラで、新しい […]