涙
いだきしん先生の一音がこの世に生まれ、その響きが信じられないくらい深く深くいのちの奥の奥にしみて、泣けないほどのかなしみをしりました。渋谷さくらホールの時の一瞬です。かなしみとあいをしり、全てを受けいれていただき、どこまでも繊細な風がふき、まるで地図のない旅にでるように一歩ふみだすと、あまりに美しい風がふいて、いろいろな光と出会い、交わり、飛び立ち、また出会い、悠々と流れる大河を歩んでいました。そして、ある時、宇宙が爆発したのかと感じた音がなりつづけ、その響きに息をのみました。そしてまるで宇宙が拡大したようにさらに次元を超えた空間にまるごと移行しました。天井も壁もなく、さくらホールではありませんでした。
地球の全生命に、この音が必要なの。。。っと心の中で言っていました。
コンサートの一席から立ち、階段を降りる時、瞳の奥からほほえみあえて、「ありがとうございます」と会釈できる幸せ。
ずっとコンサートを開催してくださり、高麗恵子さん、いだきしん先生 ありがとうございます。
