救済、脱出から万葉の世の潮時へ
「救済」の本質的な意味を学び、「脱出」で今までの生命から脱出し栄光を実現する生命を経験させていただき、「潮時」の本来の意味もわかってきます。呪術、魔術というバイアスにひっかからない生命であるためにはあ […]
伝説から「救済」へ向かういのち
いだきしん先生のはじまりのギターから太鼓あたりでいつもある自己と周囲の垣根のようなものが無い状態を感じていました。天庭にあるとはこういうものかと閃きます。超自然的な力や存在があり自己の存在も共にある体 […]
叶わないものは何もない理想の社会へ
盛岡で「天庭」についてじっくりとお聞きし半端にしない対話の場をいただき理解を深め、先生がかねてから仰るとおり、「わかればいいだけ」「わかれば変わる」「一度表現されたものはバックしない」、そして周囲に影 […]
天庭、いだき宮殿、現実を生きる。
天庭が広がり現実が変わっていく。女も男も天庭にそのままあり、資本主義社会の包摂を抜けてはたらく、子どもたちの未来を創っていくことが人間が生きることと理解しました。 京都ロームシアターでの「特別な日」の […]
「特別な日」模索つづく。
「特別な日」という意味を考え続けます。「神の宮」のメッセージ、<鳥居をくぐると微かに感じ聞こえてくる生命の神秘>。神秘というと<愛は神秘というバイアスに親和性があります>とお聞きしたことを想像します。 […]
「人間」のスペシャリスト
いだきしん先生の存在は宇宙や神々、琵琶湖の海底深くにある霊魂や身体内に生きる数え切れないほどの数の細菌など様々な存在の「異次元的な共同が起こっている」肉体であり、その状態が強いいのちを育んでおられると […]
「今ここ」を超越する異次元共同体の存在
「今ここ」を超える生き方への示唆に溢れたアントレプレヌールサロンを真にありがとうございました。 いだきしん先生にお会いした時から何らかの共同体が成っていくことがいだきの方向性であり、その後に示された” […]
AI 駆使する人類の”愛の戦略”
狛江の応用コースにて愛は愛(の経験)でわかるよりないというとても基本的なことが愛溢れる いだきしん先生の講座のお姿で今更ながらにとてもよくわかりました。本日の東北センターはオンラインではありましたが同 […]
「わたし」の源泉とパワーを辿る5時間の旅
昨日の二つの講座で裡から湧くパワーこそ「わたし」であり、赤子のように「裡から自然と生まれる欲求・要求」で生きることが自由に生きることであるとわかりました。パワーを失わないこと、常にパワーを増強していく […]
国体、アイデンティティー、シリアに学ぶ
シリアの映画を2本を見せていただいた後に いだきしん先生のコンサートがあり、実に様々な光景(または存在)が内面で交流する経験となりました。シリア映画で最も強く感じたのはシリアの人々は一人一人の体がかつ […]
生まれいづる「悩み」は「愛」へ
「早急に愛を体現し真の人生を生きなさい」とばかりに京都コンサートホールの一番前の席をいただいていました。ホールに来る前に高麗さんの幻のコグリョカフェにも先頭グループでお邪魔しました。高麗さんが色紙に筆 […]
奇跡続く歴史にある存在。
存在論は「論」を外して「存在について」とのタイトルが相応しいフィールドにしていただき、昨日も先生の存在を通して様々な存在を感じ続けました。 先生が注目されている生物学はミトコンドリアや細菌、ウィルスが […]
銀河鉄道を待つ盛岡の朝。
いだきしん先生が仰ることがわかったと感じてもきちんとわかってないことが多かったのですが、最近は曖昧さを回避するために「わかってると思ってること」を書いてみると「わかっていないこと」がわかります。わかっ […]
まるでちがうこの世。
いだき講座受講間もないとの方が「なぜ死についての講演をされているのですか」と質問され、いだきしん先生がかつておられた老人ホームからNPOいのちに繋がっている人間の死に対する一貫した姿勢を話されました。 […]
深淵なる愛の真相
琵琶湖の湖底の存在については今思えば、随分前の琵琶湖でのコンサートの頃から高麗さんは書き込みや詩でも表現されていたと振り返ります。わたしは夜の琵琶湖の湖面に映る月に語りかける高麗さんの写真入りの詩書を […]
世界を変える原理
存在論で今回一番聞きたかったことは「人は神の宮」ということの確かな意味と「宮」における「神」と「自己の存在」との関係性についてでした。わたしは いだきしん先生の仰る「神」は「人格神」ではなく「いのちの […]
「いだき人」へのみちひらき
狛江の応用コースで先生から我々(一人一人のわたし)が「『いだき人』になりたくないのでは?」と問われ、「いだきで生きることが嫌なのでは?」とも問われたことがずっと重く身体の中心にありました。この先生の問 […]
愛の無血革命で実現した”古代福祉国家?!”
6月を迎える5月最後の日のジェンダーのメインテーマは私には「歴史をジェンダーで読み解き、新しい世界を創っていく生き方を学ぶ」と見えました。昨日お聞きしている最中はジェンダーを超えた事例として素戔嗚尊と […]
魂の源を辿る自律の旅。
コンサートメッセージでお聞きした日霊女と卑弥呼、そして天照大御神のことは天照大御神がご登場された迎賓館コンサートの頃から今に至るまで最もわかりたいことの上位にあることでした。また、天照大御神と素戔嗚尊 […]
新たな天地創造 第三巻
5/13の高麗さんの誕生日の高句麗伝説については伝説が遂に神話になったように感じました。伝説が「今」になったというべきでしょうか。この二日間どう表現すれば良いのか色々と書いてみますが、しっくりといきま […]
新たな天地創造 第二巻
現実が伝説となり、伝説は神話に溶け込む。 産霊。光満つ、・・新たな天地創造 宇宙の生まれる三段階前・・ 愛。 新・真・心・身・神 時間のない世界、いのちのちから 新たな現実に向かうちから いだき あり […]
新たな天地創造
琵琶湖で新たに次々と生まれる生命空間にことばが発露し、詩になっていくことにあらためて驚きの連続でした。天性の詩人高麗恵子さんの存在を静かに感じていました。突如、歌声が聞こえてきますがその初めての出来事 […]
熊本の現実と日本神話、存在。
狛江の応用コースで存在を表し生きる具体的なこととして熊本の危機について再々仰っていただいた2時間15分はとても衝撃的でありながらもそのまま自らに問い、何とも答えられない歯痒さを感じながらその日は終わっ […]
一体化 。スペシャル応用コース(2)
5/1の応用コースでいだきしん先生から教えていただいた大事なことはいのちを守ることであり、いのちを大切にすることから「現実に起こる事象」の正確な理解と判断が生まれ、具体的な行為がはっきりすることです。 […]