連続性の経験でわかること
ここまで集中修行をしていただいてわかってくることは、一言で「人間とは」と言っても、とてもとても広くてどこまでも果てしなく深くて、自分がどれだけ集中したと考えても、それは集中というものにもなっておらず、 […]
「超人」への道
一昨日の はじまりのはじまり のメッセージは京都を思い出しました。年明けの京都の講座で いだきしん先生にご挨拶した折に今後の動きのお話になり、「総動員態勢だそ」とお聞きしました。「はい」と即答しました […]
真っ白スタート
突然の大転換の はじまりのはじまり を共に経験させていただきましてありがとうございます。あらゆる存在をずっと一身に引き受けていただき、真っ白な生命にしていただいている今に心より感謝いたします。この存在 […]
神学とコンサート
応用講座を経て三鷹のコンサートをありがとうございました。充実のコンサートの後、ふっと気になって応用講座でヒントをいただいたパウルティリッヒの神学について再び読みました。パウルティリッヒについては「究極 […]
曖昧な質問と究極的なお答え
医師とのやり取りの中で、施設のお年寄りが食べないからといって点滴をするのではなく、点滴をするから食べないという生命の実相をそのまま受容されて、この状態を解決するのはその「一人の命のために料理を創る」こ […]
究極的な修行プログラム
いつもコンサートの後は色々なことが閃いたり浮かぶので思考は広がり深まります。ピアノ原語がわかろうがわかるまいが関係なくこの経験は常にあります。どう考えても「ピアノ原語がわからない」と落胆するのではなく […]
はるかな中心とピアノ原語
いだきしん先生のメッセージをお聞きし、どりーむホールのコンサート空間に存在し、その経験を生かそうとする自分を感じた時、天性の一つは明確に自覚しました。ここにいる今、ここにある自分とは?世界中、地球中、 […]
「エ」の音空間
渋谷のコンサート二部は妖艶で神秘的な音が続きました。音は全く違いましたが、弘前のコンサートにて艮の金神が現れたように感じた時と同じような艶っぽさを感じました。あの時は、もし艮の金神であったなら、男性神 […]
新しい習慣、助走から本番へ。
新しい習慣への助走は今回の集中修行に向かうずっと前から始まっていました。世間時間が優先する生活ではどうしても大事なことが後回しになりがちで、大事なことを先にすると、とても時間がかかるので、畢竟、世間暮 […]
どの一瞬も油断大敵
すでに始まっている集中修行に向かう態勢は、生活全般を見直しながら昨年春ころから整えてきました。このような動きをわかっていたというよりも何か大きなターニングポイントがあることを当時の先生のお話から感じ取 […]
愛に至るプロセス
昨日のコンサートで蘇った記憶ですが、いだきしん先生にお会いした当初から「愛は一方向ではなく、多方向である」ことをお聞きしていました。コンサート、講座等で経験が深まるにつれ、このお言葉の深さがわかってき […]
いだきアントレプレナーへの道
東日本大震災の被災、復旧復興の途上の結工房や周辺地域の実情、いだきしん先生のご実家の田んぼや山林のこと、田舎、地域のグローバル化への限界、ネットワークの仕組みや情報発信の中身について、菌や微生物による […]
問いと答え、わかること
「内面は心である」ことを いだきしん先生に明確に答えていただいてから昨日は色々なことが一気に解けていきました。実はその答えは意外でした。なぜ意外だったのか?と自問すると心や精神、魂などをどこかで分けて […]
高句麗伝説☆新生命
高麗さん、お誕生日おめでとうございます。いだきしん先生のピアノと映像たっぷりの高句麗伝説で詠まれた詩、ビデオ講演会もお聞きし、希望溢れる記念すべき日となりました。新生命の高句麗伝説ありがとうございまし […]
「全体コミュニテイ」の愛の連帯
内と外の融合。いだきしん先生の4月22日のコンサートメッセージで自分のテーマの整理ができ、ここから広がる世界で新たなストーリーが描けると考えていました。昨日のアントレの先生の大叙事詩的なお話から次々と […]
天地と魂の共振エネルギー
天地と魂が共鳴、共振し合って鳴り響くような荘厳な演奏で、ダイナミックで躍動的なエネルギーが全身に満ち溢れました。府中のコンサートをありがとうございました。コンサート直前まで昨日までの6日間の経験を表現 […]
光流の扉ひらく
内と外の融合。見えなくても、一歩前進することで降り注ぐ光があることをわかるでしょう、とのメッセージを大変有り難く拝聴致しました。今まさにその「存在」として「ある」と感じます。「出会い」からひたすら「こ […]
地球といだきアントレプレナー
いだきアントレプレナーコースをつくった理由は地球に必要な人間になってもらいたいからだった、と、いだきしん先生から直接聞かせていただいたアントレプレヌールサロンでした。地球に必要な人間か?、地球に必要 […]
家政学という生活哲学・愛
死について考えるところから始まり、今どう生きるか?(応用講座)、そして存在を問う(存在論)3つの講座・講演会で今回の京都でわかりたかった自分自身の課題についての答えは得られました。 この1年間新たに動 […]
いのち
「死について」の講演会は人間として生きるための大変大きな転換点となりました。数年前までは漠然とした不安、恐怖を感じていた「死」。今は「死」について考えることは、よりよく生きるための糧になっていることに […]
「心」
いだきしん先生がコンサートで表現されるメッセージを、何度も何度も読み込んでいく中で気づくことは山ほどあります。最初はメッセージに共通する本質的な内容に触れ、一見すると全てのメッセージは表現方法は違えど […]
アイデンティティの回復から
GHQによって日本神話が隠され、学校で教えられなくなったことによって日本人が「真の自分」の源を失い、GHQによって作られた借り物の憲法によって、多くの日本人がコロナ禍で思考停止になってきていることに気 […]
大転換期、2020年。
2020年の大転換機の後半に高天原の祭祀共同体の存在を言葉とコンサートで何度も教えていただきありがとうございました。存在の核心を感じました。日本の共同体の真の原型を知り、今年ずっと追い求めていた社会事 […]
健やかな眠り
久しぶりに一席に座らせていただいた いだきしん先生のコンサートはハッとすることがとても多かったコンサートでした。身体全体で聴かせていただく先生の音は空間に身を置く身体全体がすっぽりと包まれ、すっかり解 […]
偉大なる継続、真理の探究。
真理の探究は「第一のこと」を追い続ける「継続」であること、その際に一貫した生きてる姿勢が問われることを いだきしん先生ご自身の姿勢と表現にて示していただいたアントレヌールサロンと拝聴致しました。あっと […]