KEIKO KOMA Webサロン

幸運を活かす道へ


人間は神といのちを繋ぎ一体化する存在である。、、昨日のアントレで いだきしん先生が伝えてくださったことを整理するとこうなりました。勿論、自分で出した答えとは言えず、先生を通して現段階で理解したことです。先生から受けた訓練、経験、修行をベースに自分で考え紡いだ言葉ですのでここで表現した「人間とは」= いだきしん先生 でもあります。アントレで先生が再々仰ったビジネスコンセプトの見直しの意味を考えれば考えるほど見直すベースは先生が出された「人間とは」の答えに行き着きます。だから自分にとって「人間とは」をまず整理しました。そして、東北で宮城の神様が顕れられ、神々の中でも日本の神が受容の神であることもとても納得できることです。自分勝手な人間中心の時代は終わり、これからは「いのちのちから 」が働かない人間は終わっていくとの怖いお話ですが、わかっている人間、いだきを正確に理解している人々が先生から学んだことと自分の資質を同時に生かして活動することがいよいよ待った無しのミッションとなったとも受け止めます。

その実践者のトップランナーである高麗さんが戦いの神や武将たち、まさかのレーニンやスターリンの存在まで次々と被られ大変な状態が続く毎日でも、先生のお力を受けて前向きに超えていかれ、その状態、プロセスを伝え続けてくださることで、先生と高麗さんの関係性からも「人間とは」を考える上でとても助けになり有り難く、感謝致します。アントレでの質問者の介護のお話、腰の痛み、ご家族が同じことを繰り返されることへの質問者ご自身の対応、どの施設や機関からも投げ出された丸太棒のようになってしまわれた方と先生との対話、その後の対応で人間に回復された仰天のエピソードも何度かお聞きしていますが、あらためて先生との関係性から「人間とは」を紐解く深く貴重なヒントでした。

今回のアントレ、というよりもこれまでに先生から学びながら経験した飛んでもなく膨大ないのちの不思議な有り様、神々の存在、愛。先生がされてきた想像を絶する破天荒な修行は何もせず、コンサートの一席に座るという申し訳ないぐらいに楽な方法を授けていただいた者の一人として、そんなわたしたちでさえもその修行の一つのGoleとして報われる時が本当にあるとは望外の喜びです。正直言って少なくとも先生がされた鍛錬、修行の一部でもしないとやはりダメだ、と考え続けた連続コンサートの後でした。自分の怠慢を棚に上げての軽率な考えでした、誠にすみませんでした‼︎ 先生が人智を超えて実践され、考え尽くされての いだき講座、コンサート、様々な講座、活動です。これを極めることが自分の修行と捉え直したところでした。

アントレで仰ったように「幸運」はどうもやって来ている感じはあり、古い頭を祓い除け、そのまま受け入れていくことにしています。以前はこのようなチャンスを自ら潰す判断、行動をよくしていました。感性を澄まし、自虐観念を捨て、先生の光の方向、未来に向かうことのみに集中します。先生と繋がりつつ、事に当たっては自分で考え、決めて、行動する自律の精神で生きることが今やって来ているチャンスをキャッチし活かす道です。繰り返し先生から伝えていただいてますように、できる身体、いのちに成っているとのことをそのまま受け入れることが一歩前進、「はじまり」と感じます。

昨日、先生から再々念押しいただいたビジネスコンセプトの見直しをキチンとして、自分の言葉で表現し、神といのちを繋ぎ、一体化する「人間」に向かう活動家の一員を目指します。みんなの幸せへの道、いだきアンドレプレナーへの道に今日から実線を引きます。いつも尊い経験の場をありがとうございます。

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渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて
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レバノンにあるシリア難民キャンプより
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NPO高麗 迎賓館にて