KEIKO KOMA Webサロン

神聖な迎賓館の世界


ライブでお聞きしましたが、一音目からとても惹きつけられるピアノ演奏で、ぐいぐい吸い寄せられるように魅了されていきました。幕間のお話で身体が変わってからピアノをはじめられたこと、表現できるなら迎賓館のピアノに可能性があること、一人でやっても意味はなく、皆で表現出来たら死ぬかもしれないとの意味のお話もありました。死と伺って一瞬驚きましたが、時間差を生まないようにそのままお聞きし続けました。「そのまま」理解はできないものの「存在」についてのあまりに深くて神聖な世界に触れるひとときでした。未来を創るお話の意味を問い、自らの存在を問うと、なかなかペンが進みませんでした・・・。

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比叡山 マーブリング工房にて
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
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いだき京都事務所にて