人と人の間
地球丸ごと受け入れていただき、地球に花々が咲き,優しい風に吹かれました。ウクライナの方々のお姿に,終わりの見えない戦争へ痛む人々の心につながる先生のピアノが伝播していることに感謝いたします。幼子のよ […]
美しいこと、美しいもの
いつもありがとうございます。 昨日、美しいコンサートのパンフレットを知人に送りました。美しいパンフレットを送りコンサートのご案内ができたことに喜びを感じています。美しいものは美しいということを伝えられ […]
望花
晴れた東京から雪景色の盛岡にやって参りました。岩手県に入ると、雪が横殴りに降っていました。この風景が子供の頃から苦手でした。延々と春が来ない恐怖を感じるのでした。ただただ耐え忍ぶ人生を生きていく不安を […]
新たなとき
まだ暖かい関東から雪の沢山降る盛岡へ来ました。大きな変化の後の一日は昨日の衝撃が身体にあり変化は続いています。新しく開かれた空間を感じるとき、スピード感、切り口、反応が今までとまるで違うのです。物を見 […]
「野心」を燃やそう!
サマーセット・モームの「世界十大小説」の一つ、バルザックの『ゴリオ爺さん』をやっと読んでしまう。今から210年も前のフランス・パリを舞台に繰り広げられる人間悲喜劇だが、現代の人間にも、それこそ「刺さる […]
胸の奥に響き渡る愛の倍音
狛江応用コース、三鷹コンサートありがとうございました。琵琶湖、京都にて経験した興奮がまだ冷めることなく今回に臨ませて頂きましたが、明らかにピアノの音に反応する体の内側の状態が変わってきています。徐々に […]
世界の希望
きのうはあまりにも美しいコンサートをありがとうございました。三鷹市公会堂に到着されると先生はすぐにリハーサルをされました。何度もリハーサルと調律を繰り返され表現されるテーマへむかって音をつくってゆかれ […]
偉大なる幼稚さ
1月19日の三鷹コンサートは、この日は時間に間に合うように午後休を取っていたのですが、ことはあろうかスケジュール帳に「三鷹芸術文化センター」と書き込んでいたため、場を間違えてしまい慌てて公会堂に向かい […]
日々の活動
東京での応用コース、コンサートに参加させていただき、ありがとうございます。 応用コースでは、診断主義と機能主義についてお聞きしました。人の評価により物事を判断するように学校で習慣がつくことは、良くわか […]
生まれてはじめて
コンサートに向かう車の中、横に乗っている友が「その戦闘機みたいな運転をやめて」と笑い、今日は確かに私の運転で車が戦闘機みたいな動きになっているのを感じながら向かいました。途中、明け方に書き込んだ書き込 […]
幼稚さ
三鷹でのコンサートありがとうございます。東京での今年最初のコンサートに参加でき、嬉しです。第一部「偉大なる幼稚さ」のタイトル意表をつき、頭の中で幼稚さとはどういったことかと考えていました。自分の頭で考 […]
ありがとうございます
1/18狛江応用コース、19日の三鷹公会堂光のホールのコンサートに参加させて頂き、誠にありがとうございました。 昨年末から体調を崩し、年初からコロナ感染を発症し、その後もなかなか体調が戻らずにいます。 […]
遮る達成できなかった記憶たち
昨年末にコロナに罹患し、以降調子が芳しくない日が続いていました。先日の狛江応用コース直前には既に陰性反応が出て一週間経っていましたが、どうしても足が向かず。このままではよくないと今日は思い切って午前中 […]
1月19日三鷹コンサート
三鷹公会堂コンサートに参加させていただきました。いだきしん先生の演奏が始まると、背中からぞくぞくとし、鳥肌が立ちました。特別なコンサートである事を肌で感じ、身を任せました。神聖なる場に身を起き、目に見 […]
光の手
光のホールコンサートをありがとうございます。カーテンからこぼるまぶしい朝に嬉しいね太陽さんと言いながらカーテンをひく。支援先の妹はウンと行って学校へ行く仕度。グズグズお姉ちゃんは?—やがて […]
メッセージ
昨日の光のホールコンサートでは体全身の緊張とストレスが1部2部通して癒されました。打撲のショックは相当なものだったと後から実感していきます。打った膝ばかりでなく、右肩、腕、と、鉛が張り付いているようで […]
新しい光景
「幼稚」ということが、自分で自分につけたレッテルのように後ろめたさがありました。いだきしん先生からのコンサートメッセージは「大いなる幼稚さ」高麗さんのお声でそのメッセージをおききしている時から、涙があ […]
気持ち
昨日のコンサートメッセージから、要の時と受け止めます。何が起こるかわからない世の中で、これから生きていくにはコンサートの経験が必須であると感じます。第一部では、「偉大なる幼稚さ」というコンサートメッセ […]
新しい世界
第一部のコンサートメッセージ「偉大なる幼稚さ」に意表をつかれました。お聞きしているうちに人間の失ってはいけないことと感じました。赤子の感性、大人の知恵という言葉が浮かびました。たまたま年末に幼児が遊び […]
子どもたちの生命
飛躍の年の始まりのコンサートメッセージ「偉大なる幼稚さ」に、スタートの力をいただきました。私は書いて書いて書き出していなかったので、雑念が出てしまい、申し訳ない気持ちです。こんな私ですが、先生の即興演 […]
ありがとうございます。
昨日は三鷹市公会堂にてコンサートを開催してくださり、またウェブサロンへの書き込みやコンサートメッセージも掲載してくださり、誠にありがとうございます。 気持ちを表し、実現できる幸運な流れにのり、よりよく […]
場所
大切なものを奥にしまい込む事が多く、目につかない場所にあるので忘れている事もあり、大切なものは身近に置きいつでも見えるように、場所を整えられるようにします。いだきの存在も自分の中にしまい込んでいるので […]
新空間の愛
三鷹でのコンサートをありがとうございました。音に集中するとき、ひとりひとりなのだと内面いっぱいに音をお聴きしました。二部はまったく新しい音の響きの中にいました。何にも侵されない内面にある世界、不思議な […]
跳ぶ
今朝がた鮮明な夢を見ました。夢はどこから来るのかわかりませんが、今朝は「跳ぶ」という言葉が生まれました。身を運ぶことかなわなくても一つでいさせていただき、今まではどこか人のことを羨んだり自分の状態を責 […]
心の春
心の春を感じた三鷹公会堂コンサートでした。右手が奏でる低音の響きは、心の奥底の悲しみや静かな怒りを呼び覚まします。胸が動き、ピアノの倍音がこの身を綺麗にしてくれているかのように繊細でとても美しいピアノ […]