まほろばを創る
自分が成したいことを人に分かってもらうためには表現する必要がある、でも自分が求めているものは今までにないので表現するのが難しいということがわかりました。老人ホームと言うと老人が対象になる、保育園と言う […]
天の雷
自分の状態なのか、周りの影響なのか、コンサートの時の体感が普段も起きるようになったことに驚きます。足にまとわりつくような、体の中からしがみつかれるような感覚と変な熱感、汗が滲む感じが時折おき、頭痛と思 […]
奇跡のピアノ
桜色に染まる風、会場の熱気と体を抜ける香る風が飛び交う春爛漫の空間の中、浮かび上がる不思議なピアノの存在感でした。幾度となく足を運び、お世辞にも音が良いとは言いにくいホールで、ここまで鳴り響くピアノの […]
希望ある場を創る
盛岡で聞く死についての講座、高麗さんの講演会、やはり場の熱量が半端なく、ここでよりない講座でした。 間主観という言葉、死について様々な哲学者の考え方があることを知りました。ハイデガーについて先駆的に死 […]
優しさに包まれて
府中どりーむホール、水色の光の柔らかな優しさに包まれ幸せ満ちる世界でした。囚われからの解放、ありのままの自由な世界へと誘われる中で、全方向へと内外ひとつに身の内に宇宙を内包し、ただ揺らぐエネルギーその […]
いのちといのちの交流
待ちに待ったコンサートの日、その前にお聞きできた応用コースはタイムリーなお話でした。標準化を崩すこと、どうしてそうなってしまうのかとの問いに考えました。 やはり恐怖による支配、力による支配、一番の大元 […]
新しい流れ
久しぶりのいだきの場、先生にお会いできお話を聞けること嬉しくエネルギー満ちるアントレプレヌールサロンの時間でした。また、高麗さんにはお辛い状態が続いておられたこと、改めて過去が報われることなくして、ま […]
時代の大転換期
新羅の方との和解のお写真、とても歴史的と興奮しました。以前、高句麗伝説に李王朝の方をそれとしらずお連れしましたが、よく似たお顔立ちにその時のことを思い出しました。きちんとチラシを拝見して参加したら、も […]
今、この瞬間にも
私自身は霊的な世界が見えないので、今までは考えたこともありませんでしたが、この世を去った人が浮かばれない想いを遺して今を生きる人に影響を与えていること、そこから社会がつくられていくことをいだきに出会い […]
未来に繋がる光
ジェンダー講座、濃密というよりない時間でした。どんどん熱くなる体はいのちの交流ということそのままを体感しているように感じました。 何度も主体性ということをお話下さり、自分で自分の人生を切り拓くために必 […]
言葉のちから
風の便りをありがとうございました。また、先日のゼレンスキー大統領の演説からも改めて言葉のちからを思いました。先日の講座でお聞きしたイエス・キリストの言葉、アムール語の響きは言葉の内容がわからなくても人 […]
無限の可能性を活かす
アントレのお話、厳しい中の一陣の風のような世界と感じました。 人生100年時代と言われてから、アントレプレナーが必要になることははっきり理解できました。道なき道を退職後にどうつくるのか、早くから対処が […]
いだきは何をしている所か
東北応用は一貫して、いだきは何をしている所かを教えて頂いていると感じる経験でした。地震が発生し、猶予ない時、瞬間の判断が迫られ、より如実に何もない内面を訓練されているように感じる東北の日々でした。様々 […]
どこまでも透明な
仙台コンサート、向かうバスの中から虹が見え、美しい自然が織りなす美しさに心が高揚しました。その山々と溶け込む美しい光景を眺めていると争いがいかに虚しいことかが感じられてなりませんでした。 コンサートの […]
祈りの光
三鷹のコンサート、応用コースと一回一回の働きの大きさを思います。数日前から体中が炙られているようで、そのうち体にまとわりつくような、しがみつかれているようななんとも気持ち悪い三鷹までの日々でした。 演 […]
太陽のような輝きの中で
府中のコンサート、素晴らしい世界でした。会場の熱気もすざましく、パイプオルガンの音からはお腹が太陽を抱えているかのように熱くなり、ひろがる体から空に向かって光の柱が立ったかのようでした。太陽と交流する […]
自律した生命で生きられる時代
大きな大きな収穫、2日間の京都の講座の得たものの大きさに心が浮き立ちます。存在がはっきりするということ、先生にお会いする意味がはっきりした経験でした。 固定された考えの中からはこれから先の未来は創れな […]
基点
死についての講座、ビデオ講演会をありがとうございました。 死についてきちんと向き合うことの出来るこの時間が、とても有意義で好きな講座になっています。死に向き合うことで無駄に生きることなく最期まで豊かに […]
新しい夜明けの光注がれ
要の京都コンサート、会場は熱量に満ち汗ばむほどでした。広い空間、存在感溢れるパイプオルガンの輝きは侵すことの出来ない存在の力を見るような素晴らしい経験でした。 開演前にコグリョカフェにて詩を頂き、一貫 […]
基本から見直す
アントレでのお話、心に響く世界の貧乏を失くさないと平和にならないということ、国内にも迫りくる厳しい状況の中、豊かさの意味を問います。どんなに厳しい状況にあっても心の豊かさを失わず生きたいと望みます。 […]
誰にも侵されない世界
第一部のメッセージをお聞きして、コンサートでの体への変化そのままの表現に驚き、そういうことなのだと理解が繋がりました。数回前のコンサートからは疼く胸の中心へと向う径がまるでトンネルのようで宙から吸い込 […]
水色の光
優しい水色の光が拡がり、疼くような胸の内にすべてを内包するような経験でした。素晴らしい仙台コンサートをありがとうございました。 いろいろここ最近のことから、第一部では様々な思いが去来してしまっていまし […]
真あらわれる時代
16日のいだきについての講演会、翌日の応用コースをありがとうございました。 京都からの流れ、高麗屋さんでは道行く方に話しかけられ、コンサートのことをお話する巡りになりました。いつもチラシは持ち歩くこと […]
何にこのいのちをかけるのか
素晴らしいかけがえのない時をありがとうございました。やっぱり先生にお会いしてお話が聞けること、濃密な熱い時間になりました。会場の熱気も半端なく、存在と存在が出会うことを体現している場と感じました。 何 […]
大いなる御手
京都の大転換期のコンサート、その前にコグリョカフェに伺うことが出来たこと、本当に貴重な経験でした。書いて頂いた詩はその時はピンとこず、しばらく文字を追っていました。コンサート後の今、新しい気付きとそこ […]