シュワッと光る
空を走ってるみたい草原のようになだらかな内海白雲がポッカリぽっかり漁船も絵になり半月になったお月様ものんびり^_^ 瀬戸大橋を渡り終わったらホームで飛び跳ねる兄弟の服はこの列車と同じアンパンマンのデザ […]
ひろい世界
京都コンサートホールのコンサートありがとうございました。 高麗さんのアップしてくださったメッセージを拝見して、むすひが産霊という字で表されていた事を知りました。ありがとうございます。 パイプオルガンの […]
コンサート翌日の出合い
昨日1時間半も立ち話をしてしまった方は、80才を優に越した女性でしたが、気骨があり、向上意欲もあり活動的な方です。安保理での学生運動にも参加されたとのとことで、底力を感じさせる気合がありました。神話も […]
しん
今までの過去も、何気ない嘘も、何が嘘なのかわかっていませんでした。今から高知に向かいます。今までのことをすべて真に変えて行くために私は今生きてある。 雨上がりの素晴らしい日を、部屋に差し込む一瞬の光の […]
個が全体へと
昨日は早朝に京都を発ち、二つ目の仕事で繋がりアンドロメダエチオピアコーヒーへと繋がり香川県でコーヒー販売の協力をいただいています美容室を経由してきました。道中降り頻る雨は先生方が動かれること、コンサー […]
一度きりの人生
京都でかけがえのない経験をさせていただき、今日はさらに人生を振り返る旅が始まっています。鹿児島から宮崎県に入り父の故郷を通り、大分から四国に入ります。霧が晴れ、大きな太陽が昇りました。過去が今に融合す […]
虹
昨日は雨が朝から降っておりどんよりとりたでしたが、夕方、大きな虹がかかりました。高知に着いた仲間たちが虹の写真をラインで送って下さり、とても有難く嬉しかったです。 今朝は陽の光が輝いています。突然来れ […]
天空の舞
京都のコンサートから、まだ一日だというのに大きな山を超えた感じの今です。京都へと動いたからこそ、遭遇出会えた光景が今も鮮明に心の中にあります。新幹線から見た富士山は真っ青な空の下で、一点の曇りもない颯 […]
ありがとうございます
仙台、そして京都コンサートをありがとうございます。どんどんこの東北の空間が澄み渡ってきており、ただならぬことが起こっている、と感じます。日本の神様について、東北の歴史について教えて頂き、表現して頂き、 […]
ありがとうございます。
京都での素晴らしい一日を心よりありがとうございます。昨日は念願の幻のKoguryo Cafeにも行くことができ、大変嬉しかったです。内面をお調べいただき、詩に表していただき心よりありがとうございます。 […]
高知にて
土砂降りの中、高知までやって参りました。何十回も高知に来ていますが、いつものホテルではなく、初めてのエリアでのホテル滞在です。外が暗く、着いた時はとんでもない所に来てしまったような感覚となりました。が […]
ありがとうございます。
詩の生まれる貴重な瞬間瞬間を、アップしてくださり誠にありがとうございます。 一気に身体が熱くなり、冬の訪れを感じる東北の地にても温かく居れます。 尊い経験をいまここに、ありがとうございます。
珈琲の泡うた
凄いです、びっくりしました。えええ、なにこれ と コーヒーにお湯を注ぎながらの 光のうた 泡のうた なんて素敵なのでしょう。生活の中にそのままある光。最高です。これで行く、と 喜び 元気で 日々の暮ら […]
“魂ふり”
魂はあした夕べに魂ふれどわが胸痛し恋の繁きに （万葉集3767） この歌の万葉仮名の表記「多麻之比」が唯一の一音仮名例。それより「魂ふれど」の方が気になる。「賜ふれど」と解釈することもあるらしいが、や […]
果てない宇宙からのメッセージ
昨日は京都コンサートに参加させて頂きました。先生の演奏される果て無い宇宙からのメッセージに、長い人間の歴史を感じ、高麗さんの書き込みを後ほど拝見いたし、一人一人にかかる今とこれからの人生にあまりにも大 […]
10・24京都コンサート
しっとりとした雨の音が心地好い、心穏やかな一日の始まりでした。昨日の京都コンサートは、時代が大きく変わる程の経験だった事を高麗さんのWEBサロンの書き込みにて知りました。経験させていただく機会があった […]
ありがとうございます
10月24日京都コンサートをありがとうございました。一部は涙溢れ生まれる気持ちのままお聴きしました。二部ではまあるい魂の潰れたところを自覚しました。本来であれば成長するところが潰れてしまった年月はとて […]
糺す
京都での一日は大変な経験となりました。幻のコグリョーカフェ、コンサートありがとうございます。高麗さんに久しぶりにお目にかかれ、大変嬉しく、そして心震える魂の書に出会えました。見て考えると分からなくなる […]
力
京都コンサート 、会場の席に座ると、長い道のりを辿り着く体感に出会い、また、コンサート中にも体感する。胸に風受け舞い上がる。螺旋状に吹く風、奥へ奥へどんどん進んでいく休みなく、胸の内へ。と、反対に奥か […]
生命の詩
東北から京都へのコンサートありがとうございます。東北で、髙麗さんの本音で生きて下さいの表現をお聞き出来るのはとても嬉しいです。講演会、コンサート、講座共に東北での開催ありがとうございます。 今回の京都 […]
いのちの詩
京都コンサート、圧倒的ないのちの輝き、月の精霊があらわれたような美しい世界をありがとうございました。 これまでにない体感の第二部、冒頭のパイプオルガンの第1音から体中の細胞の隅々まで音が響き渡り、全身 […]
共に動く
ただならぬコンサートであることは、黒字に金の刺繡に見えた先生のお召し物からも分かりました。それなのに、始終、頭は目先の小さなことに囚われ続けていました。どうしようもない頭ですが、それも自分なので笑いな […]