本日
いだきしん先生 お誕生日おめでとうございます。 一度書き込ませて頂きましたが、改めまして書かせて頂きます。 「いだき」を始め40年目の本日です。「ジェンダーをめぐって」講座に始まり自分でも大きな節目と […]
迎賓館コンサートにて
先日、ある女性と知り合いました。先生のことや高麗さんのことをお話もさせて頂きましたが、そこからその方の人生をお話下さり、壮絶で辛いご経験をされていらっしゃいます。その日から、ずっとその方のお姿が目に焼 […]
仙台コンサート
昨夜のコンサート、誠にありがとうございます。私には舞台が石巻の暗い海辺に思えるときがあり、資料センターの方とのやり取りや当時の情景が想われました。また「銀河」の言葉に盛岡での銀河鉄道が浮び嬉々と胸踊り […]
銀河鉄道に搭乗し。
第一部は、ひたすらワクワクと心踊り始まりました。とても旧型ですが中は安全で「地球上では発想もできない技術」とのことで、私たちを乗せて走ろうとする逞しさが有り難く、またいじらしく、親しみの笑みがこぼれま […]
花火
びわ湖で数分ですが、花火が沢山あがっておりました。5月13日の高句麗伝説コンサートを終え、お誕生日のお祝い花火と手を叩いて歓声を上げました。好太王様が全身全霊で戦いの虚しさ、この世の人間の悲しみ、如何 […]
「真あらわる」
最後のこの一言が、宇宙をはるかに超えた全域に宣言された「しるし」のように私にはハッキリと力強く真実の時代の顕れを感じました。これよりない時代がようやく顕れたこと、表現下さり、長い歴史を背負った一人とし […]
美しいびわ湖の
びわ湖の畔を歩きました。浜大津から望むびわ湖は中東の海を思い出しました。打ち寄せる波は、鳥のさえずりともにこちらに何か語りかけるようで、皐月の風心地よく随分と歩いておりました。片端から余すことなくお声 […]
素直に
先日講演会にお越し頂いた方は、本当に不思議な巡りでお会いした方でした。しかし、ご自身でも「石橋を叩いてもも渡らない」と仰るほどに用心深い方で、言葉がいだきの「会」に「入る」「入らない」と宗教観念も強く […]
三日間ありがとうございました
盛大なるこの三日間は、教科書に年号がついて載るほどに歴史的なことであったと感じられます。そして、今感じますのは、しゃくやくの花ふぶきが上昇気流となり、それにのって皆が明るく高みへと飛んでいくかのように […]
美しい「しゃくやく」の方々
本日は「私の出会った高麗恵子作品展」の二日目でした。ご遠方からも駆けつけて下さり、沢山の方々にご覧頂き、ありがとうございます。GWですので、びわ湖畔もにぎやかでした。スタッフをされていらっしゃる方々と […]
日本芍薬に囲まれる作品展
五月晴れの気持ちの良いびわ湖浜大津です。旧大津公会堂作品展の空間は、奈良からの本当に 沢山の芍薬に彩られ、そしてそれぞれの出会った作品は存在をそのまま現し佇み、お客様を出迎えております。一つ一つの作品 […]
京都に帰り
京都に早朝に到着し、そのまま免許の更新に行きましたが、午後の予定まで時間があったので家電を見に行きました。家電もいくつか買い替えないといけないのですが、その内の一つがテレビです。音声はハッキリと聞こえ […]
4月23日
昨日はある受講生のご紹介で、更生活動をされている会の講演会に行って参りました。会場は仏教系の大学で講演者は「保護司」をされている僧侶の方で、情熱のある方でしたが、やはり説法のようになってしまうのは職業 […]
明るい朝を迎え
ビデオ講演会を拝聴しました。「国創り」がどのような状態か一つわかりました。先日の「ジェンダーをめぐって」講座で自分の過去の一つが解放された経験の後、一時は少し情緒が不安定になりましたが、その後に何か大 […]
ジェンダーをめぐってに参加させて頂き
一体何が起こったのかわかりませんでした。以前より、あるシチュエーションで緊張するところがありました。もうなくなっていると考えていたところ、また本日の講義中に出てき、そこから何かが湧き出してしまいました […]
情
先日ある方にそれは「情」と指摘されたことがあります。自分はそう情けをかけることなどないと考えていたので、寝耳に水が如くに驚きました。「可哀想」とは微塵にも考えたことはなく、人は成るべくしてあり、もしそ […]
タイミング
アントレプレヌールサロンに参加をさせて頂き、タイミングのお話は仰る通りでありました。自分はいつもグズグズとしタイミングを逸している自覚は、恥ずかしいことですがあります。体調もありますが、「これをして先 […]
スーパーインテリジェンスの時代に向け
連日のコンサート、講座とありがとうございました。応用コースでのご質問にてお母様との関係を仰っておられました中で「生霊」がいるようでとも仰り、やはりそういうことは自分にもあり得ることと他人事ではありませ […]
3月18日京都コンサート
第一部のパイプオルガンにて巨大宇宙船に私も含め沢山の光が乗り込み、超速で新しい時代へと宇宙次元を飛び進んでいるように感じられました。自分の「本性」が自覚されたとはわからないですが、本日表現下さりました […]
3月11日を経て
翌朝は満ち足り落ち着いた自分がありました。一通りの日常をこなし、午後からでかけるにも一連の時間の使い方に流れがあるように感じられます。一昨日のコンサートにウクライナや他の国の方もお見えになっていたと拝 […]
アントレプレヌールサロンに参加させて頂き
年始の「飛躍の年」から、自分の日々の暮らしがよりルーティンに感じられて仕方なく、10年後、20年後のVISIONを以前伺っていたことを思い出しペンを持ちましたが何も浮かびませんでした。私の人生の基盤は […]
応用コースを経て
この世界情勢に解決がないことが危機的状況であると、より理解することができました。ニュースでも流れる世界中の惨事を見ては、どうしたらいいのかと途方に暮れ、また一部に富が偏るシステムを人は理解しながらも諦 […]
三鷹風のホールコンサート
昨夜のコンサート 誠にありがとうございました。以前から考えることはありましたが、最近は親やその周りも高齢となり、人生をより考えます。豊かに生きることを思うとき、ずっと現役で働いていけることは恵まれてい […]
立春からの三鷹のコンサート
第一部のアナウンスは「靭やかな」「芯」「神」の表現に「竹」を想像しました。竹林の靭やかな潔くそびえる竹が雪の重みでしなり、しかし雪が溶け始めると弾くように真っ直ぐに立つ様子が浮かびます。以前筍狩りで初 […]
「歪み」を抜け大宇宙へ
身体の歪み、心の歪み、、昨夜の第一部のアナウンスは、正に私のことと感じられ、歪み捻れた身体は長年の苦痛でもあり、また捻くれる疎外の心は悲しみでもありました。そして社会が歪んでいることを改めて理解し、そ […]