ありがとうございます。
全てを任せられる安心感に抱かれるコンサートでは幼い頃の記憶が蘇ります。自分が幼くして人と過ごしていた頃のことが体ごとそのときに戻ったかのように鮮明に蘇ってきます。普段はこういう豊かなひとときはないかの […]
ありがとうございます。
ピアノの音は どんどん深く奥へ奥へ進んでふところに抱かれるように安堵しました。清き水の流れなのに、なんで悲しい気持ちになるのかなとおもいました。それから一気にどんな動きも自由自在にどんなに遠くまでもぶ […]
花の香り
武蔵野文化会館でのコンサートをありがとうざいます。会場に伺う事は出来ませんでしたが、昨日はあちこち痛んでいた身体が今朝は、何も痛みがなく場は離れていても先生が表現されると体全部変わっていけることがあり […]
3月5日コンサート
ピアノとパイプオルガンが演奏される先生・高麗さんのいっらしゃる空間はなんて心地よく幸せなのかと感じながら聞かせていただきました。身体も本当にリラックスして夕べは驚くほど良く寝ていたと今朝時計を見てびっ […]
愛に抱かれるコンサート
寒さ戻る東京にも武蔵野の地にてコンサートのある朝は、桃の花も輝き春が来たことを感じられ、嬉しく始まりました。けれど、天下り的な見てるだけで動かないタイプの男性に嫌悪し反応してしまう自分がいて、一人一人 […]
記憶
高麗さんの書込みを拝見し、昨夜のコンサートで分かる事があり、ありがたいです。ありがとうございます。「愛こそは魂の本質であることはどなたさまも了解のことです」とのメッセージを受け、「どなたさまも了解のこ […]
ここから生きる
武蔵野の地でのピアノとパイプオルガンのコンサートを、まことにありがとうございます。 メッセージの「じょうきょうが許しません」と繰り返される言葉を受けとめながらも、魂がめざめるときを、そして「魂の愛」を […]
新しい経験
ピアノとパイプオルガンのコンサートをありがとうございました。 明るく温かい光に包まれ至福の極みでした。 このように世俗とは掛け離れた異次元の、多くの美しく豊かな世界を経験させて いただき、感動よりあり […]
目覚め
魂の目覚め、もっとも自分が望むこと いつの頃からか、自分とは何か、この広い宇宙の中で、生きている意味は何なのか、わかりたいと望む、 もっともわかりたいと望むことを表現してくださって、体験させていただけ […]
ありがとうございます
素晴らしいコンサートありがとうございました。 魂の経験、天へ天へと響き渡るパイプオルガンの音色に、とても心地よく、懐かしい世界を感じます。 全ての人が生きていける世界です。 全身に満ちた経験、新しい世 […]
ありがとうございます
武蔵野文化会館でのコンサートをありがとうございます コンサート前いやがおうにも自分の状態を見つめ直せざる得ない出来事がありコンサート後は母が駅で目眩をおこしし意識もうろうとなりましたがすぐ我に返り瞬時 […]
至福の時
武蔵野のコンサート、奇跡の経験をどのように言葉にしたらいいのか…素晴らしい時をありがとうございました。 第一部は源の海、寄せては返す波のように懐かしさがあふれ、この感覚はどこから来るのか分からないまま […]
動きをつくる
武蔵野文化会館でのコンサート、心よりありがとうございました。魂を清めるこのコンサートは人間だったら何よりも優先して参加すべきと改めて確信しました。 高麗さんからボランティア、しゃくやくの会の私達に送っ […]
魂磨き
本当をわかっていく生命の働きはとても神秘的です。未来へ生きていくことの醍醐味が伝わる本日武蔵野ホールコンサートをありがとうございます。一部では魂の住処を見つけてただ幸せ、2部の初めは9日コンサート北上 […]
京都から武蔵野の地にて
迎賓館でのコンサートからジェンダーの講座、講演会、先生のコンサートを経験させていただき、ありがとうございます。先生の音や言葉をきき、身の内に張り付くようにあった霊的な何かが反応し、身を固めていた様々な […]
目覚め
「魂のめざめ」「魂の愛」とのメッセージにて、「愛こそは魂の本質であることはどなたさまも了解のことです」との一文に目が覚めました。魂という言葉は、自分と一体と常に感じ生きてきました。愛が魂の本質であるな […]
愛
「魂の目覚め」「魂の愛」魂が目覚めることをどれ程望んでいるか。愛が魂の本質とは、私はわかっていませんでしたが、一つなのですね。愛がわかれば魂の本質がわかるということ。愛がわからない人に、魂はわからない […]
パイプオルガンの音色
武蔵野コンサートありがとうございます。 パイプオルガンの音色は、とても丸い音色で、つつまれた空間は、天へとむかっていくひかりとなっていきました。世俗から脱出できるこの機会、固まっていた過去への意識が解 […]
新しき時
本日の武蔵野の地でのいだきしん先生のコンサートでは鳥のさえずりが聞こえる深い森の中にいるようでありながらドラマチックに螺旋を描く果てしなく大きい銀河を空間より眺めているような壮大な心地になり、最後にシ […]
突破
“限界”という言葉をも、掠りもしない突き抜け続ける音の先には、常に最高としかいい表せない世界がありました。心には自由な風が吹き抜け最高に気持ちがよく、なにも憂いることもなく、これから何でもやっていける […]
認める今
コンサートをありがとうございました。 今日は何か感覚がおかしく、コンサートがあることをメールで確認していたにも関わらず、出掛けにはコンサートのチケットを忘れ、着替えを忘れ、コンサートの話をしながらも、 […]
生きる
死霊がまるで自分の魂のようだったけれど、その死霊がおとなしくなったら出てくる自分は?と考える今日この頃でした。 居心地悪い経験をしながら会場に着くと、魂に触れることはタブー、というメッセージがあり、そ […]
愛
途轍もない、世界の命運を分けていく場にいたことを今日も多くの人が理解していないからこそ安全に開催され終演されたことを甚く分かる日でした。 笑顔の中で、勝利の為の死者もなく、見事に道と人間の内面が切り開 […]