向かう
「高句麗伝説」に向かう大事な時、ビデオ講演会に直接参加が叶い、感謝します。高麗さんに問うて頂き、そのままです。半端な姿勢も、言ったことが為せない嘘つきな状態も、また奥深くから掘り起こされ吹き出し出てく […]
言葉がありません
昨日、ある方の書き込みを読み、日付が変わってからビデオ講演会を視聴しました。そして今朝も。自分の半端な状態を指摘していただいているようで、言葉もありません。今朝は明日の持ち物、服装、靴など当日と同じに […]
ウソつき
気づけば、ハッキリ、キッパリと自分の良くないところ、至らないところ、おかしいところ、間違っていること、やってはいけないことをズバリと他人から言われることが本当に減りました。 昔、子供の頃、近所の大人か […]
ありがとうございます。
11月1日の高句麗伝説を前に、ビデオ講演会の配信をありがとうございます。 言葉がなにも生まれず、シャボン玉のように自分よがりの偽りの言葉ばかりが浮かんでは消え、本当に一人になったときに自分は何をするの […]
あきらかになる
10月もあっという間に31日となり、いよいよ明日は高句麗伝説です。なんだかドキドキしています。身の周りにおこっていることは尋常ではありません。ジェットコースターに乗っているような毎日です。良い事もそう […]
山に光
駒ケ岳に朝の光がさし、色づきはじめた山肌があたたかく、東京に向かっています。昨日、朝目覚めた時に行ってみたい所が浮かび、姉のいる病院へいった後に向かっていきました。岩手山と駒ケ岳がいちぼうできる山の上 […]
天頂に月と星
まっさらな空曇りない昼と夜の空間今、星々がきらめき西に傾く満ちゆく月の光大いなる存在に繋がり咲く天の花一人一人の存在輝く新生高句麗伝説へ あまりに輝く存在にありがとうございます
配信ありがとうございます
チャンネルにて最新ビデオ講演会 11月1日前の 必須!必聴!の講演会 たしかに受け取り 拝聴いたしました。返す言葉も出てこない自分です。 よく考え 身の内に耳をすまし 11月1日高句麗伝説にむかい 背 […]
月の光に
紺碧の夜空に神々しく輝く月に光に空間は澄み渡り、あとは計り知れない働きかけの方向で動くか否かだけと感じる今宵はまるで新しい春の訪れのような風に触れます。実に良き時をいだきしん先生、高麗恵子さんありがと […]
全ては高句麗伝説へと
昨日は、東京の工房にて風もないのに障子がばたばた揺れる音が聞こえ、居合わせたスタッフと驚いていました。いつもは人には聞こえない音が聞こえ、人には見えないものが見えますが、昨日は誰もが聞こえる音でした。 […]
ハッとした瞬間
最新のビデオ講演会を拝聴し、目から鱗が落ちました。高麗さんが話してくださったことは身につまされることであり、他人事ではなく、自分のことと受け止めます。仕事においても、活動でも能力を上げてと考えておりま […]
京都 東山の月
昨日は久しぶりに京都の街に行きました。夕方ふっと目の前の東山に現れた月にドキッとしながら家路につくとき、古の都のたくさんの魂が11月1日の高句麗伝説に向かっていると感じ身震いしました。さらには11月3 […]
ズレない。。
先生、高麗さんいつもありがとうございます。 頭を小さく縮め、固定し動けなくなってきた働きは言葉からきていました 頭と身体の奥底からくる愛の力を繋げます 強打しズレた頭の中心を解放し顎の骨を感じます 消 […]
昨晩
昨晩は、次男の家に行くことになり、久々に話すことになりました。娘(私の孫)の将来をつくる為にしたい事をなんでも応援している、あと、おかん(と、呼ばれます)が、したいことないんか?と、問われ、ある!と、 […]
私の喘息が楽になるコーヒー
秋になり、毎朝、喘息の軽い息苦しいカラダで目を覚まします。ゆっくりとカラダをほぐしながら、深く呼吸しながら目覚めていき、豆を挽いて先生焙煎のコーヒーをいただきます。途端に胸が広がり、沢山の酸素がカラダ […]
生命の神秘
生き続ける紫陽花の花もう数ヶ月以上も花瓶の中で枯れずに庭の紫陽花はとっくに姿ないのにと驚く旦那様訪問の度に水を変えるだけですがいつの間に茎からひげ根がでています青紫の色はきれいなままにピンとしています […]
未来への”意志”
10月27日に開催された府中の森芸術劇場でのコンサートメッセージが心に響き続け、あらためて何度も読ませていただいています。“ささやかな決断でしょうが大いなる決断だろうが、人類の将来が「一つ […]
ありがとうございます
羅針盤と船首の方向が合っているような体感と言葉になるまでに少し時間かかる、同時に、錨を深くに下ろせるとわかる。言葉に出来た時、身内の事で今は何もないが、区切りついたと安堵する気持ち湧き、視点を変えると […]
身を正す
昨夜、オンデマンドを聞きながらいつもなら姿勢を正して聴いていることが身についているのに、昨日は意識的にソファーに横たわっているうちに眠ってしまいました。小さいころからの身を汚してきたことが次々と思い出 […]
高句麗伝説に向かう日々
澄んだ青空に心地よい風が吹き、優しい陽の光がそそいでいます。鳥のさえずりも心地よいです。 連続コンサートの最中からですが、毎日白黒はっきりしていく出来事があります。昨日会社で起こった出来事はかなり驚き […]
眠い頭から目覚めへ
ずっと眠っている。目を開けていても眠っている。頭。何度か夢でこれは、夢だから目を覚まさなければと夢で言って目を覚ます夢を見て、やはり、夢であることに気付き目を覚ますようにもがいでいる夢をみます。眠い頭 […]
満ちる月と共に
月が日に日に満ちていきます。11月1日は完全に満ちるのでしょうか、と夜空に浮かぶ月を仰ぎます。大いなる存在あらわる空間では、光に闇が映し出されるように、人の中にも外にもまとわりつく影が見えます。私は毎 […]
あ い
7回目府中の森でのコンサートは、人間になる元の映像が見え、音がいたたきの音、人間の元の音と感じました。新しい人間が生きる始まりを経験し、これからの時は全て、まるで違うのだと自覚し、心して生きるのだとど […]
朝に・・
木の梢越しに朝の陽が差し込み、木の葉が一枚、また一枚、枝から離れて風に舞い、金色に光りながら歩道に落ちていく・・。 今朝の出勤途中の風景がとても心に残っています。 大いなる存在と共にある世界は、今この […]
