運命を乗り越える
新宿文化センターでのコンサートをありがとうございました。 第一部、二部を通じて、これまで行ってきた自分の過ちが明らかとなりました。それは、体を対象化し道具のように使ってきたことです。そして、これが親か […]
生き方
衝撃の高句麗伝説、そしでコンサートに身を運ぶことがかないました。あまりに大きな変化に今は書き込みも出来ないほど。後でまた書かせていただきます。まずはお礼まで。 ありがとうございます。 西川久美子
春告花
空気に光り輝く華を見つけ、近づくと、白梅が咲いていました。いつも寒中に咲く梅の花を見つけると、暗く寒い冬が終わり、間も無く春が訪れると感じ、胸の内に光が灯り、喜びが生まれます。梅の花は春告花とは真にそ […]
新宿2日間
2夜連続の高句麗伝説、コンサートに参加させていただきました。体の芯まで響く先生の演奏、そして高麗さんの詩。ここでしか経験できないと改めて感じます。そしてこのような状況下で開催していただけることは感謝し […]
1/14日
高句麗伝説から連続、新宿文化センターでのコンサート ありがとうございます。 公正とは、いま、社会で起こっていること、自分の中にもある教えられたことが正しいことではないことも多く、判断や言動など偏りなく […]
運命は変えられる
昨日はコンサートありがとうございました。 「運命は変えられる」その言葉が今も胸に響きます。 結局のところ運命なんてものはそうそう変えられないんだ、何をしても仕方がないとどこかで諦めていたのだと思います […]
コンサートの翌日
色々と考える朝を迎えた、コンサート翌日です。第一部「公正」では、光の大きな流れの中に自分がいました。何の世界なのでしょうか、長い歴史を見るようであり、神の世界のようでもあります。たゆたう大きな世界に身 […]
運命超えて
1/14のコンサート翌日の今日は人を笑わせたい、自分も笑いたい気持ちがよみがえってくるのを感じます。「公正」は音だけお聞きして「更生」かな?と思ったところでやっぱり自らを更生しなければいけないという頭 […]
ニ夜あけて
一週間滞在しているような感覚の二日間でした。4日の迎賓館コンサートの時に出会ったガウンにて高句麗伝説に臨ませて頂きました。ガウンが「高句麗」とお聞きし、躊躇っておりましたが、羽織るとこれよりない感覚も […]
生きぬく
昨日のコンサートありがとうございました。高句麗伝説、そして昨日のコンサートの後は夜空に星が輝き心地よくその夜は深く眠ることが出来ました。朝はスッキリ目覚めました。コンサートのはじめは今日痛めた腰が辛く […]
人の心に触れる
2日間に渡り高句麗伝説、コンサート真にありがとうございました。コロナ禍において様々な事が起こっています。毎日が真剣勝負です。先ほど高麗さんの書き込みを拝読し、使命感で動いていたことに気が付きました。や […]
清らかな命
新宿コンサート、小波押し寄せるような涙からはじまる。大空を自由自在に飛ぶ体感、宇宙の奥深くから星のように輝く体感なのか連想なのかに胸の詰まり和らいでいく。雪の下から光の玉生まれ昇っていく。先日来より、 […]
ありがとうございます。
途轍もない1月13日の高句麗伝説を経験し一日を経ても尚、胸の内が静かに震えています。昨日14日は、新宿文化センターにてコンサートを開催くださり、またこのWebサロンに尊いメッセージをあげてくださり誠に […]
感謝
新宿でのコンサートをありがとうございました。高句麗伝説での経験を考え一日過ごしコンサートへ向かいました。パイプオルガンの音、ピアノの音、世界は引き上げられていく。嘘も偽りも剥がれありのままになる。心の […]
この2日間においてのこと
1月14日のパイプオルガンのある会場にて、先生のコンサートに連日参加でき、この世の歴史的コンサートであったことと感じます。一部のメッセージ、公正、と聞こえてきて、今のコロナ禍における医療崩壊による生 […]
感謝
この世の公的な書類作成に午後いっぱいかかり新宿文化センターに駆けつけたときにはアタマに覆い被さったようでした。会場で高麗様がおられ、嬉しく飛ぶように詩書の前に行き、転換し、明るくなりました。「公正」と […]
紛れもない真
新宿文化センターにて高句麗伝説から続く二日目は更に神性顕る世界が広がりました。このような社会の状態で、誠に一人一人が正しく生き直すよりなく生き延びた先には未来があると経験できます。コンサートに参加出来 […]
コンサートでの経験
日付けが変わり、帰宅しましたが、本日のコンサートの経験は表現させていただき、1日の終わりとしたく書き込みをさせていただきます。昨日と同じ会場でのコンサートは、一席に座らせていただいているだけで、内から […]
天の世界に招かれて
新宿文化センターのコンサートで誰と生きるのかはっきりわかりました。生きて、生きて、生きのびるのは、先生と出会えた命があり、命を生きるのは、新しい世界をつくるからと、最後のパイプオルガンの演奏下で言わず […]
天地ひとつにこれからへ
昨日の素晴らしい高麗さんの詩と先生の音の響き一つの高句麗伝説を経て本日のパイプオルガンとピアノのステージからついに天地ひとつの時を迎えたでしょうか。ボランティア初期のころ天と地を結ぶ高句麗のはしごが外 […]
崇高な世界
地球も宇宙も始まりのときをむかえ,人類も生命ある自然も,いだきしん先生のひかりそそがれ,覚醒のときとなった新宿パイプオルガンとピアノコンサートでした。聳かる氷山が,崩れていくように,たちはだかるものが […]
新たなる時
高句麗伝説、、新しい時をありがとうございます。振り返るとお正月、真の人生の詩集を頂き、好太王様の書を頂き、はじまりを予感していました。真の人生を一気に詠み、最後のページを見た瞬間の衝撃となにか大きく決 […]
やがて明らかになる未来に向けて
昨日の好太王の衝撃が強かったものですから、本日のメッセージも背後に好太王がおられてメッセージを語るように聞こえ、生きて生きて生き抜くというお言葉ちからづよく、運名変えられないみたいなこと言ってるのも「 […]