三鷹コンサートをより
こんなにも自分を超越し、愛の経験をしていても「記憶喪失」とは、わかります。一昨夜の経験の後の昨日、コンサート会場に辿り着くまで、それまでのその日一日を振り返りました。コンサートで湧き上がり、指の先まで […]
三鷹コンサートから
どんなことがあろうと、ひたすら子孫が生きられる地を作ろうと生きた高句麗人の「魂」を想いました。国はなくなり、未開の地にて、助け合いながら、分かち合いながら、新しい暮らしを築いていったことでしょう。どの […]
6月から7月へ
あっという間の3日間です。段々に身体を整え、「高句麗伝説」コンサートを迎えたと感じております。一昨夜は、「愛」は私達は内に「知っている」と理解しました。なぜなら、気づけば、今の人間社会以外は、私たち含 […]
三鷹コンサート
素晴らしい、素晴らしいコンサートをありがとうございます。これほどに壮大なことを表現出来るのは宇宙をもってもお一人だけと感じます。会場中だけでなく、この地球を超えて銀河、更に全域に響き渡り表現をされたコ […]
核のこと
毎週視聴する番組があるのですが、その中で取り上げていたトピックの一つに北朝鮮のことがありました。そこで、現在の核保有国を調べましたが、知ってはいましたが、ゾッとします。北朝鮮側からすると数か国に囲まれ […]
一人から始まる
ときめきとワクワク感とが交錯するお話でした。 自分は何をするのかと疑問が、わきます。人からお願いをされ、当初先生は自分 否定されたとのことでしたが、自分に置き換えたところ、依頼されるようなこともなく私 […]
二夜を経験し
何というコンサートでしょうか。第一部が、第二部の終盤とアンコールのようでした。そして実際の第二部では、沢山の光の粒に抱かれ、また自らの内からも会場中の人からも光が湧き上がり、大宇宙の大大空間にいる体感 […]
緑輝く仙台コンサート
「不朽の誉れ」「最上の人」いづれも未知に感じられる自分です。コンサートの最中も、終えた今も 自分の世俗さ、外に合わせる俗さを振り返ります。先生が、一貫していらっしゃり、ブレないと仰る状態を考え、自分の […]
一夜明け
思わずリズムを取ってしまうほど躍動感のある音にエチオピアの詩が始まり、エチオピア人であれば、じっとしてられないと思われました。人類発祥の大地に始まり、日本ヘ渡った高句麗人、これからの新しい未来へと壮大 […]
応用コースに参加させて頂き
ラップ音のことをお話された方へのお応えから、自分の念頭にあったことを振り返りました。先日、自立支援の一貫として一人暮らしを始めた、介助を必要とされるある方のお宅を訪問した時のことです。初めてのお宅なの […]
ジェンダーをめぐってを受講し
随分と昔の学生の頃、ある児童心理学の講義を受けた時に「食べちゃいたいくらい可愛い」という心理を知り、ギョッとしたのを覚えております。そして家に仔犬が生まれた時、弟がパクつく仕草で写っている写真があり、 […]
三鷹コンサート
昨日は宇宙人の話を昼間にある方とお話をしておりました。先日より、私には、私たちは地球上に肉体を持っておりますが、実は其々に宇宙の違う所から精神を司る何かが集まって生まれているのではないかと考えられ、こ […]
仙台コンサートより
北上に降り立ち、北上川の畔を初めて歩いた時に「鴨緑江」と想われたのを思い出しました。高句麗の色濃い、その風土とその清らかな地にお生まれになった先生の奥様のことを、実際にお会いしたことはないですが、心に […]
輝く「金融」
「記憶喪失」と先生のことを忘れる状態を仰られ、どのような状態かと振り返りました。常々先生、高麗さんは心にあり、逆にあまりに意識にあるのも自分は迷惑をかけているとも感じていたくらいです。しかし、「イダキ […]
「新しい人類史」
食のことを再び伺い、鬱の状態も食に起因することがあること、自分にも鉄分不足に思い当たる節がありました。帰途アサイードリンクが偶々売られていたので、早速に購入し、お弁当と共に頂きました。ベースにたんぱく […]
眩しいほどに
やはりウクライナ、ロシアを想わないではいられない本日のコンサート参加であります。第一部、第二部の大半は何とか情勢が好転されないかと願い考えてばかりでした。日常でも心が曇る報道に気づかぬうちに染まってい […]
府中の森コンサートより
現地にいるように感じられました。お腹の底から力が溢れ出さんばかりに全身にみなぎり、会場中の命の力が大きな壁となり相手を制し、そして気づかせるかのように感じられました。帰途ある受講生と話をしていたところ […]
沢山の惨事
前の晩に聴いた自治区の話や翌朝に見た中国農村での家畜同然の女性の扱いや、今世界中が緊迫している事態や、この地球上の陸で起こっている半数以上あるいはほとんどは、生命体としてあるまじき状態であると改めて実 […]
「風」
吹き飛ばされんばかりのパイプオルガンの迫力に今大変なことが起こっている現状を突きつけられていると感じます。また偉大な高次の旋風が、この世の偏りを許さんばかりに吹き荒れているかに感じられました。ニュース […]
本日を終え
昨日のジェンダーと本日のアントレプレヌールサロンと参加をさせて頂き、ありがとうございました。ジェンダーの後、ホテルに帰り、ニュースを見ていたところ、意外と表に出ている海外の政治家も自分が大事にする「 […]
ジェンダーフリー
まだコーヒーは手にしておりませんが、この言葉に触れた時に、「ジェンダーフリー」の状態を想像し、長年望んでいたことと感じられます。しかし、自分の中での作られた概念がいつも表面に引っ付いている感じがあり、 […]
邪(よこしま)な
京都コンサート、講座、講演会と経験させて頂き、14日は自分が空気のように感じられました。言葉を探し「透明」、、ではなく、「何もない」「満ち足りた」「ただ在る」とも表現できるのですが、それらは比較か自分 […]
京都コンサートを終え
明るい月の光に冴え渡る星空を見上げながら、心は項垂れておりました。私からチケットをご購入下さった方々が、お越しになりませんでした。大切な一席なので、どうぞお越しくださいと心から申し上げたにも関わらず、 […]
2月3日コンサートより
アンコールの弾き始めから、超速で積み上げられた石垣がデンと現れたように感じられ、全くの異空間におりました。私は一体どこに来てたのだったかと思い出せないほど、違う場所におりました。そして、その地の皆とい […]
2月2日コンサートより
先生の御衣装はピンク色に映りましたが、お一人ではないように感じ受けました。また、今年に入り、演奏される一音の幅と言うのか、「波動」と言うのか重みと言うのか、一言で言える言葉がわからないのですが、音の集 […]