聖なる流れ
高知へお伺いしました。救いと感じる音の連続であるコンサートでした。ありがとうございます。尊いコンサートメッセージをウェブサロンに書いていただきありがとうございます。書いていただいているので、読ませてい […]
ありのままの大地
畏れ多くも書き込みをさせていただきます。今日は2階席で、パイプオルガンを弾くいだきしん先生と同じ高さで聴かせていただき、先生はいつもこんなふうに舞台上から、たくさんの人を受容され、それだけではなく神々 […]
厳しくも豊かな時
自律したお一人お一人は優しさの中にも凛とした横顔に厳しさをたたえ、甘えの許されない時を生きていらしゃるその覚悟に、温かい会話に緊張ほぐれながらも身が引き締まります。目を閉じると木の葉をさざ波のように揺 […]
本当にわかる、を学ぶ
わかっていないのに「わかっている、わかっている」と信じていたり、考えることが出来ていないのに、「まさか自分が、考えられていないわけがない」と信じていたりした過去を、さらっと流してもいけないくらいには重 […]
決めつけない
講演会と盛岡のコンサートをありがとうございました。また、先日の父親の目の手術も無事に終わりありがとうございました。1日を終わりまで通してわかったのは、人も自分も決めつけないようにしようということです。 […]
必要十分条件
アントレプレヌールサロンをありがとうございます。 人が大事ということは、うっかり別の人間をコロッと演じてしまう自分のようなあり方では、まず基本以前にだめだとわかります。要を外したまま焦って焦って、周り […]
息を呑む
畏れ多くて息を呑むあまりに、『さすがについていけない』などという言葉でごまかそうとする自分のいる応用コースでした。幸せに豊かに生きることだけが唯一できることだと身を震わせました。それまでがんばっていた […]
トータルで生きる
第一部は内側の塵を吹き飛ばしてくださるかのようで、あっという間に終わっていました。パイプオルガンもピアノも前日と同じ会場でありながら違うもののようです。 第二部の天変地異と感じる怒濤の演奏には荒ぶる神 […]
素直に 力強く
第一部のメッセージを首がもげそうなくらい上下に動かし共感しながらお聞きしました。情け無い人の姿。情けない自分含め、確かに、言われてみると、この地球上で生き延びてきたにしてはおかしい。どうやら文脈からた […]
現代社会とあまりにかけ離れた音
いよいよ冬へ突入する一歩のような涼しさを感じる1日でした。三鷹でのコンサートに参加させていただきました。帰宅し、もしかして今私は周りをちゃんと見れていないのではないだろうか、と立ち止まりました。コンサ […]
自分になっていくプロセス
恨みとかではなくて『ああ、ほんとうに、怖かった』という小さい頃の記憶が蘇り、蘇り認めるとともにほどけていく経験をしました。 本来の自分の根っこのフックと意識が離れていく状態を理解できました。自分だけで […]
えおとこ えおとめ
2部の中盤で、以前のコンサートでお聞きした『えおとこ えおとめ』というのが浮かび、なんだったかなあと終演後高麗さんの以前の書き込みをたどりました。澄んだ力強さに持ち上げていただき、悩み苦しみがほどけて […]
天へ伸びる木
古代高句麗、天を祀る日の三鷹でのコンサートをありがとうございます。コンサートメッセージで高句麗のはじまりは支那よりも早いとお聞きして、やっぱりネェ、優れたものは無かったことにしたくなるのよネェ、でもや […]
愛の花
地元にて配信でコンサートに参加させていただきました。ワクチンの影響による発熱ありながらもサウンドシステムでご一緒をさせていただけることはありがたい気持ちでした。人生といだきで生きることについて考えまし […]
全体と生きる死
京都の応用コースと死について、ビデオ講演会をありがとうございます。 お話にあったインプラントのネジは直径4.1mm、長さ2mmだと調べてわかりました。お金が大きく動くことは暴力と切り離せないと以前?組 […]
光満ち溢れ出す体
最近のコンサートでは講座2日目のときに体感したように体の中の光が膨れてきて、蓋をしきれなくなります。気を抜くとすぐに自分がどうしたいのか、何を感じ考えているのかわからなくなる半端な状態の中で、後から学 […]
投影メカニズム
『過去にいた怖い人間』を投影する相手はあまりにたくさん何人もウジャウジャとあらわれたときに、ああ、こんなに居るわけがないじゃないか!とさすがに大嘘の現実に気付きます。わたしは、人も状況もそのまま見てい […]
経験したこと
東北のコンサートはなぜだかおっかなくて、自分の中にあるものがそうさせているらしいのですが、びくびくしてしまいます。昨日は講座2日目の自分の命の光のことがよみがえっていました。命がけでその光までたどり着 […]
清酒と濁酒
不幸は慣れているから安全に感じ、幸せは未知で怖い。片手はアリラン、もう片手は別の世界のような融合された先生の音は、聞いたことがありそうなのに新しく層を成していて、「ぜったい変わりたくない、手放したくな […]
身体、命、魂
ある自分と年のそう変わらない死刑囚のことが悲しくて仕方なくて苦しく、自分と何かとほとんど変わりない人と感じるのに、大事件を現実の中で起こしたために、死刑囚になるか、壁の外で自由に暮らせるか、分かれて1 […]
衝撃的経験
ふらふらで通常の3倍くらい時間がかかりながらの帰路。ぜひ写真に撮ったその場面をこの目でも見てみたいと高麗さんの書き込み拝読しながら心が泣いています。いちばん好きな神様があらわれても、それを『凄い』と漠 […]
命の力
凄かった昔の武将の時代、あの時代は人間だった(人間らしかった)、という表現を耳にするたびに「現代人ですみません」という気持ちにさせられる平安時代、宇宙と交信していたというさらなる昔昔・・・。そんな頃に […]
フィールドワーク
語る会で『フィールドワークですよ』とお聞きして、これまでも事業を始める上での社会調査の重要性は伺っていましたが、以前よりも少しだけ先が見える気持ちでフィールドワークについての本を注文しまずは目を通しま […]
生命のことば
『好きなこと』を『現実の中で生きていくためのこと』と折り合いをつけて無駄なく生きたいと頭で指針を決めている在り方が生命を疎外している。大きくなったら何になる?の質問にも特に違和感を覚えず、そういうもの […]
それぞれの時間
東北センターでは先月から連続で、「あなたは控えめな性格ではない」「あなたは小動物のようにか弱くはない」と周りからいわゆる『ツッコミ』が入り、どちらも知っているつもりだったのですが、もしかしてまだまだ自 […]