レバノンからありがとうございます
レバノンからの沢山のお写真、ありがとうございます。昨夜うたたねしていてハット目覚め、ウェブサロンを開けたらアップされており、お写真をずっと見せていただいていました。場を超えて、の意味がそのままわかる […]
未来を先取る生命
6日におこった事件に驚きました。2日の応用コースでお話しされた内容は、まるで6日に起こる事件を知っておられたかのように、また自身の配属先の職場で経験したことも、そのまま証として確認できるご講話でありま […]
生命の道、真実の道
先日の仕事はたった2回で終了となってしまいました。 一見よくなく見える表面ですが、生命はそれを望んでいたにも関わらず、意識先行で変えようとしていなかった現実です。 このような状態は、ちまたに広がってい […]
ひらめきふたつ
夜中にふと目が覚めて、洗濯や後片付けをし、ヴォイス講演会の配信録画を聞かせていただきました。 朝早く起きると空気もひんやりして、鳥のさえずりがとても心地よいその中で開け放した窓のそばに座り、ヴォイス講 […]
8月のはじまり
8月の朝、爽やかな空気と昇ってきた太陽の光の中に一羽の鳥がやってきて、目の前で羽繕いをしているのを見ていました。 毎朝、決まって朝の挨拶を仲間に交わしている様々な鳥たちの声を聞きます。この辺りの住人に […]
神ともに生きる世界
仙台コンサートにたどり着くプロセスは、後から思えばあの状態は、アノミー状態寸前だったのではないのか、と感じることは、コンサートの翌日の東北応用講座のお話をお聞きして、なるほどとわかることがありました。 […]
仙台コンサートに向かい
迎賓館コンサート、京都応用コースをライブで参加させていただき、ありがとうございます。 今もオンデマンド配信で聞かせていただけ、内面豊かに過ごすことでき、とてもありがたいです。 日々いろいろな状態で生き […]
新生
19日の府中の森コンサートの二部で、生まれてはじめての経験をします。生命全体が滝となったようでした、その状態で参加させていただいた20日の三鷹コンサートでは、頭が痛いまま参加しました。私はいつもの聴き […]
新しき世界
日常起こることにおおいなる働きかけがなされていると感じる一昨日を過ごし、感謝します。そして翌日の府中の森コンサートという日程にも、自分の心の動きからも想定されたように、未来から決まっているような人生 […]
書
工房での書のアップをありがとうございます。マーブリングの和紙もみていると魂ときめきます。和紙にも存在あらわれ、空間をいだくぬくもりあふれる書に、古の風が流れてくるようです。ここのところ、いろいろな動き […]
新しい朝
自宅の周りは緑が多く川もながれ、朝窓をあけると高校時代にHRや合宿でいった山の空気が蘇ります。 近日の意表を突く雨の降り様に何かを告げているように存在を感じてなりません。まるで人間の意識の汚れを洗い流 […]
言葉
7月14日の三鷹風のホールでのコンサートに参加しました。今日(もう昨日ですが)はやることやり巡りもスムーズに運びバスの中では大粒の雨に振られましたが会場前に着くと小ぶりになり、ご利益を感じるコンサート […]
ともにある魂
7月12日の三鷹風のホールのコンサート、ありがとうございます。 京都コンサートに行きました時、読んだ京都の新聞記事に、うつは脳の誤作動である、という広告の見出しを見ました。この度のコンサートメッセージ […]
雨の中の太陽
本日もヴォイス対談を、黄色い蓮の花を交えて聴かせていただきました。ありがとうございます。午前中は大変蒸し暑く、午後になり突然大雨になりました。建物の窓ガラスの外は大雨で白くなり外が見えないほどです。花 […]
感謝申し上げます。
先生と高麗さんとの対談を聴かせていただき、ありがとうございます。今日は3人で取り仕切るある仕事にお客様が来なく、ずっとそれぞれの話をしあっていました。コンサートのことを何時間話したかわかりません。いつ […]
夜もふけて
ヴォイス対談を今日もお聞きでき、刺激を与えられました。何も手もつけていないし、色々な事がありすぎて、すっかり忘れて遠いところに追いやってしまっていたことがひょんなことから顔を出し、やってみたいことをノ […]
未来から一筋の光
今日は色々な方との出会いがありました。夕方から夜にかけて充実した時を過ごせましたことは、あるべきところにパズルのピースがピタッピタッとはまっていくように夢のような出来事のように感じています。 昨日は一 […]
考える
六本木一丁目である仕事をし、仲良くなった方に、コンサートを伝えましたら、ある方は、こんなコンサートがあること、全然知らなかった、と驚かれていました。お伝えしたい方が心にあると、声をかけもしないのに、ち […]
希望満ち溢れる応用コース
応用コースを楽しみに、駆けつけました。 夜、眠ろうとしても、応用コースでのお言葉が次々と現れ、そこからどんどん展開していきしまいには、心躍動し、寝ている場合ではないと感じ、起きて、書き込むことにしまし […]
2021.6.30銀河鉄道の旅
あまりにすごい土砂降りの雨に降られ、お清めの雨はわが身を一掃してくれながら雨の中、29日は途中からライブで参加しました。持参の履き替えの靴に変え、夜行バスに揺られ着いた北緯40度の盛岡の地にて、美しく […]
再会
コンサートの後乗り込んだバスの中では一度も起きず熟睡し、起きたら東京でした。午後から迎賓館コンサートの配信があることを思い出し、それに向けて準備をしました。 前半のピアノの歯切れ良い音が内面にダイレク […]
6/23
6/23の先生のお誕生日コンサートに参加でき、心から感謝申し上げます。 一部では、はじめ、シリアの幼い子どもたちが空間に会いにきていて、目が合って、コンサートそこから始まりました。愛を求めてきている […]
人生を考える
いだきしん先生、お誕生日おめでとうございます。 幼い頃、このような未来がくるとは夢にも思いませんでした。が、幼い頃から見ていた夢は、今につながっていたのだと考えることがあります。 本日の京都コンサート […]
夏至
一年で最も昼の時間が長い日に、琵琶湖の畔でのコンサートの開催をありがとうございます。 京都で動く中、道端であらゆるで会った、、機械整備の休憩中の方や、警備の方は、社長に言っておくよ、と言ってくださっ […]
雨音を聞きながら
家の目の前に背の高いとうもろこし畑が広がっています。一つの作物が終わり、再び苗が植えられ勢いよく育ち、実りを迎え収穫される作物の光景に、移りゆく季節の流れを見ながら、毎日コンサート会場まで通う日々で […]