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どりーむ


9月最後の日の、府中の森どりーむホールでのいだきしん先生のコンサートに参加させて頂き、誠にありがとうございます。
今夜は、はじめての夜間の仕事に昨日から続けて入るため、時間調整しながら睡眠を取るのですが、昼間はコンサートの声掛けが気になり横になりながらも電話、メールをしていました。結果は、やはり要の本音をやっているかやっていないか、との理解に到達します。コンサート終了後、忘れないうちにスマホのメモに書きとめ、今、書き込みさせて頂いています。

9/30 府中の森どりーむホール

一部

道を創る。
今度こそ、本音をやり成していく。
的が絞られ、焦点あわせ、力を注げます。

二部

永遠に散らない花。大輪の花から新たな時代を創る
(覚えているところのみです)

 自身にとり、イエスを象徴とする、白い花いっぱいの草原の光景に出会います。幸せな気持ち。白い花々とひとつに風に揺れる心地よさに酔いしれ、まさにどりーむ、ひたすら夢の世界に生きます。

 道を走り移りゆく光景は、とこに行くのか、壁に掘られたエジプトのヒエログラフによく似た宇宙の文字がたくさん見え宇宙言語を読んでいました。自分の知らない古代世界へと異次元移動です。

 中心に生きる状態は、過去も現在も未来もすべてみえる生命です。中心にあるいのちの力は、次元を超えたすべての力と融合した生命なのです。

 ある瞬間より、お腹の中から一本の木が伸び、どんどん上へと、伸びていきます。木とともにありながらよく見ると、木には下から上へと、いくつもの神様の顔が連なりあっています。席に座りながら、どこまでのびていくのだろうかと、顔を上に上げていました。
宇宙樹となった生命は、宇宙遥か彼方から宇宙のエネルギーを地上におろしていくと、言葉となりました。宇宙樹にたなびくようにゆらゆらした光の風までみえ、宇宙樹の誕生を祝ってもらっている夢のような経験です。
そして、演奏の終わりに、言葉が生まれます。

 先生のために生きる

 一人だけではない、繋がる多くの生命の本音と受け止めます。京都コンサートにおいて経験したことを表したいのに言葉にできなかった気持ちが、この度のコンサートで、言葉になり、ピタッときました。

この度の経験を少しも洩らさず、瞬間瞬間みえる光景を写真にとれたらどんなに楽しいでしょうか。
どりーむホールにて、大変な経験をありがとうございます。

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いだき