東京にて
昨夜は、マーブリングの後に、高麗水を作りました。今日は、比叡山を発つ前に、窯入れの工房へ運び入れました。新しい世界へ旅立つ為に、まるで飛行機に乗り込む為に並んでいるように見え、自然と笑みが生まれます。 […]
新しい時代
昨日の京都応用コース、前日はNPO高麗迎賓館からのコンサートを有難うございました。 心身の具合が良くないという祖母を連れて参加させていただいた数日間でしたが、「今日はとても良い気分」と連絡をもらった今 […]
宇宙の水の流れの舞
インスタを開けたらものすごく綺麗なマーブリングの映像が流れてきました。店の仕込みの手伝いを終えての帰りの地下鉄の中でしたので消音にしていたのですが、マーブリングが宇宙の水の流れとなって音もなく流れてき […]
生命再生産
昨日は京都での応用コースをありがとうございました。もう歩けることはないだろうと言われたお義父様がステッキ1本で歩けるようになるまでのお話を通して、工程を1つ1つ決めていく、これぐらいで良いだろうはダメ […]
京都3日間ありがとうございます。
京都3日間の催しを経験させていただき、東京に戻ってきました。一日一日とてつもない経験をさせていただく連日であった事に心より感謝致します。 先日も風邪を患い、このことろはずっと心身の不調が続いていますが […]
ありがとうございます
京都にてのいだきしん先生の応用コースに参加させていただき誠にありがとうございます。老人ホームにてのお話、先生が内面が変化してからいっしょに居るだけで病気が治って しまった人のお話し、そして奥様のお父様 […]
ワァ!!
たった今比叡山お茶室の中庭でのマーブリングお写真を拝見したところです。なんというダイナミックな宇宙はるかがそのままある、光溢れる素敵すぎ叫んでしまいました。ありがとうございます!
生命再生産
昨日は京都応用コースありがとうございます。何と言ったら良いかわからないくらいいのちは働きかけに満ちています。すべてが導きによって開かれ手いるようです。ハラハラするような場面も結果的には良い方向に向かい […]
京都にて
3日間京都に滞在し催しに参加させて頂きありがとうございました。 人生これからと、講演会で仰っておられた高麗さんのお言葉がその後ずっと身体の内に鳴っているようで不思議でした。 応用コースのお話をお聞きし […]
一日一日と
おはようございます。京都コンサート、迎賓館のコンサート、そして昨日の応用コースとかけがえのない経験をさせていただきありがとうございます。 終末という言葉にピントきておらず、メッセージにありましたように […]
おおいなる流れ
迎賓館コンサート 本音で生きて下さい講演会 ビデオ講演会 応用コース ありがとうございました。子どもみたいで恥ずかしいのですが、高麗さんの書をいただき、マーブリング 書額が嬉しくて、ホテルでも家でも飾 […]
山のしあわせ
山でのマーブリングが終わる頃、空は蒼く、静かに深く、刻々とその蒼さがかわっていきました。心のなかにもその蒼さが広がるように静かに深くなっていきます。高麗恵子さんが詩を詠まれる時にむかっているのをしって […]
最高の日々
京都での応用コースをありがとうございます。あっという間に終わっていました。工程を考え、ひとつひとつを行い、けじめがつくところまでやっていくことを先生の御義父様を介護し続けたお話から学びました。先生にお […]
あらたに生きること
迎賓館でのコンサートを、まことにありがとうございます。高麗さんが出迎えてくださり、深く染み入るお浄めコーヒーにも、たいへん特別な場に感謝します。空間も迎賓館まるごと鳴り響き轟く、先生の渾身の演奏は途轍 […]
見事に日輪
秩父の旧校舎を活用してのイベントに参加して校庭のゲームに参加していたら太陽の周りに虹色の輪大きくそれだけの現象に皆で見上げてうれしく内面がひろがりました。 そのあと一人の若者にたまたま出っくわし興味津 […]
内面
自分にとってかなり難しい事に挑戦しています。飛躍せずには先に進めません。頭もすぐに内面と真逆になってしまいます。書き出す事や、オンデマンド配信や、ビデオ講演会など聞かせていただき内面に気が付きます。し […]
時間と頭
本日は京都応用コースがあります日を空けており、午前中にある仕事へ行きました所で、今までにない自分の変化を感じました。失敗もあり気になっていますが、新しい自分に気が付けたことは嬉しく、進んでいきたいです […]
愛
一昨日はロームシアター京都にていだきしん先生コンサートと昨日は迎賓館コンサート、本日はウイングス京都にての応用コースに、昨日は高麗さんの『本音で生きて下さい』講演会とビデオ講演会に参加させて頂きありが […]
「上智と下愚は移らず」
京都への車中、沢木耕太郎著『作家との遭遇』を読んでいて、山本周五郎に出会い、この論語の言葉を知って、ふっと心が軽くなる。精神的にも経済的にも追い詰められ、不遇と孤独に悩まされていた若き日の周五郎の日記 […]