懸念
政府の意のままにするため国民を自分のことで精一杯な状態にさせ、嵌め込むこと。しかもこの国の方向性も不明確ならば、その場その場でことも変わっていくのも当然のことと理解します。ただ残念ながら、この普段の生 […]
さくら
北上の地は高句麗の地と重なります。アリラン的な音に出会うと私は大抵金色のバックに風に棚びく雄大な柳の木を連想します。枝の葉がキラキラと輝く柳の木です。本日は、柳から美しいさくらの木を連想しました。大地 […]
ノート
家族を失い、国を追われるまでの経験をされた方々の前で、自分の恨みごと、悩み事が一体「なんぼ」のことかと至ります。ノートに書くことも、真髄まで至らずにこの世的なところで留まっておりました。一重にちっぽけ […]
びわ湖コンサート
私の周りでは到着までに非常に困難を要した方が多くありました。それだけに大きな何かが動く大変なコンサートであったのだと理解します。しかしその中でも会場に到着し参加できたことは幸運であったと感じます。知人 […]
澄んだ青い目
かわいい赤ちゃんでした。バスの中、私の隣に変な独り言をいうイタリアの男性の方が座り、コピーをしたガイドブックを見ておりました。チラリとみると生後間もない赤ちゃんの頭がありました。身体の前に赤ちゃんを抱 […]
血潮
この社会で日常に生活するといつの間にか身体の中が偏り、滞り、冷たくなってしまいます。そして疎外的になっているのも気づかずに意識で元気にふるまったりとします。しかし、本来の命中心の身体を取り戻すと、体中 […]
「誰がために鐘は鳴るのか」
昨日人身事故のため、京都線が不通となり、ダイヤが大幅に遅れました。文句を言う人はいませんでしたが、ツィートを見るとアッサリと片付けられる感覚に静かな憤りが過ります。日常的事故と人は慣れてしまっています […]
三鷹コンサートを終えて
特定の人ではなく、一般的にどこか女を所有物や役割として見なす男性を「憎悪」している自覚はありましたが、一部のピアノにそのまま表れておりました。どんなにいい人でも支配欲や見下す気配があると恐怖にも似た嫌 […]
講演会を拝聴して
仙台コンサートで死霊が先生の方へ向かい先生のお身体が「死霊ばっかりで黄泉の国となっていた」ことを知りました。とんでもないと感じました。とてもとてもありがたく、また申し訳なくも感じ、「ありがとうございま […]
京都に戻り
昨夜のコンサートの書き込みを拝読し、世界中からの死霊が押し寄せていた凄まじいコンサートであったとわかりました。席についたときから、身体の芯から熱が発せられているかのように身体が熱く感じられました。いつ […]
山元町 結工房より
朝に、被災された方々のその時と今を伝える番組を見ました。とてもとても深い悲しみに涙しました。14:46 結工房におりました。黙祷を捧げるため目を瞑るとその光景が瞼に映るようでした。あの時自分は何をして […]
輝く星
コンサート会場を出ると数え切れない星星が出迎えておりました。とても近く500メートル位しか離れていないように感じられるほどでした。一緒に駅まで歩いた方に昴が星団であることなどを教えてもらい楽しく歩きま […]
研修
今介護職員初任者研修を受講しております。講師の先生は現役の方々ですが、体験談を伺っていると、これ程人間「度」と体力のいる仕事はないと感じました。講師の先生方は素晴らしいです。今後、人手不足で多くの外国 […]
3月3日を終え
先週火曜日いつもの子供の送迎をしました。その日は幼稚園バスから降りるのを嫌がり、死霊生霊が剥がれる過程で、その霊か何かが浮き彫りとなった姿が見えているのだと、半ば申し訳なく、しかし仕方なく降りてもらい […]
空、昊、宙
お声掛けとポスティングと、日が沈んでからも続け、もうそろそろ終わろうとふと空を見上げると、沢山の星が覆っておりました。そういえば以前、何度か鴨川の畔で朗読をしていた時、虹が出ていたことを想いだし、空も […]
2月24日
「存在論」、「死について」に参加致しました。死霊のお話を再びされましたが、生霊を含め、とても厄介であると認識しております。特に自分に生霊がダブることがよくあると考えます。鏡の自分の顔が自分でない感覚は […]
ヤマハコンサート
今も印象に残っている光景は、山の中腹まで登ったのにそのまま登ることも止め、かといって来た道のりを下ることもできず、霧の中に座り込んでいる自分の状態でした。しかし、追い風のように何か湧き上がる力が生まれ […]
ロシアの風
なんと感動的な旅でしょうか。仰っておられた「同胞」と出会われ、涙が溢れます。この時が訪れるこの時代がこれからすべての始まりと感じます。とてもとても嬉しいです。 田嶋利江子
「大いなる存在」
高麗人が開拓し営んだ狛江にて高句麗の地に生きた魂が一層深く強く表現され、また一つの表現が沢山の方々の声として、その心がより感じられるコンサートでありました。そして壮大な空間に包まれる時、映画「未知との […]
光ある心づかい
桐箱のメッセージです。眼に入ってきたときに、これができる人になれたら「素敵」と感じました。今回は迎賓館コンサートから三日間の高句麗伝説がありましたので、私としましては20日ころから始まり、そして初めて […]
炎
火炎にて私達の中の不浄な心、余計な思考やとらわれを焼き尽くして下さっているかのようでした。この様な御方が他におられますか?と世界中の方々に問いかけたい気持ちも湧き、ただひたすらにありがたい気持ちが溢れ […]
早朝交流会
用意をしていた1分間スピーチは、練習の時よりも時間が短く感じ、幾つか飛ばして話しましたが、後に残ったのは「悔しさ」でした。どんな会かもそこまで分からずに行きましたが、チケット販売に来たことを告げると皆 […]
本日
最近、週に一度会う子どもの衝動が今までと違うことに戸惑いを隠せません。本日も最近よくあるハプニングがありました。バスから降りるときも「ママがいい」と言うので、幼稚園で何かあったのかなと考えます。恐らく […]
継続は力
本日飛び込みをしておりまして、実感しました。長らく遠のいていた分、振出の数歩前からのスタートと感じます。一斉に集まり、活動し、また集うその時間は短かったにも関わらず、多くの方が何かしらの成果を上げ帰っ […]
高句麗伝説DVD
先日、大津京にてチラシなどを手渡ししている際、キャッチフレーズ的に一言添えて渡しますが、改めて「これは何?どんなコンサート?」と聞かれ、一瞬言葉につまりました。今は「世界を変えているコンサート」といえ […]