KEIKO KOMA Webサロン


見えるほどの光、光、光の溢れ満る演奏に、身体の中心にどんどんと光が入っていくような感じを受けました。アナウンスの中の「芝居は終わりにし」に、苦笑しながらも、世俗の嘆きや憂い、実りもないことに捉われることに改めて可笑しいことだと感じました。次元が高く飛躍すると、ただあるのは先生、高麗さんとともにあり「私」で生きようとあります。「真の自分」を何故誤魔化そうとするのかと演奏中に考えました。すべて捨てなくてはならないからとわかり、それが自分のアイデンティティを失うかのようにも感じられていたと考えました。しかし、自分の中心に光、光、光が入ってくると「真」しかないとなります。
ありがとうございます。

田嶋利江子

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可愛い子💕❤️から頂きました誕生日祝いです。ありがとうございます。
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仙台高麗屋さん
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新作マーブリング 高句麗伝説へ向かっています。歴史の大ロマンを感じます。