ライブ配信にて
本日の応用コース、誠にありがとうございました。先生は「感染しないよう」と仰っしゃりましたが、私はその疑いがあるため自宅待機でおります。一度は3月31日のコンサートを断念し、今回再び浮上したため明日のア […]
自宅待機の中
ずっと籠もっていることも息がつまるので、夕方に鴨川をウォーキングしました。偶々、北京オリンピックの翌年2009年をウェブで調べていたところ、この年も「新型インフルエンザ」が猛威をふるい、WHOが警戒レ […]
ライブ配信中ですが
スタンバイしておりましたが、スタートと同時に全く繋がらなくなったので、書き込みにて表現をした方がいいのかと書かせて頂きます。今朝はいつの間にかディスクリピートにしてあるCDが止まっていたり、何かかじる […]
桜満開の鴨川にて
いつもの犬のお散歩の方たちやウォーキングの方々に混じり、あちらこちらにシートを広げ子供と一緒にお花見をしている人やチラホラと高校生位か若い人たちも春の陽気に誘われて出てきているようでした。川辺での朗読 […]
ライブ配信にて拝聴し
やはりライブは臨場感があり、面白く拝聴させて頂きました。途中画面が固まり、開き直している間が抜けていますが、しばらくはまた再視聴できるのが有り難いです。再度開き直した時は、サッカーボールのお話でした。 […]
自宅にて
テレビの新型コロナ報道の、ある意味中毒化している自分に気が付きます。見ないと気が済まないようになっていることに、人間の小ささを感じます。今回は盛岡へは行かずに自宅にて待機しようと京都に戻りました。昨日 […]
幸せ
長い時間の講義、ありがとうございました。女の幸せは男によらないお話に、自分の中で男によるという概念が根強くあることに気付かされました。しかし、幸せとは何だと大きな疑問が湧きます。私にとり未知です。幸せ […]
自粛の淀み
なるべくニュースは短く見るようにしております。生憎お天気も雨曇で、人々の心そのまま滲んでいるようです。自粛の中ネットを見る時間が長くなっている方が多いと考えますが、例に漏れず自分も気がつけばネットを見 […]
満開の桜
京都は桜が満開となりつつあり、街は明るいと今朝バスの中で眺めておりました。やはり桜が咲くとそれまでの固く冷たい状態もほぐれ、気持ちも華ぐのが人の様子でわかります。昨日はポスターを貼らせて頂こうと回りま […]
麗花6
かなり歩いてしまったのと、まだご案内の冊子が残っていたので、このまま持ち帰るのは勿体無いと、「麗花6」の上映会へは行かずにそのまま手渡しを続けていました。後から考えると、そこが頭の固い所なのでしょう。 […]
この時勢
新型コロナが言われだした当初、感染した際の増殖力は低いとのことで、インフルエンザの方がむしろ強いと認識をしておりましたが、実際にインフルエンザが猛威をふるっている時の方が重症者が遥かに多いと考えます。 […]
永遠への入口
私の先祖は明らかに渡来で、国を失いこの地にやってきたことはわかります。そして本日、国を失ったあまりの無念さとやり場のない思いが国を失ったことへの恨みになっていたことに気づきました。恨みになる程の余程な […]
コンサートの翌朝
なぜにこうも母に弱いのかと考えました。数日前母が結構な事故を起こし、お互いの車が廃車になったそうです。ドライバーは両方とも無事でしたが、先方が身体の不調を訴えているようです。電話口で話す母は、事故を起 […]
閉塞
迎賓館コンサートに参加させて頂き、ありがとうございました。いつもとは違うと伺いましたが、正直わかるような耳ではありませんでした。しかし、「閉塞」がピアノに重くのしかかっているようで、その中、ニュースや […]
東北センターにて
10年以上前勤務先にて試験があった際、算数問題が解けず愕然としたのを覚えております。あまりの自分の頭の後退が情なく何か大事な能力を落としたかのように感じました。その後数年経ち、先生が数学のお話をされた […]
自分勝手に
書き込みはそう全員は読まない自分で、今改めて読ませて頂くと、かなり外れた感覚の自分を恥ずかしく感じます。心の整理をして皆とともに活動して行くと行きついたにも関わらず、自分のあり方の浅はかさが恥ずかしい […]
霜の朝
今朝は随分と冷え込み、地面からくるぶしまで冷気が固まっているような1日を感じました。しかし、外は明るく公園の芝では、お散歩の小さな子供とその親が行き交っておりました。1月11日のコンサートから、覇気を […]
異界
1月10日より3月18日まで、京都市企画の京の冬の旅という非公開文化財などを特別公開する期間でありますが、知人のお願いで、門跡の尼寺にて時間のある時にお手伝いをすることとなり、昨日初めて参りました。ご […]
高句麗伝説の翌日
あっという間に終わってしまったコンサートは、ただ物凄いエネルギーに触れ、また無数なほどに大勢の「魂」とともにことを創っていく凄まじい勢いとで生身の身体がついて行かず、終わってからも中距離マラソンでもし […]
月に一度の集い
昨日京都の東大路通りの信号待ちの時、目の前に「悔いなく」と文字が浮かびました。心に残っている人に素直な気持ちを伝えておこうという気持ちも強く、何か死を直前にした心境が、お正月よりあります。そんな中、こ […]
お正月
暮れは神戸に帰り、元旦の午後に京都に戻りましたが、郵便ポストに賀状とともに中村哲先生のペシャワール会からの号外会報が入っておりました。9.11をきっかけに中村先生のことを知り、以来毎年寄付をさせて頂い […]
ニ夜コンサートに参加して
今、心にあることは、本日のコンサートでの朱蒙様のことです。人に出会い、高句麗を建国し、皆で石垣を積んでいった方々は、朱蒙様と出会い、どう心動かされたのかと考えました。今までは、新しい世界を示され、希望 […]
業
私の癖と疎外の元は、やはり真ん中の性と考えます。姉とも弟ともほぼ2つ違いで、その3人を母一人が世話をする状態でしたので、どうしても手が足りませんでした。3人は其々全く違う性格、行動ですから、大変であっ […]
新宿文化センター
第一部第一音にてある方のお顔が浮かびました。そして最近ベビーシッターをした子供達やその前の子供など私の心に気になっている方たちが浮かんできました。ちょうど昨夕二人のお子さんをその「グランマ」と一緒に迎 […]
恐怖
心臓にきます。あるきっかけで、怖くなりました。お金のことです。ズドンと恐怖の波長に合ってしまったような感覚であります。いかにこの恐怖から脱却しようかと考えました。至ったのは「ぐずぐずしない」です。何故 […]