KEIKO KOMA Webサロン

「死について」に参加させて頂き


何故かいつも忘れてしまう質問を本日の「死について」では覚えていたにも関わらず、「大したことない質問」と考え直してしまいました。後のビデオ講演会にてハッとしたのが、これが心残りじゃないか!と、しまったと感じました。この状態が心濁らせてマイナスなエネルギーとなっていると考えると申し訳ない気持ちが湧いてきました。もう意味のないものとなってしまっているかもわかりませんが、表現はしなくてはとも感じました。冒頭で犬のお話がありましたが、私の実家で飼っていた犬に関係した質問だったので、本当はすべき質問だったと今は考えます。もし機会あれば、次のときに伺いたいと考えます。病気を治すこと止めたお話しは、常識にまたもとらわれていたことに気づかされました。病気になれば治療に専念するものと固く頭にありましたが、それでは時間が勿体ないことと自分の人生を生きるのに病気でも時間を取られない生き方があることが驚きでした。治療に時間をさくのは当然と考えてましたので、時間を取られているという発想は何か新しい文明のように感じられます。よくコラムなどで「病気とうまく付き合う」と目にしますが、本日のお話しの「多病息災」はまさにそういうことだろうと考えました。前向きにあろうと、やりたいことやっていこうと感じます。
ありがとうございます
田嶋利江子

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お家ブティックにて
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて-2
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高麗恵子スカイロケットセンターにて