上映会
久しぶりの参加で、上映会前のビデオ講演会にも参加させて頂きました。地下ギャラリーは以前よりも更に高句麗の地のようで、古の建物の中にいるように感じられました。先日の狛江でのコンサートでは、下を向くと雑念 […]
12月6日
今朝たまたま見た番組が、レバノンにて避難生活をしているシリアの人々の現状ドキュメンタリーでした。情報としては知ってはいたものの、爆発事故があり、その追い打ちでコロナがあり、どんどんと生活は厳しくなって […]
内面
25日より発熱し、熱が引かずに本日まで伏せってしまい、ライブ配信にての拝聴となりました。第一部では、何度も自分でも言葉にしていた「内面」が、ふとどこにあるのだろうと考えてしまいました。胸の内、胸の奥、 […]
銀河鉄道の夜
一夜明けてまだ心にある昨夜のコンサートは、夢溢れる銀河鉄道が天使たちを乗せて地球を一周して宇宙へ戻っていくお話が、童心に帰ったようにときめいたこと、そして演奏では、どんな人も誕生する時に、地球上の全て […]
新宿文化センター
久しぶりの新宿でした。始めに先生がパイプオルガンに向かわれ、新宿文化センターならではで、更に特別な高句麗伝説と感じました。高句麗の始まりから国が滅び、その後、今の私たちの時代に続く高句麗の繋がりが壮大 […]
荘厳な響き
改めて、京都コンサートホールは世界トップクラスのパイプオルガンと伺っていたいただけの品格のあるホールだと実感されました。また、演奏表現されたその音は、宇宙を超えて轟き渡っているようで、座っていながらも […]
瀬戸際の手前
昨日のお話で、私には人類の滅亡がどういうことか、言葉ではわかっていても理解に及びませんでした。そして本日の「死について」に参加させて頂き、最後にはこのことへの理解に繋がりました。現状での開発をこれから […]
応用コースに参加し
どうしても世の中の空気に呑まれ、灰色の雲に覆われたような気持ちを引きづる昨今、昨日のお話は霧を払い、この身に光照らされるような心の変化がありました。とても感動した訳ではないのですが、「奇跡」と静かに心 […]
雨の中
昨日、荒井駅の交流センターでお話しを伺いました。荒浜は元々4人の落ち武者が開拓した所で、海岸線の各地域は、それぞれに始まりも歴史も違い、それぞれに独自の文化を育んできたことを知りました。そして被災のこ […]
恵み
アントレプレヌーフサロンでの質問者と先生のやり取りの中、気圧が低くなっていくような、何か真綿で閉められるような圧迫感があり、今蔓延している見えない恐怖ととらえました。部屋の壁中に鋭い刃が突き出ている […]
応用コースに参加させて頂き
急遽参加出来ることとなり、到着した時には先生に近い席しか空いておりませんでした。普段は、人の後ろの目立たない所をを選びます。しかし、そこに座らせて頂いたお陰で、質問させて頂くことが出来ました。ホルモン […]
6月24日迎賓館コンサート
生きることか、あの世に行くことか。どの方も、1%しかこの手に残っていないとしても「生きる」未来からの「光」を掴んではいると受け止めております。「普通に生きること」に自覚なく、日常に生きていることが、ど […]
迎賓館コンサート
参加をさせて頂き誠にありがとうございました。空も曇一つなく青い空が広がり、木々も緑深まり、全てが祝福しているように映りました。翌日となりまして恐縮ですが、改めまして、お誕生日おめでとうございます。 迎 […]
「死について」に参加させて頂き
何故かいつも忘れてしまう質問を本日の「死について」では覚えていたにも関わらず、「大したことない質問」と考え直してしまいました。後のビデオ講演会にてハッとしたのが、これが心残りじゃないか!と、しまったと […]
上京途中
昨日、滋賀県大津のしゃくやくの会会長開催のオンデマンド講演会を初めて視聴しました。このご時世で窓も扉も開け放ち、開放された空間に響く高麗さんの声は、沢山の方の耳に届いていたことでしょう。とても臨場感が […]
一人一人の幸せ
最初のピアノより、ある地域への思いが胸から湧き上がり、心のルーツと感じられました。世界中の様々な問題は貧困から来ると至りますが、それから絡む沢山の複雑なことをどう1個人が解決すればいいのだろうかとずっ […]
原始の心身
本日はZOOMにて、ある健康食品関係者のファスティングについてのお話を伺いました。ある程度の飢餓状態の時に免疫力が上がることを知りました。またその方のご経験の、添加物のある食品が薬品臭く感じられたとの […]
13、14日を終え
一人一人がコンサートをつくって行く心構えが、既に普段の生活から始まっていることを今回はよくわかりました。隙なくということが、普段の生活でも無駄な休みなく、無駄な言葉もなく、限られた時間の中どれだけのこ […]
これからの新しい歴史
びわ湖、海の底の表現が沢山され、日本が変わって行くのだと希望と安堵といよいよと言う気持ちが湧きます。その後の自分はヘマをしてしまい、閉じこもっていたことの代償かもしれないと考えます。何か大きなものが現 […]
5月11日に
新緑に染まる道中、今年は初めて5月がこんなにも清々しく美しい月だったのかと感じられました。コンサートでは、お腹の中に苗木が現れ、それが伸びはじめ、次に心臓へと移り、どんどんと成長していく感じがし、同時 […]
言えない
重い錆びた鉄の扉がギシギシと開けられるような、何か心の中で堰き止めている物を言い当てられたような心情で本日のライブ配信を拝聴しました。後悔の殆どがオンタイムで言えない、聞けないに集約されると腑に落ちま […]
「いだき」ライブ配信に参加させて頂き
拙い言葉での質問で自分でもかたじけないと感じながらも、今のこの状態から抜け出したい気持ちからも電話をかけさせて頂きました。自分は日本始め世界中の女性の幸せを願う気持ちが強くあり、それには問題が山積しす […]
交流
自分、人間がどう言う生き物か、改めて学びます。また、政府の方針、育ったこの社会が如何に人間としては逆で、それ故に人間がおかしいのも、腑に落ちるようにわかってきました。これからは、まだ正確にはわかっては […]
本日のコンサート
今朝方夢の中で、(夢で)新調したマーブリング衣装にてコンサートへ行く準備をしている自分がありました。しかし、大きなシミを見つけ、この衣装ではコンサートに行けないと途方にくれるようなもので、深層心理がそ […]
ぬくもり
あるお正月に綴じ込みの詩が、八坂の2階の床の間に展示されておりました。手に取ることを勧められ「見るだけ」と言い、中を開き読み進めたところ、突然に涙が溢れ戸惑いました。かつての「ぬくもり」が書かれた詩で […]