未来の光、真の音
狛江・高句麗伝説。舞台上の いだきしん先生の音、高麗恵子さんの詩に聴き入るようでありながら、自らの身体の奥へ奥へと浸透していく、真新しいエネルギーは途絶えること無く ずっと全身を貫いていました。対象化 […]
未知
先月の社長室ランチでの 高麗さんの御一言をヒントに、NYの友人と連絡を取り、心模様作品を展示販売できる空間を探し始めました。真夜中のNYとのやり取りは楽しく、国際電話もSNSで繋がっている相手とは無料 […]
地鳴り
23日の 京都・高句麗伝説 の始まる前から出始めた発熱が 終演後、東京に帰ってからも下がらず、朦朧としたまま一日を過ごしました。22日、神の鳥現れ天女が舞い、世界に散っていった同胞に出会う旅が語られ「 […]
感銘
４月19日の大切な記念日をお迎えする度に、12年前と10年前の４月に他界した 自分の両親 二人のことも思い浮かべます。人の死は厳粛なる場。いだきしん先生がかつて勤められていた施設にいらした皆さんが、施 […]
喜び
本日昼までに、複数の方に白いコーヒーを飲んでいただき 15、16日のコンサートチケットを購入いただくという尊い経験あり、命喜び溢れています。そして たった今、自宅のマーブリングカーテン取付けについて、 […]
精神の支柱
アフラマズダ。ゾロアスター教の最高神・アフラマズダについて いだきしん先生から初めて伺ったのは、2004年のイラン・ペルセポリスコンサート前でした。その２年前、2002年にテヘランの博物館で先生がペル […]
光満ちる
昨夜 京都の応用講座で いだきしん先生が、先月「死霊」のメッセージで始まったヤマハコンサートから 先日の 光についてを表されたヤマハコンサートへの過程を語ってくださり、先生の御話に沿うようにして やっ […]
自覚
自分の中の死霊が剥がれ去っていった体感と前後して、先生から学ぶ、教わる、という観念がはずれたことを解る 先日の 語る会とビデオ講演会でした。｢魂の目覚めは 惑うことのない自覚を意味し、教えられ教えたり […]
御披露目
昨日、比叡山・御茶室へ伺わせていただき、真にありがとうございました。どこまでも優しい空間。前日、自分が伺えることが信じがたく一睡もできないで、早朝にお着物周りの準備を何度も確認し 東京から出掛けました […]
生きる
いだきしん先生の 応用講座、存在論、死について御講演、連日の 高麗さん ビデオ講演会収録、本当にありがとうございます。昨日の朝も起きた時に 全身打撲したような痛みがありましたが、連日の「人の生命に一体 […]
結工房サロン
宮城 山元町・結工房での 高麗恵子さん ビデオ講演会サロンを ありがとうございました。先日、東京銀座・ヤマハホールの いだきしん先生コンサートメッセージで 死霊についてを伺ってから、東北・応用講座、そ […]
予感
2月19日、盛岡・東北センターでの高麗恵子さん「本音で生きて下さい」講演会。前日の ウラジオストク・ドキュメンタリー上映会、東北と日本の未来を考える「語る会」、いだきしん先生の応用講座 を経て伺う高麗 […]
真実の物語
いだきしん先生、高麗さん、帰国されてすぐの IDAKI講座の開催、ビデオ講演会サロンのお知らせ ありがとうございます。日本でのこの冬最大の寒波は、先生と王様と一緒に ウラジオストクで目覚めた魂の大群が […]
溢れる魂の風
いだきしん先生が ロシアにいる高句麗人の魂をキャッチされてからの展開は速く、既に ウラジオストクでの 先生コンサート開催決定に至り…。眼に見えない魂の大群が 先生と、会いたかった王様めがけて一挙に集結 […]
現実
昨年の年明けにロシア・ウラジオストクに行くしかない、と決意され、その後 ５世紀の地図を見てロシアは近い、と話されたところから ロシアの方と運命的な出会いをされ、10月に そのロシアに居る別れた同胞に会 […]
光の未来
京都事務所での、いだきしん先生「存在論」。十二使徒 全員が、復活したイエスに会い、各々の福音書が書かれ キリスト教が生まれたという事実。其々の使徒が 内面ではイエスと共にいて ’会える’ ように生きて […]
魂の息吹
昨日午後、今年初めての 京都御所前・高麗屋での麗会。この日は伺う前からそわそわし、マーブリングの陣羽織を着て心落ち着かせ 二階に上がりました。「御所の前、二階には王が居る」。高麗屋さんの開店以来 伺っ […]
光る水中
昨日の いだきしん先生ヤマハコンサート。東北の催し、盛岡コンサートより続く、素晴らしい経験の連続を真にありがとうございます。自分が 先生からいただいている、全身で感じる とてつもないことを表すのに ど […]
「まもなく成る」
昨日の勝山館での高麗恵子さん「本音で生きて下さい」講演会。外は寒くても 明るい陽射しが降りこむ会場で語られる 高麗さんの御言葉は、窓の外とも室内とも隔てなく広がり、聴く者の身体に溶け込んで行きます。眩 […]
一つ
開演からラストまで、音深い鼓動がずっと繋がっていました。先祖代々の幾多の魂。その願いが引き継がれていくように、連綿と連なる魂が留まることなく 大いなる存在の元に集うように、ノンストップで展開する いだ […]
瞬速
年初の いだきしん先生と高麗恵子さん対談、先生コンサートから間髪入れず 日々大変化の時をいただき、高麗倶楽部会合から高麗屋サロンを経て本日、狛江・高句麗伝説へ。高麗倶楽部会合では 前日からの高熱で意識 […]
拍
大晦日から一睡もせず京都に向かい、元旦の午後 八坂・高麗ギャラリーカフェに直行し、いだきしん先生の書が書かれた 念願の桐箱をいただきました。｢美しい響き 新たな道｣。昨日のロームシアターでの 先生のコ […]
新しい時の刻み
小刻みに揺れるディレイの連続が、新しい時の刻みを伝えてくださっているようでした。京都・高句麗伝説。前日に経験した 波打つ水際の体感が残るのと相まり、いだきしん先生の音楽で自分の身体はずっと横に揺れ、 […]
波間を漂う
真の愛など全く解っていないことを、充分に思い知る一年でした。自分の「愛」だと思っていたことは、全て情けだったのではないか。ここ数ヶ月 高麗さんが話してくださっていた『情けの行方』は、おこがましくも自分 […]