音の光
高麗さんが東北センターを建てられてから いつしか毎月のように 盛岡へ通うようになり、自分は これまで幾度も 此処の空気、土地に癒され助けていただいてきました。本日、他所がどこも中止や延期になる中、その […]
魂 報われる日々
昨日 盛岡の活動に参加叶い、東北センターでの高麗さん 「本音で生きて下さい」 講演会の合間と後、二度も 「麗花6」 の詩をお聴きできるとは…。遠出をした後で 思いがけず東北の贈り物をいただいたような、 […]
御言葉
東京での いだきしん先生・3日間の講座を経て、再び 現存在について伺った昨日、東北センター・存在論。人間が存在者から現存在へ移行する過程を具体的にお聴きし、胸深く感動することの連続でした。人が物に名前 […]
先手
宮城県 山元町・結工房の二周年。立席の方も居るほど盛況の中、高麗さん、そして サプライズで いだきしん先生の御話が伺え、そこに集う人々も魂も祝い歓喜する1日でした。ビデオ講演会のカメラの前に、実質初め […]
仙台にて
3/10は 自分にとって最も大切だった 亡き叔母、愛子さんの誕生日でした。2年前の昨日、病院で 今となっては最後の誕生日祝いをして 結工房のオープン記念に伺ったので、この日を忘れることができません。昨 […]
命の源
「本音で生きてください」講演会をありがとうございました。昨日 一緒に伺った女性は、先月 自分を訪ねて来てくれた 歌の生徒さんで 二度目に会ったばかりの人でした。初めての日に 4月の いだきしん先生コン […]
魂
雛祭りの日に 比叡山・御茶室で、例えようもなく素晴らしいお茶会の一席に座らせていただき ありがとうございました。待ち合わせで八坂の 高麗ギャラリーカフェの中庭に集った時から、全員着物で揃う姿は壮観で […]
光の波
迎賓館コンサートをありがとうございました。前日 徹夜し新幹線でも眠れず臨んだコンサートでしたが、光の波に連続ビンタされ目覚めるような鮮烈な体感をいただき、この記念日に無事参席叶ってよかったと 全身に汗 […]
純正ジャパン オリジナル
迎賓館での いだきしん先生ピアノ演奏を経てジェンダー講座の受講叶い、先日の途轍もない先生の演奏で 何が自分の身に起きていたのか ようやく判り始めました。先生は源氏物語で表されている 男女のエネルギーに […]
至宝
世界に開かれた 日本随一の宝の在りか。いだきしん先生と高麗さんのいらっしゃる御茶室に 海外からの御客様がみえたら、その方にとって生涯忘れられない時を迎えるだろう…。黄金のコーヒーを淹れられる高麗さんの […]
KOMA
「祖先が『高麗』という文字を日本の各所に残してくれ、香りと胸の動きと音(おん)で後に生きる我々が 高麗の精神を辿れるようにしてくれた。その ‘コマ’ という名前こそロシアのカフ […]
ゼロ0の光
頭が働かず 時間だけが過ぎていくことに焦りばかり募る、ここ数日間でした。本日の 東北センターでの いだきしん先生・存在論、応用コースに参加叶い本当に命拾いしたと感じています。ありがとうございます。自分 […]
全体
先日の マドリードから帰国以降の、いだきしん先生「存在論」前後で書かれた 高麗さんの文章での御言葉が、そのまま御気持ちの変遷を表され 本音に改めて気付かれ、 (それは) ’ 光の道 ’ と読ませていた […]
街角
前日に立っていた街角には人が溢れ 周囲には警官の人達も多数、デモ隊の爆竹の音が絶え間無く 雨上り快晴の大通り一角は作品展への道を塞ぐかのようでした。なので マドリード2日目は大通りと反対側の裏道で お […]
御浄めの雨
一昨夜からの 嵐の声のような音に殆ど眠れず、それでも 設営後、お正月にいただいた高句麗 正絹ロングジャケットを羽織ると心躍り、KeikoKoma作品展のご案内に外に出ました。現地でチラシ撒きはできない […]
マドリードの強風
先日の狛江・応用コースで、いだきしん先生から、アウトプットし続けていくことで自らの言葉が修得できていく。インプットだけでは得られない と御聴きしました。日頃 アウトプットが足りないと 実感し続けてきた […]
成長
あらゆる音を同期させながら、偶然に あるエネルギーが生まれたところにツマミを合わせる…。先日の高麗倶楽部の会合で いだきしん先生は、未来に向かうエネルギー起こす流れを 高句麗伝説でのシンセサイザーの演 […]
礎
礎がしっかりしていれば滅ぶことはない。イラン・ペルセポリスの遺跡に 高麗さんが初めていらした時 聴かれた、ペルセポリスを建造したペルシャ王の言葉。1月11日 三鷹・高句麗伝説の本編終盤、世界中の神々が […]
言葉の力
2004年のいだきしん先生・ペルセポリスコンサートから、自分も幾度通うように訪れたイラン。4カ所もの世界遺産がある本当に美しい国であり、イランの方も親日家が多く親切にしていただいたことを 昨日のように […]
真の歴史
御正月 三日間、京都での催しを真にありがとうございました。自分は 高麗さんが12月初旬に話してくださったインタビュー原稿を、年末 仕事以外の時間は何度も書き直し続ける日々を過ごし、元旦の朝に書き終え新 […]
京都の朝
11日の新宿・いだきしん先生コンサートを経験し 矮小な自分の頭と心を痛感して、只々 初めていらした方々の、コンサート終了後 一転した笑顔に救われ、今も会場ロビーでご挨拶した 輝く面々のお姿が瞼にありま […]
「文学の香り」
文学の香りに満ちた モスクワ空港から始まる旅のお話を、今まで幾度も高麗さんから伺ってきました。この度の モスクワの地で数々の出会いと拠点を創られる動きは一層 特別であることを、魂顕れるたくさんの御写真 […]
「真の時」の真相
「真の時を刻むようにし 生きた魂」。何年も前の 京都・八坂での詩会で、高麗さんが八坂の路で出会った魂を詩にされた御言葉。それが一瞬にして蘇る、いだきしん先生の [死について] の中での御話でした。時計 […]
霧に烟る迎賓館
人類の未来を創造するために、弾いている。いだきしん先生は、迎賓館のピアノの前で仰いました。人々の未来が良い方向に切り開かれていくのに何をすべきか、究極の研鑽をされた方の究極の御言葉。それは身体の奥に深 […]
解放
14日、午後のボランティアミーティングに向かう途中で スマホと携帯電話を家に忘れてきたことに気付きましたが、戻る時間は無いとそのまま過ごしました。ミーティングで高麗さんとお会いすること、夕方 アントレ […]