心の柱
ヤマハホールでのコンサートにて生命の内の裏側にあったうらみ、悲しみ、苦しみ、辛さが洗い流され、今朝は、人生はじめて生命の内になにもなく目覚め、別れた同胞が向かった地へ行けることに涙あふれました。コンサ […]
ウラジオストクにて
無事にウラジオストクに着きました。別れた同胞の魂を探す旅、もしくは会う旅とロシアの人にお話ししたとき、ロシア語で同胞というのを何とかいうのか翻訳機で調べました。血のつながりよりも濃く深い […]
自由な魂
生命の内に流れる悲しみの大河の流れが見え、悲しみを抱き、光に変えてくださる、先生のピアノの音はおおいなる存在との出会いの瞬間瞬間となり、深く深く感動しました。先生の音に、魂が感動に震え、揺さぶられてな […]
今日のコンサートにあたり
美しい姿をあらわす富士山を見、今日もありがとうございます、と感謝の気持ちが生まれます。富士山の姿を見、春が来た様だと感じた瞬間、今日は立春と気づきました。立春の日にコンサート開催させて戴き心より感謝申 […]
これからの生き方、仕事の在り方
月に一度のアントレプレヌールサロンは日本全国からお集まりくださる方々にお会いでき、とてもうれしいです。いつも、サロンの前にはしゃくやくの会とボランテイアの会の合同会合をさせていただきます。人類の未来を […]
魂の応援団
日差しが明るいだけで、心が明るくなることがありがたいと感じながら、先生が創ってくださった器にて、「12月24日全い」コーヒーを頂きました。私が真の春と名付けている器です。器からもコーヒーからも真の春を […]
2月1日をスタートとし
2月1日、社長室ランチに向かう車の中で、光の風の流れを追っていくと、先生の奥様、晴美様の魂にお会い出来ました。今日は、晴美様のお誕生日とは日つけが変わった時からわかっていましたが、光の風の流れをたどり […]
続き
コンサート第1部のメッセージにありました貧しい観念ということは昨日ずっと苦しみながら感じていたことと、メッセージを読ませていただいた時に、何故、先生はこんなにもわかるのでしょうか、と驚きました。疎外感 […]
今日のコンサートがなかったら
1月31日のコンサートがなかったら、私はどうなっていたかわからないと強く感じる前日でした。お誘いさせていただいた方に、コンサート後に心からの御礼を言っていただきまして、涙が出るほどうれしいです。私と同 […]
精神
少しの曇りも濁りもあってはならない時代であることを生命をもって経験しています。世俗にまみれることもふれることも、曇りや闇を寄せ付け、生きていけなくなることを身にしみわかる毎日です。昨日偶然読んだ文章は […]
全て変える時
比叡山にて窓を開けると、雪が降っていました。今日は東京に帰る日です。仲間がお掃除に来てくれ、一斉にお掃除をする時、これから何かがはじまる息吹を感じ、国創りもできる気概が湧いてきます。全ての催しが終われ […]
音
昨日の「存在論」「死について」での先生の存在あらわる空間にて現れ出た真の自分を見た衝撃に続き、今日は、とても暗く、辛い胸の内をなんとかしたいと考えながらの迎賓館コンサートにて、「日本がなくなる」との先 […]
迎賓館コンサートを経験して
迎賓館コンサートの朝、昨日の真の自分現わる経験とは裏腹な心曇る状態で一日が始まりました。そんな中でも比叡山お茶室の完成を見た時には、ここから必ず人間の生きられる世界を・・・と心より望みます。迎賓館コン […]
比叡山 お茶室より
本日、午後7:15ぐらいより、八坂、高麗ギャラリーカフェにて ビデオ講演会公開収録を行う予定であります。 天候をみながらになりますので、変更の際はご連絡します。
先生あらわる空間 真の自分あらわる
昨夜は、一面の雪景色でしたが、今日は、晴れ間が広がっています。楽しみにしていました京都事務所での「存在論」「死について」の先生の講座は、予想も想像も出来なかった経験をさせていただき、うれしくて夢のよう […]
天才
夢の中で、世界中の人へ向けての文章を完成させ、最も創りたかった高句麗の旅の写真詩集を創りました。先生の音楽をかけ忘れる時、大変悪いことが起こることを経験しています私は、夢の中で、ミニサウンドシステムを […]