感謝
今日も弘前での「高句麗伝説」を聴きながら、車を運転し帰京しました。先生の音は、地の底、海の底、湖の底、天の彼方。。。の悲しみ、愛をあらわし、すべての生命が生きている世界を表現してくださっています。この […]
古の美しい都の香り
雨に濡れる大地。潤う木々の緑に、光輝く存在を感じ、目を向ければ、KOMAの文字が目に飛び込み、ここは高麗人が居た地と感じ、古の時を想い、ここに導かれた事を考えます。雨に潤う大地のぬくもりがやさしく、人 […]
奈良より
雨降る奈良の地。 うるおう大地に人間の豊かな暮らしのぬくもり感じ、奈良にて講演会をさせて戴きます。青森からも居ても立っても居られないと駆けつけて下さる方がおられたり、岩手、仙台、福島、関西はもちろん、 […]
おおいなる存在の詩
京都、琵琶湖、奈良での「高句麗伝説」がいかに要であるかが日に日にわかる毎日です。要の時は、人は動かないことはいだきをはじめて知ったことでした。この度は動かない壁をなんとしても突破したく、活動しています […]
風の声
講演会会場にて、ふとある気配を感じ、目を向けると、湖畔に立つ一本の木がある風景でした。言い様もない懐かしさを感じ、琵琶湖の湖畔にて講演会をさせていただける巡りがうれしく、何かがはじまる予感に胸が高鳴り […]
解かれ あらわる真
本音で語り合う深い内容の表現を心がけたミーテイングが終わり、八坂の塔の前に立ち、ご挨拶をさせていただくと、何処までも澄んだ空間となっている空気と音が表すような佇まいに喜び生まれます。見える図形を言葉に […]
変わった大地、空間
京都、八坂の地にて八坂の塔の下に集い、過ごすひと時、古の音が聞こえてきます。どこまでも澄み、空間が素通しと感じる程、遮るものはなく、八坂の地は変わったことに驚きました。東北3県での「高句麗伝説」はこの […]
高句麗伝説と共に
無事に比叡山に着きました。今夜も鹿がお迎えしてくれました。道中、弘前の「高句麗伝説」を大音量で聴きながらのかけがいのない経験ができた道のりでした。車の中の狭い空間で、先生の音と私の声が聞こえ、車は10 […]
優先すべきは、先生のことをお伝えすること
昨日、行き違いにより間違って行った場所に今日も同じ時間に行きました。六本木界隈であっても高級な施設が並び、緑豊かな日本庭園を眺める美しい場所です。昨日、間違えであっても、偶然必要な方にお会いでき、続い […]
封印された神あらわれ
今日も、朝から深夜まで動き続け、コーヒーによって助けられ、一日を無事に終えることができ、感謝します。午前中のアポは行き違いにより、本来お会いする予定の方とはお会いできませんでしたが、偶然の出会いにより […]
おおいなる存在とひとつ 五女山と私はひとつ
三鷹でのコンサート前、いつになく、疲れ果て、どうしたものかと考えつつ、開演を待ちました。アメリカのビザについて毎日動く中で、現実を目の当たりにします。イランにてペルセポリスという聖地にて前代未聞のコン […]
三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
Photo by Yukari Iwamura Photo by Yukari Iwamura Photo by Yukari Iwamura Photo by Yukari Iwamura Phot […]
ロシアコンサートツアーのご案内変更
ロシアコンサートツアーに関しましては、ビデオ講演会にてお話させていただいています。3日の応用コースの前に収録しましたビデオ講演会にて、今日の三鷹コンサートの時にツアーのご案内が配られる旨をお話させてい […]
人智を超えたはたらき
鹿児島、宮崎、九州南部での記録的大雨の報道をずっと聞きながら、皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。何時、何処で何がおこるかわからない日本列島に生きる私たちは、生命感覚を養うことが生命の危機管理であ […]
存在
再び、三鷹の地にての先生の講座があり、懐かしい会場に集え、うれしいです。すでに、先日の「死について」とアントレプレヌールサロンを経験した私は違う人間になったように感じながら、「存在論」に参加させていた […]
動く時
ニューヨークとのやりとりが多くなり、時差がある為に、昼も夜もない時間を過ごすことが多くなりました。今日も、スカイロケットセンターでの講演会が終わり、すぐにニューヨークの弁護士に電話相談することになって […]
情
艮の金神が現れたことの意味がよくわかる今日のアントレプレヌールサロンでした。封印された神があらわる時、地層まで動きました。先生からは情が動くとお聞きしていましたが、今日程理解できたことはありません。や […]
悲願の実現
夢とも現実ともつかない空間で、先生の声が聞こえ目覚めました。「俺を裏切れるか」という声でした。三鷹の地にて「死について」をお聞きし、馴染み深い地にて、死についてを深く考える尊い機会に恵まれましたことに […]