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三鷹の地にて


今日も春の光注がれる家の部屋で、先生焙煎のコーヒーを頂くひと時は、とても心豊かで幸せを感じました。今朝は目覚めた時、亡き母がそばいるように感じ、とてもうれしかったです。そして、いだきしんサウンドシステムから流れる「高句麗の今」を聞いていると、父にも会えました。ちょうど、目の前に私の幼い頃の写真が飾ってあります。広大な芝生の上を姉と歩いている写真です。地から感じるエネルギーは父そのものです。私にとって三鷹の地はイコール父の息吹やエネルギーとひとつです。そのエネルギーに包まれて、幼い頃からの人生を見ました。「父」の詩で詠ませて戴いている「幼い頃夕暮れ時、父の背中におんぶされ…」の時からの人生が見え、これからが本当の意味で生まれてきた意味を実現する人生だとわかりました。今までは、これからの為の準備だったという事もよくわかりました。今までの、「夢のまた夢」と表現する人生が準備であったなら、これからの人生は、予想も想像もはるかに超える途轍もない事と武者震いが起こります。昨日、三鷹の地でコンサートを開催して頂いたので、大地からのエネルギーが湧き上がっているように感じます。

春の光に包まれて、三鷹の地が光満ち、世界へ向けて動いていける時となりました。

今日も愛麗花ちゃんの笑顔は、透明感あふれ、どこまでも明るく、太陽の様です。子供たちと会った時に、笑顔満載で生きていける様に生きます。ありがとうございます。

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お茶室より
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結工房にて
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仙台 電力ホールにて