真の春 迎える 人生
タイトルは3月3日、京都コンサートホール のホワイエで出会った高麗さんの書です。頭では無理と思いながらもこれをみた瞬間に涙こみ上げ後先考えずに申し込んでしまいました。 幻のコグリョカフェのころ私は手元 […]
火事場の馬鹿力
いだき始まりの日ありがとうございます。39年前の自分は正に自分の事だけで生きていました。受講したことが私の大きな変わり目でした。いろんなことがありましたが、もっとも純粋に動けたのは阪神淡路大震災でした […]
春よぶ雨
雨が降っています。自分の連絡の取れるところには全部連絡して3月3に日のことを伝えようと朝から携帯の電話帳に取り組んでいます。名字だけでかけた本人もどこのだれかわからないということもあり、かけてからどこ […]
清
ジェンダー講座にもアントレにも身を運ぶことができない自分は自分を小さく見ていました。どうせいけないからとスケジュールさえも見ないふりをして。ですが命は繋がっていてそんな自分であっても生きていること先祖 […]
本当の事
高麗さんのビデオ講演会を聞いていて、なぜかはわからないのに声を上げて号泣していました。意識はわからなくても命が経験した他にはない愛を、自分も経験したからであると感じます。自分をいかに疎外してきたかを、 […]
意識超越
府中コンサートを配信していただきありがとうございます。自分の感じたことを紙に書いていましたが、高麗さんの書き込みに糺されることも多く、身を運んではいないのでと書き込むことに躊躇していました。はじめはい […]
未来に向けて
7時過ぎに家を出て朝8時からケアに入りゴミ出し、トイレ掃除、足浴の準備、洗濯として今日はいったん帰宅しました。普段は別の駅、事業所に行って認定調査したりします。残り少ないチラシを持っているから今まで入 […]
音の便り
チラシをボランティアの方から追加で頂いて、風の吹くままに歩いていたら、知らず知らずのうちに十数年前のケアマネとして娘さんともども心触れ合った方の家に出会いました。どうしておられるのかはわかりませんが知 […]
新しい美に包まれて
昨日仕事を早く終えて外に出たらふわふわ、きらきら日の光を浴びながら天から雪が舞っていました。金色の光の粒子が水平線に降り注ぎ、夕刻の自然は神聖なほど美。。。 なんて美しいものにつつまれているのかと。高 […]
内にいる小鬼
盛岡応用コース配信で視聴しました。配信でもなかなかご一緒することはかないませんが、ピアノの音を聞き、夙川にあったピアノを見ているだけでこのピアノに自分だけではなく両親も身内も救われたのだと亡き両親の魂 […]
真の本音
寒い朝も昇る朝日に真の春を感じます。自分の中にあるものが人の中にある物と出会っていく。、何かのせいにするのではなくじぶんのなかにあることに目が覚める思いです。私はケアマネや介護の仕事をしていて昔から立 […]
カラスの勝手でしょ
今朝バス停に行くまでの自宅を出たところからカラスが沢山不穏な?鳴き声で騒いでいました。数か月前にカラスに頭を襲撃された私には恐怖が先に立ちました。あの時はカラスの繁殖期で、たまたま私の通る階段の手すり […]
整理
2月14日のお声だけのビデオ講演会を何度も何度も聞かせていただいています。高麗屋さんにいのち引き寄せられるようにいったときに裡に広がっていった涙のわけがわかったような気がします。自分は闇雲にとにかく外 […]
懺悔
仕事をする中で小さいことですが疚しさを感じていたことがあります。染みほどのこともコスモスから見たらなにもないどころか自分を、疎外、阻害していることに寝ている間に気づくことができました。きれいごとではな […]
涙の理由
地下鉄烏丸線の北山まで行くつもりでした。丸太町で何かにつかれたように飛び降りて吸い寄せられるように高麗屋さんに行っていました。終了間近でした。幻のコグリョカフェのコーヒーを頂いて壁にかかっているエリカ […]
明けの明星
何もない空が明けてきます。ひときわ明るい星が輝いています。 昨日の応用コースのピアノの音が体中広がります。早速アップされたビデオ講演会を見ました。昨日のお話の中で転換ということがようやく頭でも理解され […]
浮き彫り
今日の応用コースのこと失念しておりました。2月12日の京都コンサートホールのことは脳裏に刻みこまれていますが11日に応用コースがあるということをスケジュールで送っていただいているにもかかわらず頭がブロ […]
生きていること
昨日は救急車で手当てしてもらった病院にその時の支払いと頭にホッチキスみたいなもので止血してもらったを針を抜いてもらいたくて行きました。大きな病院で、かつては古い病院だったのです。私もかつての利用者さん […]
多次元
昨夜の三日月は二日目です。ずっと見守ってくださっている月はずっとあるけれど、今この時は二度とこない。 そして今朝日が昇ってきます。やるべきことをやりきる今日は始まります。多次元に広がる感覚が胸の内から […]
なにもない
どうも苦手な人がいると思っていました。昨日施設介護で当たった夜勤の二人も自分が苦手としている人と思っていました。ですがよく考えたら全部自分がしていることです。誰であろうと苦手と思っている自分も中に引っ […]
ひとつ
ひとつという言葉…なぜか一つという言葉が生まれてきました。人と一つ、過去と未来も一つ、天と地もひとつ、おおいなるそんざいと一つ、先生、高麗さんとひとつ。一つになれないことが阻害、疎外です。 ありがとう […]
夢の警告
ご飯食べてるから書いたら、という先生の言葉思い出して 昨日は早朝から出かけて眠くて仕方ない日でした。曇り空で海の煌めく光に出会えないと思っていましたがそれでも一瞬太陽の白い光がありました。チラシをも無 […]
淀みなく流れる光
半端にしてしまったことが澱のように、流れを澱ませる 昨日血を流していたかと思えばまた今日はチラシをもって行ったことのないところへ迷い込みました。人はこんなところにも家を建てて住んでいるのかというほどの […]