KEIKO KOMA Webサロン


ジェンダー講座にもアントレにも身を運ぶことができない自分は自分を小さく見ていました。どうせいけないからとスケジュールさえも見ないふりをして。ですが命は繋がっていてそんな自分であっても生きていること先祖の代表としていだきに出会わせていただいていること。

晴美さんにはアスペクタで遠目にしか実際はお会いしていないのですが震災後の豊中での実行委員会。私の横に座っていた人に話しかける形で、晴美さんが先生を通じて話しかけてくださいました。「まだ慣れていないから」とおっしゃいましたがまぎれもなく晴美さんが私に語ってくださっているのがわかって、優しいという言葉では表せない経験をし何があってもついていこうと決心して今生きています。ずっと先生と一緒にいてくださり世界の危機、存亡の危機に際して私にできることはないと思ってきましたが、3月3日に人を連れていくことに具体的に不可能ではないことを言われました。言われたから、というでなく自分の未来もかかったことであることをいのちが感じます。実際にはまだ連れていく方はありませんがそれこそ必死です。アントレのお話もうちも外も清めるということ。掃除、きりがないくらい手を付けないといけないことがありますが、身も心も清めて3月3日に向かいます。豊中で晴美さんがこどもをおぶってでも大根を引っこ抜いてでも子供のために生きていく、と言われた意味がようやく分かりかけています。未知の未来に向かって無我夢中で出かけてきます。ありがとうござます。

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レバノンから
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生まれてきた意味、真の自分を実現
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高麗恵子ギャラリーにて