一歩奥へ
昨日の迎賓館での経験が鮮烈に残っていたので、今日は22日の迎賓館コンサートオンデマンドを聴かせていただきました。昨日現地で感じたノンペダルのピチピチした音色、音質などはオンデマンドでもしっかりと感じま […]
いのちの作家としての学び
オンラインで聴かせていただいてきた いだきしん先生の迎賓館コンサートとは全く違うピアノ空間があると想像はしていましたが、今日初めてお邪魔し最前列で聴かせていただき、想像を遥かに超える体感に圧倒的な落差 […]
発露
お誕生日のコンサートをありがとうございました。あらためて いだきしん先生のメッセージをじっくり読ませていただいて「発露」の意味を考えます。母の胎内から自分一人のからだとして生まれ出ずるその聖なるひとと […]
おめでとうございます。ありがとうございます。
いだきしん先生 お誕生日おめでとうございます。 先生との出会いがなければ自分の人生がいかにつまらないものだったか、人間としての生命を全うせず、虚しい死を迎えていたことかと考えるとゾッとします。人間とは […]
愛への道のり
迎賓館コンサートライブをありがとうございました。昨年からいだきしん先生の「嘘」についての厳しいご指摘が続いていましたが、本日一部二部の合間のお話で、また「嘘つき」についての大変厳しいご指摘がありました […]
新世界のソーシャルワーカー
天性、天命に自分で気づくための大変貴重な応用講座、「死について」の講演会をありがとうございました。これまでバラバラだった いだきでの経験や知識が未明に目覚めてから猛スピードで繋がり始めました。前にもお […]
向かう先
自分では「夢か現実か」がテーマとして行われた14日のコンサートから17日の「化身」までの4日間に理解度が急上昇する感じがありましたが、高麗さんや何人かの方々が表現されている経験を読ませていただくとそれ […]
新たに生きる身
大変遅くなりましたが、昨夜は大転換の時をありがとうございました。天之御中主神が いだきしん先生のピアノで表される音はとても艶っぽく心身を包み込まれるように安堵します。宇宙の生まれる三段階前の光を受けら […]
愛からの逃走
「自己によそよそしい」とのメッセージを最初にお聞きした時は自分のこととして感じていませんでした。しかしあらためてメッセージ全文を読ませていただいて振り返ると、コンサートが進むにつれ、自分の状態がまさに […]
美を支える意志
昨日のコンサートはとても面白い、というか私には最初から聞きなれない独特な音が意表をついて連なるような演奏ではじまりました。かと言って違和感があるのではなく身体にはとてもすんなりと浸透し、心地よい流れに […]
「覚えてない夢」の気づき
昨夜はノートに向かっても全く手つかずのコンサート経験でした。高麗さんが先生のメッセージを書き込んでくださったので、読ませていただくと胸の内が大きく動きました。「覚えてない夢」についてこのようなことがあ […]
お答えは「愛の本質」でした。
4月から今月にかけてのコンサート、メッセージ、講座等の連続する経験で「いだきアントレプレナー」について目指す方向が少し見えてきたと思い、現段階で一度表現してみようとノートに書いてみました。これが間違い […]
いだきしん先生と高麗恵子さん
「死中に活を求める」という諺に続けて「日本の剣法の特徴は自分を守ることをせず、全身全力全精神をもって敵に向かいます」と聞いてすぐに浮かんだのが本物の時代劇を徹底して撮り上げて世界を唸らせた黒澤明監督の […]
炙り出る
いだきしん先生のコンサートメッセージを毎日お聞きしていると「あれ?」と感じることが時々あります。昨日は「一人でも生きられる愛」のタイトルを高麗さんのやさしい声でお聞きした瞬間もそうでした。「あれ?」と […]
お詫び致します。
昨日のコンサート後の書き込みで、間違ったことを書いていたことを いだきしん先生からご指摘いただきました。遅くなってしまい恐縮ですが、この場をお借りしましてお詫び申し上げます。教えていただいたことに心よ […]
生まれたら・・・。
ノートに向かって書きますが、昨日のコンサートメッセージを読めば読むほど書いていることはどうでも良いこととなり、新しい真っ白なページをめくります。何度も何度も白いページをめくり、見つめていると書くことが […]
連続性の経験でわかること
ここまで集中修行をしていただいてわかってくることは、一言で「人間とは」と言っても、とてもとても広くてどこまでも果てしなく深くて、自分がどれだけ集中したと考えても、それは集中というものにもなっておらず、 […]
「超人」への道
一昨日の はじまりのはじまり のメッセージは京都を思い出しました。年明けの京都の講座で いだきしん先生にご挨拶した折に今後の動きのお話になり、「総動員態勢だそ」とお聞きしました。「はい」と即答しました […]
真っ白スタート
突然の大転換の はじまりのはじまり を共に経験させていただきましてありがとうございます。あらゆる存在をずっと一身に引き受けていただき、真っ白な生命にしていただいている今に心より感謝いたします。この存在 […]
神学とコンサート
応用講座を経て三鷹のコンサートをありがとうございました。充実のコンサートの後、ふっと気になって応用講座でヒントをいただいたパウルティリッヒの神学について再び読みました。パウルティリッヒについては「究極 […]
曖昧な質問と究極的なお答え
医師とのやり取りの中で、施設のお年寄りが食べないからといって点滴をするのではなく、点滴をするから食べないという生命の実相をそのまま受容されて、この状態を解決するのはその「一人の命のために料理を創る」こ […]
究極的な修行プログラム
いつもコンサートの後は色々なことが閃いたり浮かぶので思考は広がり深まります。ピアノ原語がわかろうがわかるまいが関係なくこの経験は常にあります。どう考えても「ピアノ原語がわからない」と落胆するのではなく […]
はるかな中心とピアノ原語
いだきしん先生のメッセージをお聞きし、どりーむホールのコンサート空間に存在し、その経験を生かそうとする自分を感じた時、天性の一つは明確に自覚しました。ここにいる今、ここにある自分とは?世界中、地球中、 […]
「エ」の音空間
渋谷のコンサート二部は妖艶で神秘的な音が続きました。音は全く違いましたが、弘前のコンサートにて艮の金神が現れたように感じた時と同じような艶っぽさを感じました。あの時は、もし艮の金神であったなら、男性神 […]
新しい習慣、助走から本番へ。
新しい習慣への助走は今回の集中修行に向かうずっと前から始まっていました。世間時間が優先する生活ではどうしても大事なことが後回しになりがちで、大事なことを先にすると、とても時間がかかるので、畢竟、世間暮 […]