ハーモニー
「魂」コーヒーは、お湯を少しはらむと美しい泡が生まれ、思わず毎回見惚れてしまいます。初めて一口いただいた瞬間、「何だこれ?」と叫んでいました。今までにない熱きものがストレートに広がります。曖昧さはなく […]
母の春
先日、母の面会に行ってきました。母はとても元気で嬉しかったです。月1度の10分間の面会時間内で、今回は母のマイナンバーカードの更新のために写真を撮らなくてはいけません。家からおめかしの服を持参して、何 […]
やり切り、やり続ける
自分が勝手に拵えたストーリーに気持ちがそぐわず、思いがけない反応をする自分に戸惑っていました。こう反応すべきなんてないのに、その枠自体にうんざりしながらも良いも悪いもなく感じたのは自分だと認めるまで時 […]
三月
経験し続けられることの幸せを深く感じる三鷹でのコンサートです。「神髄」言葉をお聞きしただけで、体に今までにない深い響きが残りました。先生の音が携帯電話の小さなイヤホンからも、深く深く届くのです。会場に […]
最高のわくわく
応用コースは最高です。笑いがあるのは幸せです。私の母も倒れて以来ずっと車椅子で、紙おむつをして特別養護老人ホームにいます。然も、月一度の15分間の面会でしか会えません。質問された方の話を聞きながら母を […]
体は正直
思い込みで生きている自分に、この度も気づかされました。物事を正しく理解すると教えていただいたアントレプレヌールサロンであったにも関わらず、京都の応用コースの内容を誤った認識でいたことを配信をお聞きして […]
限界
今までの体では限界なんだと思い知った京都のコンサートです。行きの新幹線では激しい嘔吐に見舞われ、会場では激しい下痢でした。幸いコンサート中は集中していたので大丈夫でしたが、数え切れない先生のコンサート […]
いだきのはじまりの日
昨日の京都応用コースにて東京高麗屋さんの改装で高級志向の話の時、働く人が見合わないと仰った一言でハッとしました。自分が魅力的か、生き生きしているかと自問しました。自分がお客さんに伝える時に見合っている […]
断られて、そこから始まる
先日、見えたままに動きました。視点が変わると見える景色が変わるように、内から新たな提案が生まれました。一つ見えると繋がるようにして、新たなストーリーが見えて面白くなりました。生まれた気持ちのまま、その […]
元気の素
先生がいらっしゃるだけで、なぜこんなにも無性に嬉しくて明るくなり、皆んなが活気に溢れて笑顔が弾けるんだろうと、つくづく思いました。先生の存在は大きいです。自分もそう在りたいと思いながら、アントレプレヌ […]
今とは
「今に生きる」高麗さんのビデオ講演会をお聴きしながら、今って何だろうと考え始めました。自分が置かれている今を今と捉えていたのかと、なるほどと頷きました。突然思い出したのは、がんの手術後に心肺停止が起こ […]
今、自分の学び
二回目の予防医学講座、何がこんなに愉しいのかわかりませんが、とにかくわくわくうきうきして堪りません。昨夜は教わる勉強でなく、自分が学んでいるから、こんなに愉しいのだとよくわかりました。私は毎晩帰宅後、 […]
余計なもの
三鷹のコンサート第一部をお聴きすればする程、腹が座ってくるのです。何に対して腹が座ってくるのかはわかりません。この腹に座るはっきりとした感覚は一体何なのか、メッセージが何だったのかを考える第一部でした […]
在り様
「限られたお金、だからこそ何にお金を使いますか。どうせ使うなら活きたお金を使いませんか」私は仕事でご提案させていただく時に、そうお聞きしています。過去の収入との比較、目の前の現実と照らし合わせて、お財 […]
明らかに
京都の「出会いの一日」は、先生の太鼓に大きな衝撃を受けました。ペルセポリスコンサートで、あの太鼓と音楽が鳴るとお腹の底から躍動感が湧き上がり熱くなるのです。あぁ、この感じだったと何かが蘇り無性に嬉しく […]
ときめきの先
人のことを当てにしているから何事も成さないのだと、はっきり気がついたら笑ってしまいました。自分は何もしないで動かないくせに、物事が進まないと嘆いているなんて愚か者でした。わかれば直ぐに動きに変わります […]
光の恵み
このあたたかさは何だろう。昨夜のコンサートの途中で会場に入らせていただきました。先生の姿を拝見しながら、ピアノの音に包まれた瞬間に感じた体感です。第一部のメッセージは残念ながら電波の関係でお聞きできま […]
先生にお会いするということ
昨夜の応用コースで、人生を考えていますかと先生が問われる度に、俯くのが正直な私の有様でした。病院の話は、つい母のことと重なり身に沁みます。幸い母は先生に生命を助けていただき、今生きております。特別養護 […]
気持ちのままに
昨日の午後、突然強い眩暈で気持ちが悪くなり、倒れそうになりました。その後の強い吐き気で急な体調の変化により、今までの限界を感じ何かを気づけとのサインと受け止めました。しばらく休んだ後に見た高麗さんのビ […]
棚からぼた餅
一ヶ月振りに帰った実家の玄関脇に、父の薔薇が咲いていました。お水も肥料も何一つあげていないのに、それでも母の代わりに家を 守るかのように咲いていました。若き父が母のために植えた薔薇は透き通るような黄色 […]
雪解けの春
通勤で往復二時間以上立って歩くことは今の私の足では症状が悪化する為、医師より自宅での安静を勧められテレワークに切り替えました。二日間自宅に居て気づいたのは、会社に居ないことによる監視でした。管理という […]
光、愛
今まで経験したことのない光の愛が満ち溢れる世界を経験した、三鷹でのコンサートです。「復活」人生の問いかけは、深く胸に響き渡ります。目を閉じると先生のご家族、高麗さんのお顔が見えました。それは大きな虹が […]
一つ、一つ
昨日、開催されたアントレプレヌールサロンは先生も仰ったように、正に新年の始まりでした。先生からお聞きしたこの二ヶ月間のこと、その間に高麗さんが行って下さった「いだきの日」「出会いの一日」は何もかもが非 […]
更に、その先へ
先日から左足の太もも、ふくらはぎの内側に突然現れた赤い発疹は、何とも不気味でした。痛くも痒くもなく点在する赤い発疹は増える一方で、真っ先に頭に浮かんだのは蜂窩織炎でした。慌てて写真を撮り、スーパーDr […]
肝心なこと
「先生はいない、私はいない」高麗さんのビデオ講演会をお聞きして、ドキッとしました。自分勝手に都合よく解釈して受け容れないとの言葉が突き刺さりました。その後に見た阪神・淡路大震災のインタビューのニュース […]