ありがとうございます。
美しい月の光に照らされながら、無事に帰路につきました。多賀城での高句麗伝説に参加させていただき、誠にありがとうございました。 多賀城へと向かう道中は、なにかが覆い被さったように頭が重く、目を開けるのが […]
多賀城
多賀城高句麗伝説も、AIの歌声と、高麗さんの魂の詩と、高句麗時代の人々がスクリーンに現れて、ロマンの風が吹く高句麗伝説のはじまりに、歴史がタイムスリップしていきました。盛岡高句麗伝説のライブ配信で初め […]
大変化の時
多賀城高句麗伝説ありがとうございました。蝦夷の魂に出会い、胸震えまた胸のとびらが開くのでした。このご縁なくして高麗さん、先生に出会えなかったと感じます。そして、レバノンの音楽と映像から、当時と同じく大 […]
まこと
真放たれ 内から込み上げる涙 悲しみが一筋の希望となり この地に生きて地に埋もれた魂も 日本も 地球も新しく蘇る 多賀城の奇跡をありがとうございます。 身を運ぶことはできませんでしたが配信でご一緒でき […]
新高句麗伝説
多賀城での高句麗伝説も有難うございました。 一回一回参加するだけで限界を乗り越え新しい時代を生きていけます。こう在らねばならない、何かを為すことは辛く苦しく大変なもの、という生き方は完全に終わったこと […]
東北の星
多賀城「高句麗伝説」を無事に開催でき、ありがとうございます。前夜から神経症のようになってしまい、人の目が気になり、対象化し見る意識が苦しくて限界を感じていました。今日こそ抜け出したい気持ちで向かいまし […]
多賀城「高句麗伝説」ありがとうございます
7月24日多賀城「高句麗伝説」に参加させて頂き、誠にありがとうございました。 涙、涙、涙の多賀城「高句麗伝説」でした。 蝦夷の民の純粋なままで生きられなかった歴史の悲しみ、苦しみ迄も、表現して下さり、 […]
ありがとうございます
歴史ある多賀城での高句麗伝説コンサート真にありがとうございます。 朝バスに乗って昼仙台に着いて街並みに触れた瞬間、具合が悪くなり困りました。仙台は行きたいのだけれどなかなか手強いです。新幹線で帰ろうか […]
多賀城高句麗伝説
ロマン溢れる高句麗伝説をありがとうございます。いにしへの時を超え，未来が同時にある空間に身をおき，次々と変化している現代が浮き彫りになります。フェニキアの遺跡，上映会のシリアが重なっていきました。仙 […]
盛岡、仙台にて
盛岡に引き続き、本日の高句麗伝説コンサートを誠にありがとうございました。盛岡では、男性の歌声で歌われる詩に始めから心搖さぶられ「二人」の関係がただ切なく、そして高句麗と命ひとつの姫の愛と、姫を愛する民 […]
一新
2005年・ティール高句麗伝説のトラックが流れた瞬間、天井からワッ！と歓声が響いた気がしました。続く高麗様の詩は、まさしくティールの時の感触。高麗様が御父様の魂に出会われたティール。たくさんの魂が集い […]
盛岡高句麗伝説コンサート
シンセサイザーと和太鼓凄いダイナミック 静かなギター北の大地 岩手県 北上川 真の光 真の人 余命２ヶ月 東日本大震災 高麗の文字 ここは高麗の地 アテルイの地 蝦夷 アナログシンセサイザー 琴 […]
東北にて
多賀城での高句麗伝説コンサートに参加させていただき、ありがとうございます。素晴らしい誕生日を迎えられました。この人生、夢にもたことがない幸せに、涙です。コンサートは、最初の男性の歌から始まり、とても楽 […]
流れに沿って
盛岡にての高句麗伝説コンサートありがとうございました。 偶然、居合わせた方々と会場傍の北上川の川の流れに 青々とした夏草を踏みしめ、人心地して 安らぎを得て、向かいました ワクワクする男性の歌声…青 […]
ありがとうございます。
仙台高麗屋さんでの、本音で生きてください講演会、ビデオ講演会に参加させていただき、ありがとうございます。高麗さんの講演をお聴きすれば、先生の講座 コンサートに参加したくない人はいないと感じます。伝わる […]
ありがとうございます
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。盛岡の高句麗伝説では子供に戻ったかのように、嬉しくて、楽しくて、わくわくで、なんだかとても懐かしい気持ちでした。本日の多賀城高句麗伝説、どうぞよろしくお願い […]
多賀城 高句麗伝説
高句麗伝説コンサートありがとうございます。 天界の扉は愛の風で開く何もないところに吹くみらいへの扉を開く風無風地帯を高句麗の風が吹くうぶすなのちから中心 パワー 愛 ありがとうございます。 感謝
多賀城高句麗伝説、どうぞ宜しくお願い致します。
盛岡高句麗伝説は出店場所から配信で聞かせて頂きました。スタートの若い男性が高麗さんの詩を歌われたところから涙込み上げます。よくお聞きするような感じの曲なのに先生がAIでお造りになる演奏や歌はまるで違い […]
山好きの語る山の本 –松永K三蔵作『バリ山行』読書メモ–
なぜ山に行くのか、わざわざ正規の道を外れ、「熟達者向け・危険」のバリエーション・ルートを選ぶのか。万が一遭難して、運よく生還したとしても、決して褒められるものではないし、結局自己満足でしか […]
仙台にて
盛岡高句麗伝説のいだきしん先生のピアノ演奏と高麗さんの北上川の詩の美しい場面が心に残っています。今日の多賀城の高句麗伝説も宜しくお願い致します。 仙台高麗屋での高麗さんの2つの講演会に参加させていただ […]
心に吹く風 幸せな風
高麗恵子さんの二つの講演会に参加し、心の中にはみずいろの心地よい風が吹き渡っていました。時にピンクや黄色、グリーンに青、白とも透明とも言えない強い光も交差します。私はこの風を知っていると心の中で囁き合 […]
ありがとうございます。
昨日は、仙台高麗屋にて本音で生きて下さい講演会、ビデオ講演会を開催くださり、誠にありがとうございます。ビデオ講演会を拝聴し、盛岡にて開催くださいました「高句麗伝説」のお話しを、多賀城「高句麗伝説」の前 […]
清らかな魂に出会え
盛岡高句麗伝説に参加させていただき、ありがとうございます。このたびの仕事は今月でおしまいです。6月から始まる仕事のシフトはすべてのコンサート、講座を主に企業側に提出し、すべてのコンサートに参加できるよ […]