内面豊かであれば
アントレプレヌールサロンの経験から、悪霊と悪魔、自分の意識からくるくもり等が見えるように分かれ、大変すっきりとしました。悪霊やまわりのせいにする意識で生きることはやっと止められます。今朝は、胸の内に曇 […]
熱情
アントレプレヌールサロンの一席は、別世界で、先生のお言葉が身を引き締め、熱情が湧き上がってきます。この熱情が、伝播していく世界を感じていました。今朝、ウクライナの友人が日本にむかっているとのメールが入 […]
愛の哲学
アントレでの熱量溢れる時間、体が熱くこの内から燃えるような熱量はどこまでも何でもやれるような気持ちになります。いのちのちから満ちるこの経験が出来る人生はやはり幸せです。 ずっと周りの反応をみて言葉を話 […]
臭覚を意識する
朝、滅多に来ないグリューネワルトという5~600年前の画家の絵が 素描だけど一点だけ日本に来ていて、来週もう終わってしまうよと 娘が言い 「滅多に来ないんだから、もう一生会えないかもしれないよ」と言い […]
感謝
数年前から心配していた事が、思いもしなかった現実とあらわれ、どうしていくべきかを考え続けていました。アントレにて高麗さんにお声をかけて頂き、何も話していないのに、そのとおりのことを高麗さんには解って頂 […]
ありがとうございます。
京都や琵琶湖などの催しを経て、すぐに昨日は月に一度のアントレプレヌールサロンを開催して下さり誠にありがとうございます。今月は力及ばず、アントレプレヌールサロンに身を運ぶことができなかったのですが、自分 […]
アントレプレヌールサロンに参加して
エクソシストのお話がありました。 思い出したのは、びわ湖コンサートの前に湖畔へ行った時のことです。 私には、湖面が「期待満々」の表情に映ったのですが、今思えば、自然も、コンサートで余計なものがなく […]
生きる人生
昨日のアントレプレヌールサロンで自分の曲がった頭が整理されました。やきとりは炭をどう扱えるか、先生からやきとりの炭のお話が出るとは、突然のことで、びっくりしました。15年通ってくださり、うちのやきとり […]
真よみがえる時
アントレプレヌールサロンをありがとうございました。最後の「エクソシスト」のお話、全身全霊でお聴きしました。幼い頃、母の実家の脇の柳並木で信号待ちをしながら、世界平和を祈っていたこと、時空を超え、揺れる […]
秋風に包まれて
朝、ベランダに出ると、涼しい風が吹き、秋を運んでくれました。昨日はアントレプレヌールサロンを経験させていただき、心より感謝いたします。いだきしん先生のお話を伺いながら、自分が感じること、浮かぶこと、今 […]
志事×熱中=世界平和
昨日のアントレプレヌールサロン、私の拙い妄想から大変有意義なお話に展開くださり有難うございました。もともと現実逃避してたつもりもありませんが、お金とは共存しつつ世界平和を目指す覚悟がより一層強くなる経 […]
ありがとうございます。
昨夜はアントレプレヌールサロンに参加させて頂きました。先生のお話しはすぐに自分のこととして受け止められなくとも、翌日以降に様々なことに気がつくことがあります。この度は今朝になり、最近気づいたことを忘れ […]
水の香り
今年初めて金木犀が香りました。どこかできっと、秋を告げてくれているのでしょう。風の音、香りに季節を感じられるこの国に生まれた幸せを感じます。 昨日は1ヶ月に一度のアントレプレヌールサロンをありがとうご […]
秋祭りの日 アントレプレナー講座参加
事務所の隣の神社で 昨日今日と2日連続でお祭りをやっていました。たまたま昨日お神輿出発の時に事務所に居ましたが、なんだか元気がなくて情けない感じでしたが 二日目たまたまお神輿が返ってくるときに遭遇する […]
正しくわかること
今月もアントレプレヌールサロンを有難うございます。サロンに参加して一か月間が実践の修行の場のように感じています。一人で起業し神様のようなお客様に沢山出会い、戦いのない仲の良い仕事を継続する事で平和に向 […]
アントレプレヌールサロンありがとうございました。
アントレプレヌールサロンありがとうございました。 琵琶湖コンサートから東京に帰りすぐやったことは、目の前のことで気になることを高速バス降りてすぐやりました。欲しい物をどうしたら良いかわからずお店に相談 […]
分かれば目覚める
今日もかけがいのないアントレプレヌールサロンをありがとうございます。先生が世にない仕組みを作られた時のことをお聞きしていると、内も外も整理され、空間が清められていくのです。自然とやる気が生まれてくるこ […]
好転 びわ湖
びわ湖ホールコンサートありがとうございました! 早めに着いたびわ湖湖畔で、 不思議な寄せる波、広い空、遠い山並みに異郷の地のコンサートに臨んだ様でした。 内なる宇宙を経験させて戴き、帰路は、アクシデン […]
