現実
昨年の年明けにロシア・ウラジオストクに行くしかない、と決意され、その後 ５世紀の地図を見てロシアは近い、と話されたところから ロシアの方と運命的な出会いをされ、10月に そのロシアに居る別れた同胞に会 […]
魂ある今
胸に魂ある事をわかる今です。先生が立ち現れた空間となり魂が自由に放たれ動き始め、昨日は私の中の闇、言葉にすると、‘手柄’が浮き彫りになり認め人生を考えていると、丁度、ロシアへの旅立ちの高麗 […]
待ち望んで出会い今
ロシアの地から誠にありがとうございます。 待ち望んで出会いをいただいた今があります。 高麗さんがお車に乗られておられても、魂がある方が歩いておられると魂の出会いをするとお聞きして、出会えた魂は、長い長 […]
2月5日
アントレプレヌールサロンと昨日のコンサートに参加し、頭で考えていることの間違えに気がつき、30年たってどうしていたいのかを基本として今からどうしていくのかを考えていきます。職場にいきますと、ついここで […]
新たな歴史へ
ロシアに無事にご到着され、ウラジオストクからの便りをありがとうございます。 “世界伝説、高句麗伝説、歴史の大ロマン”はいまに繋がり真が明かされ続け、新たな歴史の幕開けと感じ、とても嬉しいです。 昨年末 […]
ありがとうございます
遅くなりましたが、アントレプレヌールサロンでの今の時に必要なお話 ヤマハコンサートでの魂を磨く演奏を、ありがとうございました。 一緒に参加した家族が、今日は熱が出てきています。 明日の様子にもよります […]
魂
昨日のヤマハコンサートをありがとうございました。 第1部、2部を通じ、魂や精神を中心に生きていきたいと感じました。これまで、私は、社会的な価値基準をもとに自己を相対化することで、自分を保ってきた部分も […]
心の柱
ヤマハホールでのコンサートにて生命の内の裏側にあったうらみ、悲しみ、苦しみ、辛さが洗い流され、今朝は、人生はじめて生命の内になにもなく目覚め、別れた同胞が向かった地へ行けることに涙あふれました。コンサ […]
こと
ロシアからのロマンのお便りありがとうございます。 血のつながりよりも強い、同胞を探しにゆかれたのですね。 会えるといいですね。楽しみです。 自分も誰かに会いたいです。 それには、会える人間になる…こと […]
ありがとうございます
昨日は銀座ヤマハホールでのコンサートありがとうございます。またウラジオストックへ行かれた事を知り驚き、ウェブサロンにアップされましたお写真の高麗さんの輝く笑顔が印象的で未来的です。 昨夜のコンサートで […]
先へ
昨夜のコンサートをありがとうございました。 大変心地よく、言葉にしようにも言葉にならない瞬間瞬間でした。 この世に誕生したことの驚き、ひとりひとりの生命の尊さを感じ、魂あってこその存在を経験しました。 […]
立春
素晴らしいヤマハホールでのコンサートありがとうございます。メッセージを受け、自由でありたいと切に感じて始まりました。一音一音が身体に響き、頭から何度も余計なものが出ていきました。母はアクション起こせ、 […]
歴史の浪漫
夕方にKeiko Koma Web Salonを開くと「行ってきます」の先生、高麗さんのお写真に、え！ヤマハホールでのコンサートの翌日の今日、ロシアへ飛び立たれることのスピードに驚き、8時頃にもう一度 […]
血のつながりよりも…
ウラジオストクより、ありがとうございます。血のつながりよりも濃い…とよませていただき、高麗さんの詩集ではじめてよませていただいた「ひきさかれた人間」の詩に触れた時のことを鮮明におもいだしています。「… […]
もう、お着きになりましたでしょうか
スマートフォンでは、出発案内にウラジオストック便の出発時刻、到着時刻が見えます。 別れた同胞の魂探しの旅、つつがなきよう、善き旅でありますように、 お聴きした「能力上げる」そのものの活動ありがと […]
ウラジオストクにて
無事にウラジオストクに着きました。別れた同胞の魂を探す旅、もしくは会う旅とロシアの人にお話ししたとき、ロシア語で同胞というのを何とかいうのか翻訳機で調べました。血のつながりよりも濃く深い […]
高校生の時代認識
高校一年生に「今はどんな時代と思うか」という題で、短い作文を課した。気軽の楽しそうにしている16歳の社会認識・「声」を聞きたかった。すると、みんなまじめに書いてくれたし、内容も様々で、かれらもかれらな […]
ありがとうございます。そしてお気をつけて。
昨日のヤマハコンサートをありがとうございます。銀座に到着し地下鉄から階段で地上に上がると直ぐに、大勢の観光客に驚きました。ここは海外？と錯覚するほどの外国人が道を塞いで立ち止まっていました。ふと日本が […]
ときめき
新しい旅立ちのお写真がいきなり現れてびっくりしました。 守りからはますます貧になっていく方向のなかにあるどうしようもない頭を自覚した矢先のウェブサロンでした。 店に立ち、お客様と直接触れる機会がない自 […]