感謝
仙台勝山館講演会ありがとうございました。 私は明日から新しい仕事場に向かいます。 本日 勝山館にお連れした方 2月に受講申し込みされました。 彼女が無事に何事もなく受講されますよう、 私も 新たに […]
ありがとうございます。
先生・高麗さんより本日もたくさんのお写真をアップして下さり、誠にありがとうございます。先週、突然利用者様からお電話頂き、「キリマンジャロとても美味しい!」と言って頂きました。先日自宅に訪問時、キリマジ […]
ありがとうございます。
いだきしん先生、高麗さん、今日も結工房と仙台からお写真をありがとうございます。お写真とメッセージから生まれる気持ちがさらに未来へと向かう力になります。 今日も朝から必要なことをやり、祖母のところにも行 […]
新しく
いだきしん先生のコンサートのご案内は、今学校の校長先生に出させていただいています。 実際の動員は難しくてもコンサートチラシが届くことで何かが起こればと思っています。また、学校に勤務していた時のコンサー […]
優しさ
優しさの意味がわかる毎日です。今までは人に接するときに相手の気持ちになって。。。とか、人の為に。。。などと言う気持ちが介在してました。今は対象化せず人と関われるようになれています。人の苦しみが体でわか […]
ありがとうございます
いだきしん先生 3日間の焙煎をありがとうございます。先生がアップして下さいますお写真とメッセージが心に沁み、元気をとり戻せます。 ありがとうございます。 鈴木聡美
現実も夢もひとつ
昨日はコーヒー焙煎のアップを次々としてくださり、まことに元気も頂きましてありがとうございます。今創ろうとしているものは、ぴしっと決まらず、難航しております。腰の傷みもつづき、神経にさわることは、神のは […]
ありがとうございます
連日の焙煎の様子をupして下さり、ありがとうございます。 お正月に頂きました昨年の高句麗伝説のDVDを、毎日聴かせて頂いています。 特に1月11日ロームシアター京都のDVDを、聴かせていただくことが多 […]
こんにちは?
1月、3日目の焙煎です。焙煎機のご機嫌が少し悪いです。なだめながら動かします。落ち着いて良く焙煎したコーヒーが窯から勢い良く排出しました。ようやくご機嫌が良くなり、2回目の焙煎をしていま […]
足りない何か
先生、高麗さん、山元町にて、コーヒー焙煎をありがとうございます。色なことに気がついていきます。あと少し何かを、曇らすことなく現すことで、わかっていると感じる今です。この時に、今までと同じパターンで同じ […]
愛 感謝
昨夜は、気持ちを受け容れ、共にいて下さる存在に支えられ悲しみよりも先へと体が動き、その動きに助けられる瞬間瞬間でした。動くのが愛と体で生命でわかります。受け容れられ、成長していける空間が生命に広がり、 […]
ありがとうございます。
結工房からのたくさんのお写真とメッセージをありがとうございます。 高麗さんのメッセージはいつも本当に楽しみでなりません。 ど真ん中で経験した阪神淡路大震災が起こった1月17日は、地方で コーヒー販売を […]
ありがとうございます。
焙煎二日目、ありがとうございます。 一日を通し大変多くを学ばせていただきました。 高麗さんと働かせていただく時間は学び学びの連続です。自分には何が足りないか、普段自分が問題にできていないことが問題とし […]
ひろーい世界
アップしていただいた ヤルガッチャフェの焙煎中のお写真が飛び込んできて瞬間、「すごいっ!惑星!」っと心のなかで叫んでいました。イベントの広場にいる時、頭が割れそうに痛くなってって、何をしても割れそうに […]
一年、一日一日
午前中は東北のスケジュールがUpされてませんでしたが、午後にUpされたのを見、嬉しかったです。仮にこの厳しい一年を余命一年と考えると、あと11ヶ月と10日です。一日一日を、先手必勝で生きていきたいです […]
1月19日
先生のコーヒー焙煎のお写真をありがとうございます。まあるい気持ちになってまいります。まあるくないと人と仲良くできないと講演会でお聞きしたのを思い出しました。職場の人との関係が気になり、本日も合わせてし […]
ありがとうございます。
いだきしん先生、高麗さんからのコーヒーの写真とメッセージをありがとうございます。被災地である地元に帰って来ています。地元でも、先生の焙煎された美味しいコーヒーを身内や知人達皆と頂ける事が有り難く感謝致 […]
ありがとうございます
結工房よりありがとうございます。 大きく環境が変わり、毎日駆け足のように変化しています。日々前進していくように考え行動出来るように向かいます。職場の環境も変化が続いています。インフルエンザもまだまだ終 […]
おおきな
突然ですが、聖徳太子の祖母が高句麗の人ということ、ああ、日本の皇室と高句麗はご親戚と、あらためて認識しました。 東アジア、すでにお上はご親戚。 我ら下々、一族郎党、皆親戚、遠縁でも一族。 子々孫々の繁 […]