KEIKO KOMA Webサロン


今日の北上コンサートがどれほどすごいか、私にとってはいだき講座を受ける出会いとなったイラン・ペルセポリスコンサートに向かう流れと、とても似ています。実際にこれまで向かってきたことに決着が着き、変わったことを昨日は経験し、決着が着くとは生きてる状態そのものですべてと、経験し、わかりました。いっけんひとつのことをやっているようで、これまで生きてきたすべてがあり、初めて勝つということがわかりました。これまでの流れも、プロセスの中での弱さや負けてる状態もずっとありながらも、続けているとこういう瞬間がやってくるのだと初めて経験し、知りました。自分を表せるようになり、表し始めてから先生から言っていただいたことが昨日はわかりました。驚き、希望を感じ、未来を見た瞬間と今が繋がり、やっとこの時が来たと、そう成って初めて先生の言葉がそのままわかりました。これからが本番で大事な時であり、より真剣に考えていく今です。すでに終わっている世界も沈んでいく危機も生命で経験し、生命の光表し生きる世界は同じ社会の中に別次元に存在し、その時空の違いまでもそのまま見えるように経験しました。先生のミニサウンドシステムと高麗さんのマーブリングのテーブルクロスから生まれる空間が光表す空間をつくり、そこには透明なバリアーがあるように守られ、表すことに徹する働きに満ち、たくさんの存在に支えられ、向かっていました。自分が真をわかっていくと、感じられる世界も出会いも無数に広がるのも経験します。新しい人生へと世界へ心が開かれます。やっとこの時が来たと感じる時に先生のコンサートがあり、参加できることがとても嬉しく、とても力になります。生命の光のまま生きていける世界、時を先生と高麗さんが創り続けてくださり、先生や高麗さんの動きや先を創っていく在り方をお聞きしていることが生きていく中で先へ向かい考えていく時、どう創っていくのか生きていくのか、ものすごい力となっています。先生と高麗さんというそのまま生きて表し、現実に未来を創っておられる御方にお会いしていることに改めて目が覚めるように気づき、驚き、ものすごく光栄な場にいることを受け止めます。北上のコンサートどうぞよろしくお願い致します。

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府中の森芸術劇場 どりーむホールにて
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高麗恵子即興詩4回目ー 結工房にて
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東京高麗屋にて