一歩先に
今朝になっても、昨日の仕事場の人々のこと頭から離れず、なぜ?、心配ばかり先に立つ人々ではと気づくと、すっと抜けて一歩先にいく感じする。私自身、物事を心配から入ると改めて認める。昨日の仕事場でも、応援先 […]
頭の働きが変わる時
渋谷コンサートは、仕事の途中での参加で朝5時に仕事を終えひと眠りして府中のコンサートに参加しました。眠りから覚めた時頭が痛く、深く考えられない働かない頭があります。判断、決断する時に自滅していくような […]
歩む
新しい時代がはじまるということは、すべてを超え、すべてが融合していくためにも 容赦なく既存のものは壊れていくことを、畏れを感じながらも超えていくときとひきしまる気持ちで、尊い一席に座っていました。パイ […]
内を浄め
今日も尊いコンサートホールの一席に身を置かせていただく幸せに深く感謝し、演奏を聴かせていただきました。心から安堵し、安らぎを感じる場に身を置けますこと、神現る場に居合わせられますこと、全てにありがたく […]
光
府中にてコンサートをありがとうございます。一部のメッセージの最後の幸せをつくりあげていく。という言葉は、自分にとっては衝撃的でした。幸せになるという言葉はよく聞きますが、つくりあげていくものなのだと深 […]
府中コンサート
いだきしん先生が壊れてしまったらどうしよう…と思うほどの演奏でした。先生のように生きなければ、との高麗さんの言葉を、ずっと考えております。こんなに、全身の力を爆発させて生き様を示していただいて、それに […]
新しき世界のはじまり
コンサートにて全てを一新するが如く強い衝撃を全身に感じ劇的な変化を経験しましたが無事に帰ってきました。そして数多に数えきれない光が注ぎ、光に満ちたまったく新しい世界が始まった事を感じ、これからの食の在 […]
府中 ありがとうございます
身のうちに はいる。 ともに いきる。 未熟申し訳なくも、大きな共同体の中なれば。 ひかり満ち溢れる 新しい美しい世界は みんなのドキドキ。
感謝
ライブ、ウィーンホールコンサート、送迎車から降りた所で演奏始まる。ロータリーに沿って人混みの中へ、胸に広がる涙、涙、涙。感謝、感謝。深い悲しみ癒されていく。感謝。感謝。感謝。温もりが温もりを呼ぶような […]
来年は!
吉本隆明の『共同幻想論』を読んでいたら、占い師が当たらなくなり、元の貧乏になってしまったという「遠野物語」の民潭を引き、「自身が富むことで生活が雑になり」「共同幻想の象徴に心が集中させることがむつかし […]
時間からの解放
渋谷さくらホールでのコンサートをありがとうございました。会場に向かう前からたまにあるコンサート前の気だるさとへんな眠気があり困りました。また頭がへんなのかな…と思いつつホールまでたどり着き。着席し、ぼ […]
感謝
感謝の賜物です。と今言葉が生まれ、生まれ変わる時をその機会をありがとうございます。 ライブ配信にて聴かせて頂きました渋谷さくらホールコンサートありがとうございました。 しつとりとした和服地の高句麗衣装 […]
渋谷さくらホール
昨日はさくらホールコンサートでのコンサートに参加でき良かったと感じるできごとがありました。本当にありがとうございました。渋谷に向かう電車の中でどんどん膝から下が冷えて会場に着く頃は冷たい水に足をつけて […]
コンサート紀行・のり段々畑弁当
東京滞在2日目は、渋谷の女性専門カプセルホテルから出発しました。 時間はたっぷりあるので、先ずは歩くことから始めました。春のような暖かい光の中、こちゃこちゃした道を、あちこちキョロキョロしながら進みま […]
コンサート
この数日のコンサートでは言葉であらわす事が出来ないほどに新しい経験が続いております。昨夜のコンサートにて、一言「生のエネルギー」 と言葉になりました。凄まじエネルギーを受け、コンサート終了後立ち上がっ […]
そんなに簡単に言葉にしてしまって良いのか、とためらう時
そんなに簡単に言葉にしてしまって良いのか、とためらう時 ↑こんなとき 単純に「大切なことほど口には出さずにしまっておくべきもの」という謎の古い価値観が影響してのことなのか そうではなくて本当の自分がそ […]
満天の星空の下
12月17日、さくらホールでのコンサートへ参加させて頂き、ありがとうございます。 アンコールの音で小学校の入学式を思い出し、素直に笑う事も出来ずに立っている私を見ました。 今では、人と出会い自然と笑み […]
渋谷コンサート
渋谷に出かけるのは一年以上の大変久しぶりでした。会場めがけてもし走らなかったら、一部から聞けなかったとわかり、人混み駆け抜け走ったことに安堵の気持が走りました。 コンサートが終わり、散々な経験をし、 […]
愛音
先生、高麗さんいつもありがとうございます 原初の愛の音をありがとうございます宇宙の愛音生まれたことまでわからないから物やお金 頭 身体 まで真逆の使い方をして 疎外で空虚な神心で 動けませんでした 死 […]
神の国 日本
3回目のコンサートは、最初から最後まで、いだきしん先生のコンサートは大好き!と感じながら聴かせて頂きました。一部の始まる前はいつものように、みぞおちが痛い、頭も痛い、おまけに眠くなりなんだかしんどい、 […]
新月
連続のコンサートはまだ続いていますが、三鷹コンサート、府中コンサートに身を運べ自分の家、仕事に戻ってきました。先生の存在が益々大きく、といっても受講して三十四余年の中でこれほどの時はないというくらい違 […]
コンサート紀行・東京12月
昨日の朝、仙台の街は白く、太平洋側の湿った雪が、後から後から風と共に降り続いておりました。通勤する人の気忙しい歩みの中、通学のバスを待つ高校生たちの黒一色の列の中を、私は、心軽やかに、いだきしん先生の […]