新しいいのち輝く海
三鷹の二日目のコンサート、あまりに壮大なメッセージに驚き、いのちの発生の瞬間の神秘に喜びと悲しみが入り混じったような深い愛の世界、つつまれるような大きな存在を感じました。 何もかもが洗われて、混じりけ […]
光の柱を受け容れるように
応用とコンサートの三鷹での2日間、応用でもコンサートでも美しい愛の音が流れ、幸せな気持ちでいっぱいでした。まるで重力がなくなってしまったかのように浮遊する空間、大きな光の柱が身を貫き、光を抱くように空 […]
新しい理解 共感領域
すごいアントレの時間でした。コンサートでも講座でもすごい熱量に汗だくになる、ただ座って聞いているだけとは思えない体の反応にいつもびっくりしています。 目標とか目的が先行しないということの理解があいまい […]
存在と存在が出会うということ
コンサートメッセージのある究極、講座も究極と感じた盛岡での経験でした。ビデオ講演会の前に淹れて下さった先生のコーヒーは格別で、大きな何かが動いたと感じる盛岡滞在でした。 本質、自分とは何か、ハイデガー […]
銀河のしずく
北緯40°の地でのコンサート、季節が舞い戻ったような寒さと湿度の中、鳴り響くピアノとパイプオルガンの音、音とともに広がる水色の透明な世界、大きな大きな存在に抱かれるような包み込まれるような世界でした。 […]
熱量ある時間
ジェンダーをめぐって、熱いエネルギー満ちる時間をありがとうございました。1、2限目の時間は眠くて体が重く頭が働かない状態で愕然としました。体が熱いエネルギーの渦の中にあり、何かを燃やすように汗と共に体 […]
流れ落ちる水の行方
またさらに高みがあることに驚きを隠せない三鷹コンサートでした。あまりに生々しい体感、三鷹の抜けるような天から流れ落ちる水が体内を通り抜ける感覚が生々しく、天へ天へと伸びる大きな樹の懐にあるような、すべ […]
優しい未来へと
前回の京都から渋谷でのコンサートまで、かなり長く感じていました。周りに行き詰まっている人も多く、重い体の中心に風の便りから吹く風が通り、コーヒーと共に助けられていると感じています。 渋谷コンサートでは […]
存在の詩
新しい夜明けの香り漂う幻のコグリョカフェ、京都コンサートでの経験でした。 コグリョカフェではいつも存在を感じる時に香る香りがコーヒーから漂い、何度もコーヒーを確かめてしまいました。場のエネルギー、高麗 […]
眠る都 水色の大海をたたえ
仙台コンサート、来月は先生のお誕生日のコンサートをされるこの地ならではの美しい水色の世界でした。 水色の大海をたたえるように湧き出づる世界、特に第2部では二度も地震が起きたかと辺りを見回してしまったほ […]
真の時代
応用、高句麗伝説、アントレと怒涛のような日々が続きました。アントレの前は富士山での研修に参加しており、高麗さんの富士山の表現に新しい時代の幕開けを感じ、高揚するアントレの時間でした。 先生の言葉のひと […]
存在の力 三鷹高句麗伝説
あまりにも圧倒的な存在の力に未だに衝撃が続いています。 はじまりの一音から異空間あらわれ、誰ともない悲しみが心を締め涙が浮かびました。上昇するエネルギーものすごく空間が浮き上がる体感が続きました。大地 […]
新生高句麗伝説
高麗さん、お誕生日おめでとうございます。また本日は圧巻の新生高句麗伝説をありがとうございました。あまりの衝撃で体にまだ力が入らない感じです。また改めてきちんと表現させて頂きます。ありがとうございました […]
異空間
京都での講演会、自分がまだ受講していない時の流れをお聞きして、どれほどの激しい時代を経て今があるのかを知る思いでした。高麗さんの言葉で不可能を可能にしてこられた経緯をお聞きする機会は貴重だと改めて感じ […]
夜明けの詩
新しい風と共に動く時をありがとうございます。 先日ある受講生の方々と話をしている時に、その方の歴史にかぶさっている物が飛んでくるように感じ、空間が時間のない世界に移行し過去が浮かび上がるような感覚に驚 […]
美しく生きること
レバノンからのお写真ありがとうございます。戦火の残酷な映像が多い中、このようなのどかな穏やかな時が流れる場があるのだと、改めて人間とは何かを考える今です。人間は何かを取り戻さなければならない、それはや […]
自分を認めること
三鷹でのジェンダー講座、これから考えていきたいコミュニティのこと、そのもととなった教会のことなど興味深いお話ばかりでした。特に金融のお話から、一見交わらないと思えるような金融とキリスト教ということが信 […]
時空を超える宇宙
存在と時間、ハイデガーの著書のタイトルの訳でもあるこの言葉を見つめる経験でした。先生より真の時間のことについては存在論で何度かお聞きし、私もその時間の中で存在する自分でありたいと感じてきました。 第一 […]
まほろばを創る
自分が成したいことを人に分かってもらうためには表現する必要がある、でも自分が求めているものは今までにないので表現するのが難しいということがわかりました。老人ホームと言うと老人が対象になる、保育園と言う […]
天の雷
自分の状態なのか、周りの影響なのか、コンサートの時の体感が普段も起きるようになったことに驚きます。足にまとわりつくような、体の中からしがみつかれるような感覚と変な熱感、汗が滲む感じが時折おき、頭痛と思 […]
奇跡のピアノ
桜色に染まる風、会場の熱気と体を抜ける香る風が飛び交う春爛漫の空間の中、浮かび上がる不思議なピアノの存在感でした。幾度となく足を運び、お世辞にも音が良いとは言いにくいホールで、ここまで鳴り響くピアノの […]
希望ある場を創る
盛岡で聞く死についての講座、高麗さんの講演会、やはり場の熱量が半端なく、ここでよりない講座でした。 間主観という言葉、死について様々な哲学者の考え方があることを知りました。ハイデガーについて先駆的に死 […]
優しさに包まれて
府中どりーむホール、水色の光の柔らかな優しさに包まれ幸せ満ちる世界でした。囚われからの解放、ありのままの自由な世界へと誘われる中で、全方向へと内外ひとつに身の内に宇宙を内包し、ただ揺らぐエネルギーその […]
いのちといのちの交流
待ちに待ったコンサートの日、その前にお聞きできた応用コースはタイムリーなお話でした。標準化を崩すこと、どうしてそうなってしまうのかとの問いに考えました。 やはり恐怖による支配、力による支配、一番の大元 […]
新しい流れ
久しぶりのいだきの場、先生にお会いできお話を聞けること嬉しくエネルギー満ちるアントレプレヌールサロンの時間でした。また、高麗さんにはお辛い状態が続いておられたこと、改めて過去が報われることなくして、ま […]