お着物
高句麗伝説ありがとうございました。受講生の男子（というか「おっさん」）が家に来てくれ、配信を初めて二人で観させて頂きました。先生のフラメンコギターの深く優しい音。高麗さんのお声。サックスの音色・・・宇 […]
８月２３日
ご友人からの一本の電話「面白い人がいるから会ってみない？」の一言で、病身をおして先生に会いに行かれたという、２０代の高麗さん・・・。この日がなければ今の私も、また多くの方々の今の人生も無かったのだと思 […]
精鋭
高麗さんのもと、多賀城での行商に集結なさった皆様の輝くお顔を見るだけでドキドキしております。ありがとうございます。まるで王のもとに集まった精鋭部隊のようだと感じました。振り返って自分は何にも出来ておら […]
コーヒー通信
毎月のコーヒー定期購買のコーヒーが今月も届きました。ありがとうございます。高麗さんの「コーヒー通信」いつもありがたく拝読いたしております。今日読んでいて「俺が淹れたコーヒーが飲めないのか」のくだりで涙 […]
大事なこと
先日からこちらへの投稿で「内面きれいに」「心 直く」という内容を書いて参りましたが、昨日（１３日）あるミッションを遂行するにあたり「言い聞かせてるうちは全然なってないなあ」と悟りました。それでもなんと […]
直く
長崎に原爆が落とされたわずか１日前の８月８日、私の住む街も空襲があったことを知りました。きっかけは、近所にいるお地蔵様の中に、土台しか残っていないものがあって、これが実は生涯に１０８体の地蔵を彫った仏 […]
内面きれいに
遅くなりましたが長崎の原爆の日に尊いコンサートをありがとうございました。配信で聴かせていただきました。コンサート会場で聴いているときには、胸の内に浮かび上がってくる言葉の数々を書き留めることもできませ […]
考える
前回のこのサロンへの投稿からずっと、明日の（今日の）アントレを指折り数えて過ごしておりましたが、あろうことか二度目の感染が発覚し、断腸の思いで断念しました。こんなことがあると「生き方が悪いから」とか「 […]
変わる・変える
ここに書かせて頂くことで、新たな動きにつながることを願い書かせていただきます。この2〜３年、それ以前に始まった仕事や活動が（スタンスとか、やり方とかメンバーの状況とか）変化してきていて、そろそろ新しい […]
礼を尽くす
弾丸日帰り母娘での京都コンサート、無事に参加でき、無事に帰宅しました。僥倖です。ありがとうございました。残すところあと１０分のところでお暇せねばならず（すみません）最後列に近い席に座らせていただき、聴 […]
京都へ。母と。
幸運な巡りのために、今回一人で行くはずだった京都へ、母を連れてゆけることになりました。ありがとうございます。昔、母の母が７３歳で亡くなって以来「私も７３歳で死ぬ」と言い始めた母を説得して（その節は高麗 […]
透明な列車
離れた場所にいながら、配信で銀河鉄道の列車に乗せていただき恐縮です。昨夜はありがとうございました。演奏中ずっと体内から鼻を通って風が通り抜けるようにして何かが空間に溶けていく不思議な感覚を覚えました。 […]
多賀城
高麗さんが来年の先生のお誕生日の多賀城コンサートに言及なさるたびに胸が動くのはなぜでしょうか。なぜかは解らずとも行くことを決めておこうと来年のスケジュールに「6月23日多賀城」と書き込みました。これで […]
一生ものの・・・
一生もののコンサートでした。いや毎回のコンサートがそうなのです。があえて言わせてください、「一生もの」と！ お誕生日おめでとうございます、先生。その大事な日にまたもやご苦労をおかけするコンサートを開い […]
人生
あと少しの時間で、先生の大切なお誕生日です。いつかのこの日も書かせていただきましたが、先生、この国にお生まれくださってありがとうございます。先生と出会った36年前からずっと、いだきが自分の人生の中心に […]
二日間
仕事があり上京した二日間が、コンサートと応用コースに重なり、ありがたいばかりです。コンサートでは最初の演奏から胸の中を風が吹き綺麗さっぱりと清められ、、、いつも驚くのですが、コンサート前には顔がパンパ […]
５月１３日
５月１３日。高麗恵子さま。お誕生日おめでとうございます。人生かけていだきを始めてくださりありがとうございます。高麗さんの美しい姿勢と可憐な笑顔は常に私を導いてくださいます。二日連続の高句麗伝説、誠にあ […]
繋がっている
遅くなりましたが、二日間にわたる応用コースそしてコンサートを有難うございました。先生のお働きのとてつもなさに、ただついていくのが精一杯な（ついていってないのかもしれませんが）自分を自覚します。高麗さん […]
向かいます
今日を指折り数え待っていました。東京へ向かっています。昨日夜はある会合があり数時間でしたが大変多くの方と一緒でした。今朝起きたら顔が赤く腫れていました。いつも先生に会いに行くときには、こちらの土地にい […]
うごき
御霊を慰めるはずの慰霊が、かえって死者を冒涜・・・とまではいかずとも、逆に魂を苦しめていやしないかと、去年亡くなった叔父の葬儀やその後の法事などで感じること多く、このたびのコンサートで多くの魂が真に慰 […]
実家
いだき始まりの日コンサートに参加させて頂きありがとうございました。自宅よりしっかり着て参りましたマーブリングの着物と帯を、とても喜んでくださった高麗さんに、こちらのほうこそ感謝でいっぱいでした。参加で […]
「しほり」を拝読して
高麗さんの「しほり」の文章を拝読しながら涙が込み上げます。先日、自分一人の主催で、個人としてはかなり大きなイベントを開催し、無事大盛況大成功のうちに幕を閉じることができました。これはもうひとえに先生の […]
受講生
日付変わって明日日曜日に、この人生60年の区切りとしての、ある大掛かりな催しを主催することに致しております。半日で４つの別々な舞台を創ります。舞台に立つのは、私と、それぞれに１〜2名の表現者の方々です […]
幼稚さ
来月２月に、たった一人で企画したイベントを実現させるため、年末から駆け回っております。全て、先生と共に過ごした講座やコンサート、ワークショップなどなどで身に刻んだ大事なことが今回の活動を支えてくれてい […]
2023年
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 今年で、いだきを始めてくださって４０年！ いつも心から感謝いたしております。 命ありここに生きることができておりますのは ひとえに先生と高麗さんのおかげと 今年もそ […]