真っ当に生きること
「ジェンダーをめぐって」に参加させて頂きました。ありがとうございます。ある方のご質問に、「あなたはどうなの?」と言う切り返しに、はっと気づくものがありました。あなたは、何がしたいの?どうしてここにきた […]
ウラジオストク
無事に帰国致しました。今回は、ツアーが企画される前から準備を進めていたこともあり、個人ですべて手配しての参加となりました。20代の頃、ヨーロッパで過ごさせて頂き、折角なので色々な国を一人旅していたので […]
三鷹 高句麗伝説
東明王様蘇り、共にあられ、好太王様も大地より起き上がり、その高麗さんのお姿に、この方より世界を変えられる方はおられないと心より感動の波が押し寄せました。実際には変えられるのは、先生でいらっしゃるのです […]
ジェンダーをめぐってに参加をし
質問をさせて頂きました。ありがとうございます。母が、キリスト教の学校で教育を受け、シスターが親代わりの寮生活であったため、自分もキリスト教教育の影響は間接的に受けてあり、原罪のお話もそこまで深くはない […]
スカイロケットセンターにて
ビデオ講演会に参加をさせて頂きました。長い歴史の中で、自分にも引き継いである、先人たちの生きてきた心の道のりは、自分が想像していた以上に辛く悲しいと本日のお話の中、気づき、哀痛の様なさざめきが身のうち […]
8/20、21より
一昨日の「死について」への参加前、今の自分では死ぬ直前に「本当は、自分はこうしたかった」と心が叫ぶだろうと想像しておりました。しかし、創造する思考があまりに貧弱で、むしろその思考の扉を閉めて考えている […]
高句麗の古の今
一夜、ニ夜と身を置いたコンサートでは、私ではない、心の奥深くに佇む、古から永遠とつながる心の大もとから、悲願がなされることへの感動にむせび、苦しいほどに抑えられない感情が湧き上がりました。今も尚、思い […]
共感
まさにFBなどのネット社会が、世界中の人々を瞬時につなげると改めてその勢いと威力を考えました。自分も、高麗さんの光あふれるマーブリング作品を、ブログで発信していきたいと昨日湧き上がりました。先日からの […]
八朔
本日のかき氷とクッキーには間に合わないかもわかりませんが、今向かっている道中です。午前中に新しい部屋の鍵を受け取りました。来週、部屋を変わります。2011年の11月から住んだ部屋で、始めは街に陰気な気 […]
豪雨
建物に入り、手紙を書いていたところ、雷鳴がとどろき、豪雨の激しく叩きつける音で、尋常でない空模様とわかりました。が、ひたすらに手紙を書くことに集中しておりました。書き終えた頃、丁度時間になったので建物 […]
2000年後を見据え
浸すら未来を造るため生きてきた魂、魂、魂、連なり、今の自分に至り、自分もそう生きてこそ、悲願なると強く身体に刻むコンサートでした。古人の魂だけでなく、あらゆる神もともにあり、動く時が開かれたことが、何 […]
太鼓
ズシズシと身体に響く太鼓に、真、真、真と叩かれるような体感でした。こんな言い方をして良いのかわかりませんが、私達で先生を証明していかなくてはと言葉が出ました。ビデオ講演会にて嘘つきのお話があってから、 […]
先陣を切りど真ん中へ
動かない状況を打破するよう、場を動かすミーティングを何度も開いてくださり、ありがとうございます。今回は、一丸となって行く気配が感じられずにいたのは正直なところで、自分にいつもの進んでいく力が湧かないこ […]
八坂の塔の下集い
一代の私ではなく、大勢の人生を味わってきた私が、この場に集っている感じでありました。いい国を造っていこうと石垣を積んだことがこの間のことのように、古の人たちも、今、共にあるように感じました。本日の講演 […]
体調不良から
人には「這ってでもおいで」と言っているだけに、実際に自分が体調を崩して催しに不参加では話にならないとも考え、狛江の応用コースから参加をさせて頂きました。参加しないのは自分の都合とも考えましたが、実際に […]
アントレプレヌールサロンを終え
一昨夜、とてもリアルな夢を見ました。「死について」は参加しませんでしたが、その会場での場面か、紺色の作務衣と羽織りの先生をお見送りするのに、私達は2列に並んでお辞儀をしており、先生は全員ではないですが […]
ただじっと耐え
心を押し込められ、押し込めてきた人間の、声に出せない苦しみ、恨み、諦めを想いました。そして、両親が其々に浮かび、受け継ぐ自分。世界中の殆どが同様ですが、特に、この東北の地だからこその表現であったのだと […]
打ち上げ花火(雷)
天気予報では、午後以降も80%の降水確率でした。雨のはねかえりが心配されましたが、有難いことに雨雲は雨をふらさずにおり、お天気の計らいのように感じました。迎賓館コンサートが終わった後の車窓からは、低く […]
光
見えるほどの光、光、光の溢れ満る演奏に、身体の中心にどんどんと光が入っていくような感じを受けました。アナウンスの中の「芝居は終わりにし」に、苦笑しながらも、世俗の嘆きや憂い、実りもないことに捉われるこ […]
希望
京都も、朝からかなりの降りであります。ロシアでのカフェおよびコンサートの打ち合わせが順調に進み、未来がまた開かれることに感謝と希望が溢れます。世界に展開していくことが、王手に駒を進めているように感じら […]
二夜を経て
高麗人の地での高句麗伝説、やはり沢山の高句麗魂、精神が表現され、ほかの地ではないコンサートであると改めて感じます。地球の中心に立つ、宇宙に立つ大木、私たちの中心でもある「精神の柱」となる樹、どんと表に […]
存在論に参加し
翌日の大きな変化を予兆する体感の存在論でした。「死」を実感せずに、真面目に生きることはないことを心に刻むように拝聴しました。自分はいずれは死ぬのはわかっていても「今」ではないと漠然と考え、そのために、 […]
世界の歪み
昨日、あるお寺で開かれた、40年間紛争の続くアフガニスタンで、ボランティア支援活動をされていらっしゃる方の講演会に参加致しました。私が今まで行ったことのある国の喧騒と変わらない街並と人々の暮らしですが […]
桜の音
日本含め世界中、人間はイエス様を殺した側であり、そして昨日の先生のお話に人のあり方の罪深さを深く考えます。「業」と呼ばれるものはすべて人間の悲しみに至ると感じます。自分にあり、隣にいる人にもあり、故に […]
2夜のコンサートを経て
ヤマハの始まりに、自分の中の生命の泉から大きな流れが生まれ、やがて空間の大河に交わり、雄大に流れていくような体感がありました。全体に溶け込み、且つそれぞれに進んでいくような体感でした。しかし、自分の中 […]