世界のギャップに倒れ込む
失われた言葉を取り戻すのが何より先決だという結論。 社会に合わせているうちに自分の人生が滞ってしまう。恐ろしい。手段と思っていることに振り回されて人生棒に振る愚かさも同じく、ひたひたと迫る死の足音を見 […]
明治38年
自分の生まれた時代はすでに戦後も戦後、両親の生まれた時代も戦後であり、テレビの番組では戦争中のことを簡単に軽く扱い笑いを取るような内容もたくさんある中で、普通になろうとして普通に普通にと息をしてきただ […]
清らかなるグレイトマザー
清らかで力強い、湧きいづる水の、自然の、宇宙の、、、どんどん何も無く美しくなる有り様を教えられる学び。自分に足りない厳しさを教えられる。律する心や、正しく生きようとする真っ直ぐな姿勢の美。 4つ年下の […]
見直しの春
本日は東北センターの応用コース、存在論、ビデオ講演会に参加させていただきました。昨日の死についてとビデオ講演会ではフラフラになる衝撃で、ビデオ講演会では、お話をされる高麗さんに、自分の中にある母親を始 […]
ただ、まっさらな人間に
今日は、友達に、私にはいつもその相手をそのまま見ているのではなくて、いつもどこか裏にコンサートへ繋げようといういやらしい意図があることを教えられました。人をそのままを見ることなく、人と繋がるときにいつ […]
自由は愛
コンサートでは愛を経験しました。個性は出してはだめといわれ続けて育ってきたので、もう一人の自分が小さい頭で自分を客観的に見て、周囲を見て、変ではなかったか、おかしくはなかったかと思い時間を使います。個 […]
元気の出るアントレプレヌールサロン
アントレプレヌールサロンから帰宅して、10日のビデオ講演会を拝聴しました。社会学者さんのお話で、ずっと長く所得の少ないのが当たり前の時代が続いているので、景気の良い時代からみたら経済的に弱者と呼ぶべき […]
東北に都会の一迅
歴史の縦軸と空間の横軸 一人一人の内面 本音により切り拓く未来 ウェブサロンのお写真を拝見して、不思議な力が湧いてくる経験をしました。成長しよう、全体と一つで生きよう。 無数の選択肢のある中で選択して […]
もともとは素晴らしい世界、金融
ギリギリのところで言い知れないながらも慣れ親しんだ恐怖にやられ、せっかく育んだ愛を閉ざし蹴散らさざるを得ない状態へと追い込んでいく・いかれる姿は、意識しようがするまいが、これまでの暴力を駆使する術で生 […]
湧き出る光
ある若い人(日本人ではない)のネットの発信を視聴すると、いだきしん先生のお話を聞いていたわけではないのに、先生の仰っていたことを本音から仰る様子にトップがどうであろうと一人一人核心をついて平和へ向かお […]
3月の1週目をありがとうごいざいます
大変な世界情勢の中、2022年3月の一週目、いだき始まりの日、コンサート、講座をありがとうございます。先生にお目にかかるまでの間はどんどん余計なものを無くせている自覚があり、個人としては好調、好調など […]
いだきはじまりの日をありがとうございます
離れていても 悪に加担するエネルギー こどもじだいのきおく こどもも、心が汚くて当たり前。大騒ぎして優しい心なんて無くて、やわらかいものや丁寧なものはブチ壊して、強くないと生きてはいけなかった。今思う […]
極め
日本は(まだ)直接武力による攻撃を受けたり攻め込まれたりはしていませんが、先日施設に入っていた祖母が病院へ移った際コロナのためお見舞いも付き添って病院へ入ることも出来なく『こんなことってあるの』とゾッ […]
内から湧く力
前回の東北応用コースへ向かう道中に東京駅でPASMOを線路に落下させてしまい、なんでこんなミスを・・・と落ち込みそうになっているときに偶然歩いていらした命の明るい受講生の方にご挨拶させていただき、いや […]
気になること、やること
昨日の朝まず整理をとカフェに入ると例のごとく隣に70代日雇い労働者風の男性3人が席を取り、日雇いのシフトのこと、コロナのこと、貸したお金の返ってこないこと、辞めた人のことなどを話し始め、その方達の辛い […]
宇宙の今を生きる
ヴォイス講演会をお聞きして、二股をいつまでも続けていると体を壊すかもしれないのだとわかりました。ある状況や状態を見ると反射的に闇の方向へ向かい、まるで何かに復讐でもしてやらんとばかりに地中深く潜ってや […]
実存
お腹の中の自分を否定し続けていると、外側で「そんなにワイがあかんのんか!そんっなに嫌いか!」と叫びたくなる出来事が起こります。その声を実際に上げて初めて外側の自分が内側の自分を疎んじていたと気付きます […]
透明にひとつ
広くて愛ある世界。 真と外側の間に何枚も薄皮や時に厚紙すら噛んでいて、なかなか通じていかない状態はコンサート中も良く現れました。特に何か、万引きですとか、横領ですとか、詐欺とか、暴れてものを破壊して警 […]
美はすべてをつまびらかにする
身を地から引きはがすように移動してきました。自然や宇宙から引き離されたところで右往左往している、コロナだ、大雪だ、、、と、、、こんなに長い間騒いでいたらどんなに気を付けていたっていつかは濃厚接触者、罹 […]
深く広く繋がる
ここしばらく、いやずっと長い間、そして今日のコンサートへの道中、辛くなってしまったのは、まるで『いだきに来たから』悪い状態となったかのように見えてしまったからだ。違う。それらは私が知らなかっただけでも […]
ひたむきさ
応用コースに参加しました。ありがとうございました。ただ愛を実現すると色んな問題が解決していくという魔法のような言葉に胸ときめきます。愛の実現には内面疎外されていないこと必須と、内面を自分で疎外しない訓 […]
みんな素晴らしい命
それぞれが人を『見』ずにもちまえを活かしていたら、人混みもこんなにも居心地良いものかなと感じる第一部でした。なぜだかお席のお一人お一人とともにコンサートを経験しているのを悦びと感じました。第二部は自分 […]
うまれる
コンサートの経験があると、それまで気付けなかった、いつの間にか溜まっていた塵や埃を払っていただいて、その経験なしでは創れなかったような未来を創れる姿へと変わることができ、感謝以上の愛の中に身を浸します […]
底なし
やさしい、全てを受け容れる音はこれまでと違うとともに、子供のころの枠も囚われも無くありのまま居られた頃の懐かしさもあり、気付けば後ろ向きになりがちな気持ちを、当たり前のこととして前向きにしていく。底を […]
感謝の春
雪道に光差し込みまだ距離のある春の季節を少しだけ近く感じます。白く照る固い地面は吐く息の白さと同化し、雲間からの太陽は長い歴史の開放を告げるようです。ウェブサロンを開いて、見ては、書きたくない、また開 […]