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もともとは素晴らしい世界、金融


ギリギリのところで言い知れないながらも慣れ親しんだ恐怖にやられ、せっかく育んだ愛を閉ざし蹴散らさざるを得ない状態へと追い込んでいく・いかれる姿は、意識しようがするまいが、これまでの暴力を駆使する術で生き残ってきた残骸によるもの。このスイッチの在りどころが、平和へ向かうプロセスであからさまになり、違う次元へ行くように乗り越えないと、平和へ向かう目的すら破綻する。いだきへ通うなかの特に東日本大震災から現在までのうちに「誰が悪い」も何も、そういうことは無くて「何をするか、どう在るか」のみなんだと学びました。それでも争いあれば塞ぎたい気持ちになり、戦争嫌だなとついいじけた気持ちの湧くのを止められなかったりします。こちらに表現させていただくことで、悪い状態とは分離することができて有難いですが、こういうのは本当にもう捨てることを希望します。3月15日まで個人の調子は良かったと感じていましたが、私は東北へ行くと一気にドミノ倒しのように崩れました。いだきへ通って主体的に生きるこれからを目指す身としてはこれほど対策のいる案件だったんだと、今月これまでと違う角度から強く認識しました。せっかくの先生と奥様の出会われたり、素晴らしく美しい土地なのだから、うだうだ言っていたくないです。が、あのゾッとする感じや圧力釜で煮られるような感じは何なんでしょうか。(実際圧力釜で煮られる経験はなく、例えです。??)いま書き込みをさせていただいていて、そんなことを言っていては、以前お写真で拝見した東北の高麗さんのご自宅の可愛らしいこけしさんやお人形さんたちにも申し訳ないと気付きました。辛くなるときは、可愛いものや優しいもの、温かいものの存在を忘れています。

ジェンダーをめぐっての講座で、心臓のドキドキが・・・というお話のときは、心臓というよりも全身がポッと開いて明るくなる状態を感じていました。体を感じる訓練はいつでもしていこうと気持ち新たになりました。完全にマイナス思考となっていたので先生の仰った「飛躍する準備として今日がある」という言葉に「まだ準備で大丈夫なんですかね」と泣きたい気持ちです。講座に参加させていただいてありがとうございます。タイトルは講座の中で一番感銘を受けたところです。本当にそのように花開くように素晴らしいことを実現出来たら夢のようです。

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ウラジオストクにて
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NPO高麗 東北センターにて-1
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夢のケーキ ゲシャコーヒーケーキ