7色のノートに書く世界平和実現への計画書
悪夢を見ている様な昨晩の空気は、体に痛く、苦しいものでした。いだきを離れた人が総出で出てきた夜でした。魔界に嵌り、魔界にもっていかれた様な状態で生命は大変痛んでいました。宇宙の生まれる3段階前の光が現 […]
九月一日スタート
九月一日となりました。今日から真の自分を実現し、生まれてきた意味、存在することの意味を実現する真の人生を生きると決め、備えてきました。生まれてきた意味は、世界の平和を実現する為と生命で感じてきました。 […]
8月31日
朝の風は、秋の風と変わっていました。8月最後の日となりました。応用コースでお聞きした計画表を書き、数字に表わし、明日9月1日から実行します。世界平和実現に向かう計画表を書きます。生まれもって備わってい […]
新しい空気
今朝は気づけば携帯電話等が見当たらず、どこに置いたかを探すことから始まりました。常に電話を持ち歩き、眠る時には必ず充電をする習慣が身についていましたので、あり得ないことですが、それほどまでに昨夜はぐっ […]
神々あらわれ
コンサートと応用コースにて、「達成力」に目覚め、物事成していく生き方を教えてただき、今日からまた新しい人生の始まりと感じ、心より嬉しく希望に溢れています。 昨夜から体中が痛み、コンサート中も痛んでいま […]
高麗の香り
雨の比叡山を下り、琵琶湖を臨み、高速道路を走り、富士山が見える辺りまで来ると、自分の陣地に帰ったような気持ちになります。雄大な富士山を目の前にし、日本に渡ってきた先祖も富士山に守られ、勇気づけられ、ど […]
新しい歴史を創る真の人生を生きる
とてつもない迎賓館でのコンサートの経験は、生きてこの社会で真の自分を実現する人類史上初めての人生を生きる真のスタートとなりました。自我を超えたい気持ちで臨みました。自分の意識が絶対となることや、この世 […]
生きて生まれ変わりこの世で真の自分を実現する人生
マーブリング染めにより現れ出た神々しい模様を写真に写し、しみじみとこの神々しい模様が映し出された衣装が似合う人がいるのだろうかと考えました。私も着てみたいと欲しても、似合うような人間とならねばならない […]
比叡山 工房にて
夏の日の午後に、暑さも忘れ無我夢中でマーブリングしました。神顕れドラマチックな色合いと模様に何度見ても見入ってしまいます。しばしの休息の時、先生の焙煎された白いコーヒーのアイスコーヒーを […]
存在
夏の終わりに、京都での「存在論」、応用コースの素晴らしい事に胸の内は涙滲みました。「存在論」にて考える元は、自分からか媒体からかとお話しをお聞きし、このことをよく整理し、たくさん考えていても余計なこと […]
道中
東京から比叡山に向かう道中、どこへ行ってきたかと感じる程、多くの世界に触れ、先生は整理されておられることを目の当たりにしました。とても車を運転しながらやることではない、と笑っておっしゃっておられました […]
コンサートに向かうことが先手を打つ生き方
高麗恵子スカイロケットセンターにてビデオ講演会と「いだきで生きる人生」を語らせていただき、時はいだきの時代とはっきりと見え、確認でき、とても気概が溢れます。目に見えない世界が見えるので、先手を打ち、コ […]
働きかけ
空間は大いなるはたらきかけに満ち、同時に目に見えない世界では沢山の霊魂が動き出している事が見えます。家の中は、大勢の人が住んでいる様に汚れていたり、人の気配がします。この間何度も警備会社から侵入警報が […]
内から熱くなる生き方
食の拠点となる店舗も鍵の受け渡しも済み、内装工事の打ち合わせをし、間も無く着工となります。関係者で、食材についてを研究していますが、大切な生命が生きていける食のことを考える機会を与えていただき、ありが […]
豊かな自然の生命
ほとんど眠らずに朝を迎え、早朝、愛麗花ちゃんと木々の木立の中を歩く時の楽しさと言ったら最高に幸せを感じます。鳥が鳴き、空気は爽やかで清々しく、生きていることに感謝します。8月の7回のコンサートの経験に […]
幸せが永遠に…
夏の暑い日の午後、木陰にたたずむ愛麗花ちゃんの生命を感じた時、幸せを感じ、生命の中から生まれた言葉は「愛麗花ちゃんの幸せが永遠に、ずっと幸せに生きていけますように…」でした。声に出して愛麗花ちゃんに言 […]
東京にて
深夜東京に帰ると誰もいなかったのに沢山人がいた様な気配と家の中の汚れにとても気持ちが悪く、気づけばお掃除が始まっていました。盛岡からの帰路も途中のサービスエリアでトイレにいくと沢山霊魂が見え、目に見え […]
これから
コンサート翌日は東北センターにて「東北と日本の未来を語る会」を開催させて戴きました。昨夜はたくさんの霊魂が現れたと感じる夜でした。予想に反し眠れぬ夜となりました。曇り空でしたが、夜空を仰ぐと世界中の北 […]