「高句麗伝説」第7弾
メッセージは「高句麗伝説」そのもの、全体です。淹れているだけで全身が熱くなり、汗がにじみました。お味は、とても全体的で、しなやかで、雅やかでやさしいです。「7」という数字は、止揚なのだと感じます。先生 […]
「高句麗伝説」第6弾
それぞれの天を地にあらわす高句麗人が一人一人あらわし動く時、美しい香りが立ち、辺り一面美しい香りが漂います。美しい暮らしの輪が広がります。 お味はどこまでも透明で澄んだ星の輝きを見るようです。心がどこ […]
「高句麗伝説」第5弾
「一人一人の真の力、今とこれからの為に表われ、活かされる。」 どこまでもやさしいまろやかな、とても美味しいコーヒーです。このやさしさは内面深くまで沁みわたり、広大な大宇宙へとつながっていくのです。素晴 […]
「高句麗伝説」第4弾
「生命の中心を取り戻せ」中心は大宇宙に通じ、広大な空間と一つでした。一瞬にし中心を取り戻しました。お味は満点の星空の様でした。星がきらきらたくさん輝いている様に輝きがいっぱいのコーヒーです。ありがとう […]
「高句麗伝説」第3弾
眠れるもの、隠されしもの、秘められしもの、一気に表に現る。 大地に潜み、時を待っていた沢山の存在が時を待ち、備えている光景まで見え、大地が動く音まで聞こえ、全身鳥肌が立ち、全身一気に汗が噴き出ました。 […]
「高句麗伝説」第2弾
飛び切り輝く美しい女性が立ち現われました。世の中にこれ程美しい女性がいるのかと目を見張る程美しいのです。世の中にはいないのでしょう。が、誰でも美しくなれる事を胸に感じ、希望を抱きます。お味は、輝きが立 […]
「高句麗伝説」
輝く王が居、輝く高句麗軍団が共にあり、全ての人が輝いて生きている空間に自分の生命をシフトしろ、とのメッセージをしかと受け止め、永遠に輝く魂が生きる、先生が表して下さる世界で生きる時。 とても均整の取れ […]
仙台にて
丁度雨が降り始めた頃、東京の家を出ました。玄関先の金木犀が満開に咲いています。「父」の詩に表わしている様に、今度帰る頃は金木犀の花は散っている頃だと感じ、挨拶をし出発しました。一気に気温も下がり、とて […]
東京にて
今日はスカイロケットセンターにて新作がたくさん登場していました。美しいトレイ、花のお弁当箱、箸入れ。華やかな長傘、新作ショールガウン。。。花盛りです。夢の空間となっています。皆様の暮らし、人生がより豊 […]
解決に向かい
ジェンダー講座以降、体も空間も大きく変わり、蠢いているものも多く感じ、今朝は過去にない程具合が悪く,驚きました。動けばいつも余計なものが祓われ落ちていく事が見え、どんな時も動く様にしています。今日は動 […]
ささやかな気づき
京都コンサートから新次元で生きる様になり苦痛も感じない素晴らしい毎日に感謝一杯でしたが、ジェンダーあたりからかなり痛みを感じる様になり、日本の京都にてジェンダーを先生がお話し下さる時、世界中に聞こえて […]
光の道を見出し
ジェンダー講座は大事とわかっていながら、先生がお話くださる男女の関係と現実とがどこで一致していくのかと感じながら、いつもお話をお聞きしていました。ジェンダー講座の後のビデオ講演会をさせていただくことが […]
未来へ
今日も比叡山の木々を見、終わりゆく寂しさを感じる事もなく「今」に生きる生命交流しました。感覚がまるで変わり、見える空間も変わった事を感じる事が出来、とてもうれしいです。今日も「存在論」の前に仲間が工房 […]
大きく変わり
コンサート翌日の朝、比叡山の木々は未来に向かう希望に満ち輝いていました。数日前は生きる事のはかなさや寂しさを感じる風景でした。人間の心が映っているとは感じつつも今日の様に自然の生命が輝き、木々が明らか […]
再び
表現しないと眠れないと感じ、再び書き込みさせていただきます。私が最もやりたいことは正義の実現です。苦渋に満ちる魂、こと半ばで亡くなっていった魂の苦しみ、痛みは我が身をもってわかります。同じことは繰り返 […]
天を祀る
古代高句麗では天を祀る日、10月1日、縁ある京都の地にていだきしん先生のコンサートを開催させていただくことは特別の事と心を引き締め向かいました。秋晴れの美しい日です。コンサートホールに着くと、とても懐 […]
先生が生きておられる世界で生きていれば生きられる
比叡山の工房には、何人も仲間が来てくれ、応用コースの前に様々な事をしていました。今日は風が吹いても体が痛く、涙が出てくる状態でした。応用コースに向かう時、先生にお会いすると、一遍に痛みがとれ、体が温か […]
今まであらわることのなかったおおいなる存在あらわる時代
心地よい秋の風が吹く迎賓館の中庭にてお浄めコーヒーを頂くひと時は、人生の豊かさ、幸せを感じます。今日もいだきしん先生の演奏を聴かせて戴きました。軸が決まってからは背筋を伸ばし、姿勢を正した方が楽という […]