愛の極意
京都コンサートの日の朝、カーテンを開けると、明るい日差しが差し込み、日の光が注がれ輝く木々が「生きている」と感じ、とても感動しました。高句麗伝説コーヒー第4弾を淹れると高句麗軍団は休息を終え、今日から […]
礼を尽くし
高句麗伝説を無事に開催でき、言葉に尽くせぬ安堵、解放感があります。京都に向かう時、先生から無事に終わって、何かがすっきりしただろう、とおしゃっていただき、思わずすっきりどころではないのです、と答えてい […]
新しい人生
準備万端で臨もうと懸命に備えていましたが、ブルームーンの写真をアップする前に、満月のような白い光を飲み込んだようになり、胸が苦しく咳が出始めました。先生にすぐにご連絡をさせていただき、次第に肝臓の方へ […]
大いなる働き
明日の準備が終わり、空を仰ぐと、ブルームーンが、一番美しいと聞いた11時45分でした。大いなる存在に祈るように、「みんな元気で生きていけますように。。」と託しました。生きていけない余計なものは振り払う […]
高句麗伝説前夜
「高句麗伝説」を前にし、今日は家もきれいにと願い、お願いした仲間がお掃除に来てくれました。インターホンが鳴り、ドアを開けるとマーブリングの割烹着と三角巾を着けた出で立ちに、働く気概とエネ […]
全ては高句麗伝説へと
昨日は、東京の工房にて風もないのに障子がばたばた揺れる音が聞こえ、居合わせたスタッフと驚いていました。いつもは人には聞こえない音が聞こえ、人には見えないものが見えますが、昨日は誰もが聞こえる音でした。 […]
満ちる月と共に
月が日に日に満ちていきます。11月1日は完全に満ちるのでしょうか、と夜空に浮かぶ月を仰ぎます。大いなる存在あらわる空間では、光に闇が映し出されるように、人の中にも外にもまとわりつく影が見えます。私は毎 […]
高句麗伝説へ向かい
昨日の府中でのコンサートの経験は、瞬間という時もなく、永遠という時もない「今」とより表現できない経験でした。最も求めていた「生」とわかりながら、何と表現してよいかを未だに考え続けています。今朝もしんど […]
11月1日「高句麗伝説」完売
11月1日「高句麗伝説」は完売となりました。誠にありがとうございます。新生「高句麗伝説」と いだきしん先生焙煎「高句麗伝説」第11弾からのメッセージを受け、コーヒーを頂く事で毎日、新生を教えられていま […]
初めての経験
今日は、いつになく具合が悪く、全身が痛んでなりませんでした。そんな中でもキッチンラボに必要な備品を探しにお店に行くと、尚、体が痛み、今日のコンサートもただ事ではない何かが起こるのだと感じ、備えました。 […]
美しい秋の風
今日も秋の心地よい風が吹く、爽やかな日でした。本社にてコンサートのお誘いのお手紙を書こうとし、マーブリングの封筒を見た時、病にあり動けぬ仲間を思い、動ける人間が動いていかねばならぬと感じ、動けることの […]
最高のコーチングを受け
秋も爽やかな季節と感じ、心地よいままに、スカイロケットセンターでのミーテイングと、ビデオ講演会をさせていただき、アントレプレヌールサロンに行かせていただきました。いだき講座を受け、生まれつきの運命が解 […]
大宇宙を自由に生きる
昨夜は、ベットに入ってから、書き込みに書き忘れたことが次から次へと浮かんできました。先生がロシアの雪原で演奏されているお姿、北極圏のオーロラが見える地の教会で。。。この教会は実際コンサートを開催したこ […]
世界の地に轟く音
昨日は、コンサート後のメールにて、コンサートのご案内をさせていただきました某国の方からお返事が届いていました。その方の母国と周辺諸国7カ国において、私の望みを叶えることができるとのお返事に喜びが生まれ […]
歴史の巻物を紐解き 世界を舞台に生きる
今日のコンサートは、歴史の巻物を紐解き、今まで解けなかった謎解きが始まり、今まであらわることのなかった高句麗王が現れ、見たこともない美しい光景が見えるアリランの聴いたことのない音色と響きに、魂揺さぶら […]
新生命
昨夜はコンサート後も色々とあり、関係者にいだきで生き、コンサートチケットを売れるようになれば、人間としての基本ができると言い放ち、未熟者はチケット売りの修行をせねばならぬと言う場面ばかりでした。今日か […]
とてつもないスタートです
とてつもない連続コンサートの始まりでした。10月の山を乗り越えてと表現しましたが、山どころではない、まさに人生の賭けどころとわかりました。背中に火がついたようになり、ピアノの音は目を覚ませ。いい加減に […]