「エデンの園」から「デカメロン」まで
「今、何をわかり何をしなければならないのか」、エデンの園でアダムとイブが罪を犯す前の「愛」をキラッとピカッと光るようにわかり、それを表現することとお聞きし、いつもながら想像を遥かに超えた いだきしん先 […]
「主体的に生きる人生」の自覚
尊敬と真の信頼関係が「依存心」を超えて自分自身を主体的に生き、いだきしん先生のお役に立てる人生への道に繋がると考え、臨んだアントレプレヌールサロンでした。 先生、高麗さんと出会えてから31年。この間に […]
生命起源、先生の人生、世界内存在、「今」
四月一日の盛岡からのライブ配信という大変珍しい、いだきしん先生の応用コースに始まってビデオ講演会、四月五日からの応用コース特別編&ライブ配信の七回は 生命の起源から宇宙史、人類史を経て新型コロ […]
「良心」と「負い目」は存在の宿命?
存在論で初めてお聞きした「負い目」という言葉が一昨日以来ずっと気になっています。「負い目」を呼び起こす「良心」。しかも存在論で使われる「良心」という言葉は一般的な道徳的な「良心」とは全く異なるもので「 […]
グシャグシャになった頭。
「存在」を問うということでは昨日の存在論の「負い目」と「良心」は考え込んでしまいました。いだきしん先生とえりかちゃんとの関係性での出来事やご両親との関係性のお話をお聞きし、次第にわかってきましたが・・ […]
空間変わり、霧が晴れ、「卓越」へ!!
「卓越です」と宇宙にまで響くような澄んだ声で いだきしん先生にアントレプレヌールサロンで表現いただいて、「宇宙より広い内面」にストンと中心が定まり、はるかなる未来の中心に繋がっていけると感じました。「 […]
「卓越」を売る「現存在」男女の上昇エネルギー
「誰が何と言おうが俺は俺だ。」存在を理解する上でわたしが最も好きな言葉が いだきしん先生から発せられたアントレプレヌールサロンでした。そしてアントレプレナーに必要なことは「卓越」であると明言されました […]
いだきアントレプレナー。
存在論、ジェンダーとすっかりと時間を忘れる濃い瞬間瞬間の連続を経験し、IDAKIの本質にぐいぐい肉迫する二日間です。 今、気づいていること、わかってきていることをそのまま生かせる社会事業を起こし、成長 […]
「存在」。IDAKIへの道程、今。
昨年、いだき しん先生から予告された Great Turning Point の意味、背景が一挙に理解できる存在論の濃い2時間でした。 今年に入って元旦からの対談、お餅つき、コンサート・・・、と様々な […]
Great Turning Point の折れ目
「世界」と「存在」、「女と男のある何か」についてわかることが次々と起りました。 昨日は「ジェンダーをめぐって」でしたが、あまりにも多様な視座からの いだきしん先生の表現が怒涛のように押し寄せ、全身集中 […]
濃密な6DAYSスタート2020年。
「自己とは何か?自己はあるのか無いのか?」との いだきしん先生の問いかけから始まった昨日の存在論でした。先生に出会ってからはそれまで探求していた「自己」はないと理解していましたが、あらためて先生から問 […]
Passion②
PassionのタイトルでPassionが受難となったのは内と外の戦いと考えた、と書きましたが、「内.外」一体化した生命を生きられたイエス様と「外」を主に考えた人々との戦いと考え直しました。対立ではな […]
Passion
Passionが受難である意味を深く考える機会をいただいた1月3日の存在論でした。瞬間瞬間にわかっていくこともありましたが、とても深いお話なので、慌てずにじっくりと考えました。 内と外にそれぞれ知恵が […]
新、芯、真。
いだきしん先生が振り下ろされる杵が芯を搗き続けることで臼の中のお米が見事にふんわり柔らか〜く変化し、お餅になり、いただきますと体内がとろけるようにお腹を満たしてくれます。腹の底から力が湧き出る新しい年 […]
ロシアより真の愛、ありがとうございます。
いだきしん先生が12月8日のアントレ講座で、「ロシアが要」「ロシア的なるものが面白い」と仰り、「ものを考える空間=Cafeをロシア各地に創る」という意味のお話をされました。その時、「哲」空間がドストエ […]
存在、動く、生きる。
高句麗伝説の前日あたりから内面が激変しています。やること、やろうとすることが猛スピードで動いてきています。 京都の存在論にて わたしの質問に答えていただく中で、いだきしん先生から「可能態」と教えていた […]
白鵬関の土俵入りと「中間層の共同社会」
もしかしたら!?との可能性があった民主党政権で「何も変わらなかった」ことで「日本社会の可能性が不可能になった」とのことは自分の裡にもしっかりと根付いてしまってることに気づきました。 九州北部豪雨で被災 […]
ロシアの二大文豪と「死者たちの民主主義」
応用コースにてドストエフスキーとトルストイについてのお話があり、とてもワクワクします。「悪霊」も「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」も難解で学生時代に何度も何度もチャレンジして、なんとか読み通した記憶はあ […]
1億円の秘伝。「面白そう」と「会えばよい」
「可能態」という初めてお聞きする言葉で質問への答えを導いてくださり、「可能態」を「可能」にする、更に「物事を実現」する要は「時間」であることを「時間」をかけて教えていただきました。いつもありがとうござ […]
人類の大叙事詩、大社会事業
お聞きするまでは全く想像できないことでしたが、お聞きするとこれほど完璧で偉大な構想はないのでは!? と、思わず息をのみ込むような いだきしん先生のお話でした。畏れ多いですが、先生を起業家と考えればご自 […]
強く美しく、カッコよく
高麗さん、高句麗との出会いから「高句麗の今」に至る歴史的な道程をベースに統計、科学、宗教、哲学、物理、脳力、体力、文学、社会学、家族、住居、食、・・・・・、と、人間に関するあらゆる分野からあまりにも壮 […]
「高句麗の今」、魂の源を辿る旅へ
11月1日から大きく変わるということは朝からすでに身に起こっていました。コンサートは深く深く生命の奥に響き、過去の消滅と目覚めの時が断続的に続いていく経験でした。「高句麗の今」は31年前に熊本で高麗さ […]
ENDRESS STORY
現実のストーリーを描く中で最もしつこく宿っていた「頭の問題」はHAPPY ENDのゴールシーンの「イメージ」があることでした。結果的にそうなろうと、そうならなくともストーリーはエンドレスであることを理 […]
革命的なる次の一手
いだきしん先生、素晴らしいメッセージ、お写真をありがとうございます。まさにわたしたちに今、必要な「真の動き」そのものを感じます。土着の九州にていだきと世界にダイレクトにつながる「今」をどう動くか、考え […]