ありがとうございます。
無事の到着をお知らせくださり、 ありがとうございます。よかったです! 早速、美しい器に注がれた麗しい珈琲の恵みを、お届けくださり誠にありがとうございます。
東京には先生の創られた器が待っていました。
縄文コーヒーを頂く心静かでやすらぐ時、ありがとうございます。
脳トレーニング
脳トレーニングとして歩くことをいだきしん先生にお勧めいただき続けています。朝歩くことと歩いての飛び込み営業の二本立てで続けています。足の裏が歩きながらマッサージをされているようで外はとてつもなく暑いの […]
盛岡での深い時
東北センターでの語る会、応用コースをありがとうございます。 ある時に世界平和という言葉が胸に入り、その言葉の意味を考え始めてから今日までになり今回の東北でようやく世界平和に不可欠な奇跡というテーマから […]
縄文コーヒー
東京へと帰ってきました。時間はおしていながらも、どうしても縄文コーヒーが気になり、先生の器でとコーヒーをいただきました。新居はシンプルながらも、ちょうどよいコーヒースペースがあり、いつもここでコーヒー […]
平和 実現へと
昨日は、盛岡東北センターにて“東北と日本の未来について語る会”、応用コース、ビデオ講演会と尊い場に参加させていただき誠にありがとうございました。 言葉に表し尽くせぬ感動の経験をし、先生が表現される空間 […]
奇跡
盛岡での、語る会、応用コースをありがとうございます。 空間を通し、そしていのちがつながり、ここにもはたらきかけて下さっている大いなるはたらきに感謝あふれます。 大きなものが取り払われたように、目の前が […]
経験活きて、次へ次へと。
七夕飾りの中をくぐるようにして、新しい Keiko Koma Web Salon へ移住させて戴いたと感じる経験は、完璧な変身を後押しします。二度と同じ事の無い、珈琲豆の焙煎中継と、いだきしん先生から […]
ありがとうございます。
東北での語る会。応用コースを誠にありがとうございます。東北に行けない理由を解決くださる様に、その時間に出会いがあり、いだき先生の存在。高麗さんの存在にただただ頭下がります。いだき先生、高麗さんの書き込 […]
忘れもしないタンザニアでの出会い
ビデオ講演会配信録画を夜中に目が覚め、拝見させて頂きました。最近空間で聴こえている言葉がありました。その言葉は、人はどうあるべきか、問われて答える言葉でもありました。町中を行けば生きていけない空気に満 […]
存在あらわる空
盛岡に着くと、家に帰ってきたように感じるようになりました。震災から7年も経っていますので、毎月盛岡に通い続け、今では家に帰ったように感じられることをしみじみと感じ、歴史的なダイナミックな空を見ると、完 […]
コーヒー豆
美しく躍動するコーヒー豆のお写真をありがとうございます。 エチオピアの息吹とタンザニアの生きる力漲る草原、交流する生命となるときをありがとうございます。
よろしくお願いします
リニューアルされたwebサロンに、新しいIDで登録して再スタートさせて頂きます。 6月23日の先生のお誕生日の高句麗伝説を経て…自分自身に感じる変化からも 今の時を、必死に生きなければこぼれ落ちてしま […]
何を実現したいのか
いつもビデオ講演会ありがとうございます。配信で聞かせていただいています。 人に合わせることなんかない とお聞きして 今日の自分を省みると やっぱり人に合わせていました。 向こうの都合もあるし、とか。当 […]
ありがとうございます
新しくなったウエブサロンにログインするのに古いメールアドレスを使っていたことがわかりアドレスを変えることで新しいスタートラインに立てたようです。明日からは気合を入れて実家のかたずけと不用品の処分です。 […]
結工房へ
幻のKoguryo Cafeの興奮覚めやらぬ今日、せっかく仙台に来たのだからと結工房に行って来ました。スタッフの方々が歓迎してくださり、人生をゆっくり考える特別な時間となりました。一杯目はYLK黒コー […]
一番大切な繋がり
ウエッブサロンの更新によりログインできず焦りました。6年くらい前、一人暮らしになった時、その当時、パソコンが苦手で操作の殆どを当時の家族に頼んでいたのが突然やってくれる人がいないとkeiko koma […]
緑ゆたかな自然
8日のKEKOMAch講演会を拝見させていただきました。ウェブサロンとKEKOKOMAchがない日々はもう考えられない毎日です。KOMAchだけ時々リアルタイムで拝見できない日がありますが、いつも講演 […]
新しいwebsolonありがとうございます
新しいwebsolonは未来が拓かれた感じがします。 先生のお写真や御言葉に毎日出合わせて戴けます事は有り難く感動致します。 いだきしん先生 高麗恵子様 真にありがとうございます。 竹中八千代