ありがとうございます
京都での歴史的な催しまことにありがとうございます。 本日義理の母に会いにいき話をしました。 すると今まで頑なにこだわっていた事から解放されたようでした。 色々調べた結果、負担も少なくて出来そうな事を話 […]
時を生きる
九月に向かう一日一日が代わりのない一日一日で、今日やること、行く場所、話す時を逃してはいけないと糾されるようです。 京都の高麗屋サロンはいつも楽しくて、そこから実践の日々が始まっています。 高麗さんは […]
神の懐に
大変多くを行い、大忙しだったこの度の比叡山、京都滞在でした。昨夜は、工房に帰る頃には体が痛み、重荷を背負っているように苦しくなりました。制作室に置いてあった先生が作られた陶器に生命の奥からやすらぎを感 […]
生きられる方向
迎賓館コンサートありがとうございました。高麗さん、先生のご家族、先生尽くしの器、珈琲、に迎えて戴いた第1部に愛の巡礼、豊穣、とことばが浮かんできました。検索してみた豊穣は豊穣儀礼とエジプト神話の農作物 […]
8月30日
東の夜空に霞んだ雲が大きな月のあかりに照らされ、とても幻想的な月夜の東京です。毎日朝から晩まで働いていますが、ただ繰り返しそうになるとたちまち頭と身体の痺れがあります。未来に向かって毎日違う事をすると […]
新たに共に生きる
昨夜、8月28日の高麗さんのビデオ講演会をお聞きしていて、「私は迎賓館で先生の言葉を何一つ聞いていなかった。」と、愕然としてしまいました。一体何を聞いていたのだろう。何かを分かりたくて、必死で言葉を一 […]
講演会
京都事務所での高麗恵子【本音で生きて下さい】講演会 昨日は講演会をありがとうございました。 初めて申し込みされた方お二人ともが急用でのキャンセルがあり 急遽頭に浮かんだ方に連絡をさせて頂き、先生、高麗 […]
京都にて
幻の高句麗カフェにて、五女山コーヒーと弥生の予感コーヒーと美味しいメロンショート、桃ケーキをいただき、詩を書いていただきました。「五女山の夢 希望 一杯」、「出会うべく 出会い はじまる 真の道」とい […]
ありがとうございます
毎日発信していただきありがとうございます。 数か月くらいの間、身の危険にさらされる悪夢で目が覚める日が多く続いて、叫んで目が覚めるようなこともあったのですが、数日前には夢の中でおなかを抱えて笑っていた […]
京都から郡山へ
迎賓館コンサートからの二日間は経験したことのない、言葉にならない何かの連続です。大きな区切りをわかります。運転中に考え続けても表現できず、全ての催事に参加させて戴きまして、いだきしん先生、高麗恵子さん […]
新しい光のベール
迎賓館からのコンサートをありがとうございました。ピアノもピアノのある地点も建物も、そこに「高麗恵子」さんがいらっしゃるということも、ERIKAちゃんがいらっしゃることも、みんながいらっしゃることも、世 […]
実りの涼風
先生焙煎白いコーヒーが身体に溶け CD 「縄文」に幸せ、CD 「弥生の魂」と高麗さんの渦巻くマーブリング壁掛けがひとつに生命の奥まで集 中する動きは蛇の如く。一歳半の女の子を預かる依頼にわくわくし、訪 […]
京都での催しを有難うございました
昨日は五女山の美味しいコーヒーと詩を誠に有難うございました。別次元の一杯を頂戴しました。頭がやわらいで心臓と縦に温かく優しくつながるようでした。優しいことは強いことだと経験させていただきました。頂いた […]
歴史的な日
自分は昨日、8月29日は歴史的な日という感じがしてなりません。高麗さんの元に集い、話しをお聞きし、表現し、自分の中の大きな何かが今から始まると武者震いが起こります。こうあらなければならないという意識が […]
ぬくもり
数年前のお正月に東明王様の詩集に出会いました。自分でも驚いたのが、手にして読み進めると胸の中心からこみ上げるものがあり、涙しておりました。「共に生きたぬくもり」この言葉に揺さぶられました。知っているか […]
いのちひらかれる
京都での応用コース、存在論、そして迎賓館コンサート、高麗ギャラリーカフェでのビデオ講演会と、尊い、かけがえのない機会を心よりありがとうございます。 いまの時に、先生に、高麗さんにお会いできる機会、真に […]
ありがとうございます。
迎賓館コンサートの後に収録されたビデオ講演会を拝聴させていただきました。 先生は迎賓コンサートで、ずっと支配されて生きていた女性の生命や身体を癒し、綺麗にしてくださっていたことをお聞きし、感謝よりあり […]
体力
昨日は朝からエレベーターが故障し8階から降りて出かけました。昼に母の様子を見に帰宅した時まだ修理中でして、8階まで階段を登って帰宅しました。100段ぐらいありました。もう途中でバテバテでした。999段 […]
女性の力
迎賓館コンサートの翌日、実践版のように高麗さんと過ごさせていただく1日があり掛け替えのない時となりました。この巡りを有難うございます。 これからの人生が決定的に今までと違うものになる機会をいただきまし […]
存在
暑い日でした。京都御所南高麗屋は一ヶ月に一日開けさせていただいています。先日は派出所の警官が訪ねてきました。何かと思えば、特別な珈琲を買える店と聞いているけれど、何時営業しているのかと尋ねてくる人がい […]
心模様のタピストリー
8月迎賓館のコンサートを、ありがとうございます。迎賓館のピアノを先生がかなでることの貴重な月に一回の経験は、身の内を鍛え、弱いところを育てます。貴重な一回は、これからの真の人生に欠かせない1回です。弱 […]
透き通る窓辺
カフェ哲の窓辺に揺れるマーブリングのカーテンは、異国の海辺のカフェを思い出します。 美しい空間、美しい音に時を超えて、生命がつぎへとむかっていきます。ありがとうございます。